福岡県 八女市 (ふくおかけん   やめし)

「男ノ子焼」湯呑

=========== 400有余年の時を経て いにしえの古陶を再興 =========== 約400年前、柳川藩主・立花宗茂が慶長の役の後、朝鮮の新羅より伴った陶工によってはじまったとされる「男ノ子焼(おのこやき)」。 その後、約80年間、柳川藩御用窯として栄え、筑後史上、最も古い窯と言われています。 この男ノ子焼の再興を目的に建てられた施設「男ノ子焼の里」で一つひとつ丁寧に作陶し、登り窯で焼いています。 「薄づくりで軽く、手馴染みが良い」と、日常使いはもちろん、贈り物にもたいへん好評をいただいております。 一つとして同じ仕上がりにならないのが手づくりならでは。 味わい深い湯呑を、ぜひ日常に取り入れてみてはいかがでしょう。 ※画像はイメージです。 ※手づくりのため、写真と形・色合い・大きさ・焼き上がりが異なることがあります。 【注意事項】 手づくりのため、写真と色・形・大きさ・焼き上がりが異なることがあります。 また、お使いのスマートフォンやパソコンのモニターによって色の見え方に違いがある場合がございます。 【提供事業者】 男ノ子焼の里(連絡先:0943-22-8023)

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容量
湯呑(高約9cm・径約8cm)

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