唐津焼 鏡山窯 大壷 井上公之作 青唐津
手仕事からうまれる佇まい 薪窯から生まれる唯一無二の景色 【詳細説明】 伝統技法の「叩き」で成形した青唐津の大壷です。 叩き目の表情の中に釉薬が入り込み、独特の景色となっています。 また、窯の中で溶けた釉薬が美しく流れ落ちた跡や、釉のたまりがアクセントとなっています。 存在感のあるこの作品は、飾り壷としては勿論、 投入れ用の花器として実生活の中で使って楽しんでいただくことができます。 【注意事項/その他】 ・硬い物にぶつかると、欠けたりひびが入ったりすることがあります。 ・十分に乾燥させてから保管してください。カビ等の汚れを防止できます。 ・陶器の特質として吸水性がありますので、 長時間水を入れた状態でお使いいただくと底の部分が湿り気を帯びてくる場合があります。 【鏡山窯】 唐津焼窯元・鏡山窯(きょうざんがま)は1969年、 井上東也(とうや)が開窯。 以来、成形はもちろん原材料の採取、薪による焼成に至るまで手仕事にこだわる。 当主の井上公之は茶陶の伝統を引き継ぎつつ、生活に寄り添う器まで作品は多岐にわたる。








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唐津焼 リスの花入れ(木箱付) 花器 インテリア 置物 「2024年 令和6年」
【詳細説明】\\nリスが3匹花入れの廻りで楽しく遊んでいる花入れです。\\n制作の中でリスと花入れ部分の工程を分けてお互いの釉薬が混ざらない様に\\nこだわりリス達の生命感を失わないよう注意しました。 \\n唐津焼には中々ない小動物シリーズの中で、作家としてのこだわりが盛り込まれております。 \\n一点ものであるこの花入れを玄関先やお部屋のアクセントと、癒しとしてご使用いただければ嬉しいです。 \\n\\n【注意事項/その他】\\n・一点物の為、色合い、サイズ等若干の違いが、ございます。あらかじめ、ご了承下さい。\\n・割れ物なので取り扱いについてはご注意下さい。 \\n・そこの部分にはザラツキがあり、テーブルなどに傷がつく可能性もあります。 \\n\\n\\n【事業者の思い】\\n子どの頃から魚釣りも好きだし、動物好きでした。 \\n大学の授業のカリキュラムで焼物のデザインや木工の制作などを行う中で\\n0から制作物を造った物が見て頂く人から生命力を感じるなどの言葉を聞いた時に\\n物凄い嬉しさや、やりがいを感じた事がきっかけでした。\\nその中でも焼物は自由度がある素材を頭の中にあるイメージを形に出来る物だと思いました。 \\n生まれた地元が唐津という事もあり「唐津焼」の業界へ入りました。 \\n唐津焼は自然の陶土を使用します。 \\nその唐津焼を世の中に知って頂きたい想いを私が子供の頃から好きだった魚や\\n小動物を織り交ぜて広めて行く事を行っております。 \\nザ・唐津焼とは違う一面も持ち合わせている事で違った角度からの\\n「唐津焼」の魅力の幅を広めたい想いもあります。 \\n来ていただく方は根っからの焼物ファンの方も多くいらっしゃいますが\\n生き物が好きで見に来ましたと言って頂く事が多いので嬉しい限りです。
容量:花入れ1個 \\n※約高さ32cm×幅24cm 重量3.3㎏
申込:通年
配送:入金確認より1か月以内に発送いたします
唐津焼 仏頭像 三代中野霓林作 焼締 粉引 一点物
無心から生まれる炎の芸術 極致の美を求めて\\n\\n床の間に直接置くのではなく、棚に置くことを念頭に置いて制作された聖観音像です。\\n伏し目がちなまなざしやふくよかな頬、わずかに笑みが刷かれた口元、\\n白衣から覗く形のよい耳などが、私たちを天上から見守ってくれているかのような\\n品格のある聖観音像の顔立ちを作り出しています。\\n化仏が座った宝冠は華やかな装飾を施し、装飾品としての美しさも追い求めています。\\n制作した際のお顔の表情をそのまま残せるよう釉薬を施さずに焼締により仕上げ、\\n一方、宝冠などの装身具には粉引技法を用いた柔らかな白色で美しさを引き出すとともに、\\n細かく彫り込んだ装飾の模様が残るよう工夫して制作されています。\\n\\n【事業者の思い】\\n安政年間、初代松島弥五郎没後、門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。\\n霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、小笠原家の家紋である\\n『三階菱』を窯印として使用するようになりました。徳川末期及び明治維新と共に、\\n廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、\\nお茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。\\n「虹の林」という名前は唐津市にある虹の松原を思わせます。\\n現在は、平成26年に祖父からその名前を受け継ぎ、三代中野霓林を襲名した\\n中野正道が、唐津焼の伝統を踏まえ茶陶をはじめ、細工物を手掛けています。
容量:唐津焼 仏頭像 \\n三代中野霓林作 1個 \\n・幅:約17cm \\n・奥行:約13cm \\n・高さ:約27cm
申込:通年
配送:入金確認より1ヶ月以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。
唐津焼 唐津叩き松絵壷 中野霓林作 一点物 「2024年 令和6年」
無心から生まれる炎の芸術 極致の美を求めて\\n\\n種田山頭火が名付けた「霓林」という雅号。\\n霓は虹を意味する文字で「虹の林」という名前は、\\n唐津にある全長約4.5km幅約500mに及ぶ「虹の松原」を思わせます。\\n力強く張りを持たせた大壷の胴には、まるで、\\n虹の松原の中にある古松を映しとったかのような風情の松が描かれています。\\n絵薬が飛び散る松の根本は力強く、しっかりとした幹から延びる枝がのびのびと広がっています。\\nそして張りのある胴にも負けない口作りは、作品をぐっと引き締めています。\\n細く伸ばした粘土を輪積みにして内側を当て木で支え、外側から\\n叩き板で叩き締めて形作る伝統の叩き技法で作った壷は、\\n薄く強く、そして軽く仕上がっています。\\n内側にあてた木の年輪が作り出す青海波模様、\\nそして叩き板に施された格子模様がつけた壷表面の模様に\\n入り込んだ釉薬が作り出す美しい濃淡も見所の一つです。\\n\\n【事業者の思い】\\n安政年間、初代松島弥五郎没後、門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。\\n霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、小笠原家の家紋である\\n『三階菱』を窯印として使用するようになりました。徳川末期及び明治維新と共に、\\n廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、\\nお茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。\\n「虹の林」という名前は唐津市にある虹の松原を思わせます。\\n現在は、平成26年に祖父からその名前を受け継ぎ、三代中野霓林を襲名した\\n中野正道が、唐津焼の伝統を踏まえ茶陶をはじめ、細工物を手掛けています。
容量:唐津叩き松絵壷 中野霓林作 1個 \\n・径:約36cm \\n・高さ:約33cm
申込:通年
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唐津焼 朝鮮唐津冷酒器セット(片口・ぐい呑み) 日本酒 焼酎
【詳細説明】\\n一人で飲むのに良い頃合です(1合強)\\nワラ灰釉薬、アメ釉に溶け込み青みが出ています\\n持ち掛けやすく口作りにこだわってつくりました。\\n片口はドレッシングやそばつゆをいれても!いろんな使い方をお楽しみください。\\n※化粧箱入り\\n\\n【注意事項/その他】\\n※一つ一つ手作りの為、絵柄、色合い、サイズ等若干の違いが、ございます。あらかじめ、ご了承下さい。\\n※お使いになる前に水に浸していただくと、染み込みをある程度防ぐことが出来ます。 \\n※陶器は吸水性がありますので、お使いいただくほどに色合いが変化していきます。\\n※使った後は、十分に乾燥させてから保管してください。\\n※カビ等の汚れを防止でき、長くご愛用頂けます。 \\n※底部分がざらざらしている場合がございますのでテーブルなど、傷にご注意ください。 \\n\\n【事業者の声】\\n大杉皿屋窯は、創業昭和46年、家族4人で運営しています。\\n佐賀県唐津市北波多大杉に窯、唐津市呉服町に店があります。\\n土物ならではの温かみのある作品を日々作陶しています。\\n唐津焼創始期の岸岳皿屋の窯跡をたずね、岸岳系の伝統を活かしたく、\\n皿屋古窯の近辺に昔ながらの登り窯を開窯いたしました。\\n愛陶家の皆様に満足して頂けますならば生涯の面目と存じます。\\n窯元の作品『流動』を、2001年に大英博物館に寄贈。\\n
容量:【片口 】\\n・幅:13.3cm \\n・奥行:8.8cm\\n・高さ:8.3cm \\n・重さ260g 1合強 \\n\\n【ぐい吞み】\\n・幅:6cm \\n・奥行:5.6cm \\n・高さ:4.7cm \\n・重さ80g
申込:通年
配送:入金確認より2週間以内に発送いたします 返礼品の発送時には出荷お知らせメールを お送りしております。
唐津焼 青唐津耳付獅子三脚香炉 三代中野霓林作 一点物
無心から生まれる炎の芸術 極致の美を求めて\\n\\n獅子は大変縁起が良いとされる吉祥瑞獣で\\nその力強い表情で邪気を払い財産運や仕事運を高めるともいわれています。\\nその獅子が、象の顔を模した三本の足に支えられた香炉の蓋に乗っている青唐津の耳付獅子三脚香炉です。\\n災いが入り込むのを防いでくれるよう箆先に魂を\\n込めて彫られた獅子の顔はしっかりと前を向き、口を大きく開き、\\nしっかりと目を見開いています。\\n焼き締めで作られた獅子ですが、窯の中で自然にかかった木灰が溶け景色となっています。\\n香炉の胴には菊の文様が箆の入れ方で強弱をつけ一気に彫り上げてあります。\\nその中に、高熱で溶かされた流れやすい木灰釉が入り込んで溜まり、\\nくっきりと菊の模様を浮かび上がらせています。\\n菊は邪気を払い長寿の効能がある霊薬と信じられていました。\\nまた、両耳に彫り込まれている紗綾型紋には絶えることなく長く続くという意味があり、\\n家の繁栄や長寿を願う文様であり、作者霓林は持ち主に\\n幸いのあることを祈りながら陶土と向き合って作り上げました。\\n\\n\\n【事業者の思い】\\n安政年間、初代松島弥五郎没後、門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。\\n霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、小笠原家の家紋である\\n『三階菱』を窯印として使用するようになりました。徳川末期及び明治維新と共に、\\n廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、\\nお茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。\\n「虹の林」という名前は唐津市にある虹の松原を思わせます。\\n現在は、平成26年に祖父からその名前を受け継ぎ、三代中野霓林を襲名した\\n中野正道が、唐津焼の伝統を踏まえ茶陶をはじめ、細工物を手掛けています。
容量:青唐津耳付獅子三脚香炉 \\n三代中野霓林作 1個 \\n・幅:約24cm \\n・奥行:約17cm \\n・高さ:約31cm
申込:通年
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金属製 夫婦(めおと)孔雀 観賞用 装飾品 工芸 置物 透明プラスティックケ...
板金職人が感謝の想いをのせて作る一点物の夫婦(夫婦)孔雀です。一枚の平板から制作しています。\\n\\n国家資格、建築板金一級技能士である板金職人がまごころ込めて一点一点、丁寧にオールハンドメイドで制作する金属製の孔雀です。\\n板金職人とは、古くは小判や女性用のかんざし、寺社仏閣の装飾屋として、その技術を磨き、継承し、進化させてきました。\\nこの孔雀の制作も古くからの技法を活かし、一枚物の平板に墨付けを行い、曲げや叩きの技法を駆使し、立体的な孔雀へと仕上げました。\\n真鍮製の雄の孔雀は見栄え良く豪華、雌の孔雀はアルミ製で少し控えめな輝きを放ちます。\\n\\n孔雀の大きさは、雄の尾っぽの扇の大きさでたて約10cm、横約15cm。\\n雌は少し小ぶりでたて横、ともに約10cmです。\\n透明プラスティックケースの大きさは横幅330mm、奥行き130mm、高さ140mmです。\\n\\nまた、真鍮板とアルミ板は年月とともに変色する性質がありますので、変色防止としてクリアラッカーで吹付仕上げしています。\\n\\n観賞用ですので、玄関や客間、床の間等に飾ってお楽しみ下さい。 \\n※孔雀の口ばし等は鋭利で怪我の恐れがありますので、触らないで下さい。\\n\\n私達が生まれ、育ち、生活している唐津市に納税いただいた方々への返礼品です。\\nご寄附をいただけたならば、その感謝を込めて、一点一点、丁寧に制作致します。\\n\\nどうぞよろしくお願い致します。\\n
容量:真鍮製雄孔雀一羽 約10cm、横約15cm \\nアルミ製雌孔雀一羽 縦横10cm\\n透明プラスティックケース 横幅330mm、奥行き130mm、高さ140mm\\n\\n\\n
配送:入金確認より1か月以内に発送いたします
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