福岡県 福岡市 (ふくおかけん   ふくおかし)

福岡市で作った弊社人気NO1の「自然薯とろろ(醤油味)」箱入セット

粘りが強く、すりおろすのに手間がかかる自然薯(じねんじょ)を1本ずつ丁寧にすり、かおつ節と昆布で一番出汁をとって、地元のこだわり醤油で味付けしました。 自然薯は空気(気泡)を含むと、ふわふわで口当たりがとても滑らかになります。 その食感と、自然薯の風味をそのまま閉じ込め冷凍にしました。解凍するだけで、すり立てのふんわりした自然薯とろろを召し上がって頂けます。 ご飯にかけたり、蕎麦やマグロにかけてお召し上がりください。 自然薯は、「山のうなぎ」とも言われ、スタミナが付く食べ物としてよく知られています。 夏場は鰻のかば焼きにかけてダブルうなぎにしたり、冬場は鍋料理の最後にとろろをかけて食べるなどの食べ方もあります。 【製造場所】 自然薯王国 福岡市城南区荒江1-5-11-102 事業者名:自然薯王国 連絡先:092-775-8014

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容量
「自然薯とろろ(醤油味)」 60g×8個 【原材料名】 自然薯とろろ(醤油味):自然薯、醤油、かつお節、昆布、塩/トレハロース、安定剤(増粘多糖類)

腸を元気にする自然薯とろろ(醤油味)

レジスタントスターチという腸活に有効な成分を多く含む「自然薯とろろ」をご飯のお供にどうぞ。
自然薯はなかなか手に入りにくく、調理にも手間がかかりますし、手に付いて痒くて負ける人もいます。そこはおまかせください。福岡の粘りの強い自然薯を使用し、すり鉢すりこ木ですって空気をいっぱい含んだふわふわのとろろを作りました。野菜ソムリエが昆布と鰹節の一番出汁を使って自然薯の風味を壊さずに仕上げた「自然薯とろろ(醤油味)」です。解凍するだけですり立てのふんわりした自然薯とろろが召し上がって頂けます。

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自然薯の粘りは、心と心をつなぐ愛のかけ橋

お父さんが掘ってお母さんがすって、家族みんなでご飯にかけて食べた家族団欒の真ん中にあった自然薯とろろ汁。昔懐かしい味を復活させました。
自然薯とろろに郷愁をさそう懐かしさがあるのは、唯一日本原産の山芋であることから弥生時代の昔から食べ続けられ、日本人の健康を支えてきた伝統があるからだと思います。自然薯とろろを食べることで、暖かい気持ちになり、家族や大切な人を思いやる絆が生まれ、幸福な気持ちになってもらいたいという願いを込めて作っています。

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自然薯とろろがフワフワなわけ

すり鉢すりこ木ですって、空気が混ざり合って生まれるフワァとした食感は、自然薯とろろ汁の究極の味。粘りの強いきめの細かい上質の自然薯と、当社の技術が生み出すコラボレーション!!

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