佐賀県 NPO支援 (さがけん   えぬぴーおーしえん)

【セット】【お菓子工房うふふ】バスクチーズケーキ&チョコバスクチーズケーキ

【対象者の要件】寄附金の使途に社会福祉法人佐賀いのちの電話をお選びいただき、1万8千円以上のご寄附をいただいた方 【バスクチーズケーキ】 高温で焼き込むため、表面は焦げたようにしていますが、これは砂糖が熱でキャラメル状になったもの。 香ばしい香りがして、もちろん食べても大丈夫。 お菓子工房うふふのバスクチーズケーキは、中心部が半熟でとろっとなめらか。 濃厚な味わいの余韻が口いっぱいに広がります。 【チョコバスクチーズケーキ】 パティシエが選んだ風味豊かなカカオ豆と相性の良い北海道産生クリームと上質なクリームチーズを組み合わせました。 とろけるような口どけの良さ、大人もとりこになる洗練された甘さが魅力です。 【チョコチーズケーキは小麦粉不使用です】 ※ふるさと納税(NPO等の支援)に係る佐賀県民の皆様からの御寄附に対する返礼品等の送付について 平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。 この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては、返礼品等の送付が中止となりますので、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。 生産者:株式会社ユニコ(小城市) 提供:株式会社ユニコ(佐賀市)

18,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・バスクチーズケーキ:1個(435g) ・チョコバスクチーズケーキ:1個(435g) 直径:12cm

「いのちの電話」とは

自殺を考えるほどの深い悩み・苦しみ・辛さを抱え、誰にも相談出来ずに孤独のうちにある方々がたくさんいます。私たちは、その様な方々と電話での対話を通して隣人として共に考えて行き、少しでもその方の心の支えとなる事を目的として活動を続けているボランティア団体です。

活動の歴史

「いのちの電話」の活動の源となる事の発端は1953年のイギリスにあります。
ある少女が初潮を病気と思い込み自殺をしたことを知った一人の牧師が、その事を悼み、電話相談に対応する組織を創設しました。その後、世界数十カ国に広がり、良き友、良き隣人として自殺予防にも貢献しています。

佐賀いのちの電話について ~ご寄附の使い道~

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1998年7月佐賀市にて開局され、当初から24時間体制で開始、2002年5月に社会福祉法人として認可され、現在に至っています。
自費で研修を受け資格を取得したボランティア相談員が、現在も365日・24時間体制で1日も休む事無く相談を受け付け、活動を続けています。
その活動資金の捻出をするため、活用させていただきます。

活動内容

相談員は月2~3回以上の相談電話を担当。令和元年度の受信総件数は、1万6374件、1日45件

 1、自殺予防相談電話・常設  0952-34-4343
 2、佐賀県自殺予防夜間電話 0120-400-377(毎日23時~5時)
 3、自殺予防いのちの電話  0120-483-556(毎月10日8時~翌8時)
 4、コロナ禍フリー電話   0120-483-556(毎日16時~21時)
 5、自死遺族支援「遺族のわかち合い」(毎月第4土曜日)
 6、自殺予防公開講演会
 7、自殺予防街頭キャンペーン (3月 自殺対策強化月間、 9月 自殺予防週間)
 8、いのちの電話出前講座、いのちの授業
 9、「いのちの日」チャリティーイベント・バザー

<受賞履歴>
2002年  佐賀新聞社会大賞
2019年  公益財団法人社会貢献支援財団社会貢献者表彰

その他のお礼の品

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