佐賀県 鹿島市 (さがけん   かしまし)

呑む焼酎辞典(270ml×5本セット) C-101

呑んで、見て、学べる芋焼酎5種セット!!! 【もっと焼酎が好きになる 呑む焼酎辞典】 元となる原料はすべて同じものを使用 奥が深く、名称や酒類も多く度数も様々な『芋焼酎』 呑みながら、楽しみながら知識を深めることができる、焼酎辞典! 芋焼酎の様々な製造工程を経ることで風味、味わいの変化を楽しんでいただけます。 初留取りとは?原酒とは?今までなんとなく飲んでいた芋焼酎の意味と味わいを知ることで、自分の好みの新発見もできるかもしれません。 光武酒造場の看板焼酎『魔界の誘い』の原酒を使用。 【初留取り・減圧蒸留・荒ごし濾過・原酒・十年貯蔵】とそれぞれ違う製造方法で造られました。 ありそうでなかった!新感覚の飲みくらべセットです! 「芋焼酎のことを知りながら、とっておきの晩酌を楽しんでね」の思いを込めて、 焼酎好きなあの人への贈り物としても最適です。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 【関連キーワード】鹿島市 芋焼酎 原酒 十年 貯蔵 荒ごし濾過 減圧蒸留 初留取り 魔界への誘い 飲み比べ 利き酒 原酒 光武酒造場 270ml 5本セット 人気 ギフト プレゼント 贈り物 御中元 お歳暮

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容量
光武酒造場の看板焼酎『魔界の誘い』の原酒を使用。 ・初留取り(270ml×1本) ・減圧蒸留(270ml×1本) ・荒ごし濾過(270ml×1本) ・原酒(270ml×1本) ・十年貯蔵(270ml×1本) 【原材料】 さつま芋(国産)、米麹(国産米)

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光武酒造場について

材料へのこだわり

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当社で使われている原料のお米は佐賀県の専属農家で作られた上質の酒米を主に使用していますが、近年では食の多様化に合わせて、多彩な味の表現ができるように全国の酒造好適米を使って酒造りをおこなっております。

水へのこだわり

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当社で使われている水は全て多良山系の良質な伏流水を使用しています。敷地内に井戸があり徹底した品質管理の下良質の水を使うことにより原料の洗米から割り水まで水にこだわりを持ってお酒造りをしています。

多良山系は長崎・佐賀両県にまたがる山で五家原岳(1,057m)、多良岳(983m)、経ヶ岳(1,076m)などがあります。古い火山で浸食が進み、急峻な峰と深い渓谷がところどころに配置され、南側下流には「轟の滝」は名水とともに、数々の美しい滝と渓谷で知られています。

杜氏紹介

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杜氏(とうじ)とは、日本酒の醸造を行う際の監督者であり、なおかつ酒蔵の最高製造責任者のことをいいます。この杜氏によりお酒の味が決まるといっても過言ではありません。
当蔵では次世代を見据え平成27年より若手の吉田龍一氏を新しく杜氏に据え、伝統を重んじながらも、光武酒造場に新たな風を吹き込む存在として、日夜酒造りに邁進しております。

代表銘柄紹介

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●清酒
光武 (みつたけ)
金波 (きんぱ)
●芋焼酎
魔界への誘い (まかいへのいざない)
●麦焼酎
舞ここち (まいここち)

肥前浜宿

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肥前浜宿は浜川の河口に作られた在方町で、室町時代には町として成立していたと考えられています。
江戸時代は長崎街道多良住還(多良街道)の宿場町として栄え、また有明海に臨む港町として明治以降も酒造業や水産加工業に支えられました。
人口も多く、江戸時代から「浜千軒」と言われ、津郡でも有名な町でした。400年ほど前の慶長年間には、スペインのドミニコ会が肥前で最初に教会を立てています。
このような歴史を持つ町並みは今でも土蔵作り草葺の町やが立ち並び伝統的な景観を色濃く残しています。
これらの伝統的な建物は、江戸時代後期から昭和初期にかけての建築が中心ですが、草葺民家から洋館まで、バラエティに富んでいます。
また肥前浜宿は江戸時代からそれぞれの地区に異なった業種の人々がすみ分けていた名残で、今でも地区ごとに町の雰囲気が異なります。そのため旧街道沿いには、商家町、猟師町、下町、田園など変化に富んだ風景が広がります。

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