佐賀県 NPO支援 (さがけん   えぬぴーおーしえん)

【セット】「プレアデス」有田焼カレー 市松桜(焼カレー×1、有田焼の器×1)

【対象者の要件】寄附金の使途に社会福祉法人佐賀いのちの電話をお選びいただき、1万6千円以上のご寄附をいただいた方 『有田焼カレー』は、身体に優しい28種類のスパイスを使用した手作りのカレールー、佐賀牛や佐賀県産米、有田の清んだ水など、素材にこだわった愛情いっぱいの本格派焼カレーです。 2007年、佐世保バーガーや長崎ランタン祭り等を全国区にした当時の有田駅の駅長、西田氏の呼びかけにより、有田駅初の駅弁とお土産として生まれました。 ※ふるさと納税(NPO等の支援)に係る佐賀県民の皆様からの御寄附に対する返礼品等の送付について 平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。 この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては、返礼品等の送付が中止となりますので、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。 生産者:株式会社プレアデス(有田町) 提供:株式会社佐賀玉屋(佐賀市) 【総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】  焼カレー:告示第5条第3号:原材料(米、牛肉、チーズ)は佐賀県産を中心に仕入れ、仕入からカレールーの製造、米の炊飯、盛付、焼成、冷凍、梱包までの全工程を佐賀県内で行っている。  有田焼の器:告示第5条第3号:容器の有田焼は佐賀県内の伝統工芸品であり、原材料(天草産)である陶土を仕入れ、成形、素焼き、釉薬掛け、本焼き、検品、梱包までの全工程を佐賀県有田町内で行っている。

16,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
有田焼カレー市松桜:1個 焼カレー:420g 器:直径17cm×高さ6cm ※焼き物のためサイズが異なる場合がございます。

「いのちの電話」とは

自殺を考えるほどの深い悩み・苦しみ・辛さを抱え、誰にも相談出来ずに孤独のうちにある方々がたくさんいます。私たちは、その様な方々と電話での対話を通して隣人として共に考えて行き、少しでもその方の心の支えとなる事を目的として活動を続けているボランティア団体です。

活動の歴史

「いのちの電話」の活動の源となる事の発端は1953年のイギリスにあります。
ある少女が初潮を病気と思い込み自殺をしたことを知った一人の牧師が、その事を悼み、電話相談に対応する組織を創設しました。その後、世界数十カ国に広がり、良き友、良き隣人として自殺予防にも貢献しています。

佐賀いのちの電話について ~ご寄附の使い道~

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1998年7月佐賀市にて開局され、当初から24時間体制で開始、2002年5月に社会福祉法人として認可され、現在に至っています。
自費で研修を受け資格を取得したボランティア相談員が、現在も365日・24時間体制で1日も休む事無く相談を受け付け、活動を続けています。
その活動資金の捻出をするため、活用させていただきます。

活動内容

相談員は月2~3回以上の相談電話を担当。令和元年度の受信総件数は、1万6374件、1日45件

 1、自殺予防相談電話・常設  0952-34-4343
 2、佐賀県自殺予防夜間電話 0120-400-377(毎日23時~5時)
 3、自殺予防いのちの電話  0120-483-556(毎月10日8時~翌8時)
 4、コロナ禍フリー電話   0120-483-556(毎日16時~21時)
 5、自死遺族支援「遺族のわかち合い」(毎月第4土曜日)
 6、自殺予防公開講演会
 7、自殺予防街頭キャンペーン (3月 自殺対策強化月間、 9月 自殺予防週間)
 8、いのちの電話出前講座、いのちの授業
 9、「いのちの日」チャリティーイベント・バザー

<受賞履歴>
2002年  佐賀新聞社会大賞
2019年  公益財団法人社会貢献支援財団社会貢献者表彰

その他のお礼の品

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