佐賀県 有田町 (さがけん   ありたちょう)

源右衛門窯 染付藤絵 花瓶 花瓶 飾り壺 染付 藤 有田焼 A9200-1

桜の見頃が過ぎ、晩春に咲き誇るもう一つの花。 俳句では藤の花は晩春の季語にあたり、源氏物語の作者「紫式部」も愛した花だと伝えられています。 滝のようにしたたり落ちる姿がとても優雅で、万葉集を始めとする日本の代表的な書物に藤の花は多く登場しています。 伝統技法の大物轆轤成型で造られたフォルムに合わせ、独自の渋い染付で丹念にその花びらを器面全体に埋め尽くした数少ない花瓶です。 提供:源右衛門窯 【源右衛門窯】 260余年前より有田に窯を築き、現代も往古のままの手技(てわざ)と、古伊万里のこころを受け継ぐ。 各分野の専門陶工たちが集い、ひたすらに機能美を追求する窯元。

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容量
1個 【サイズ】径23.5cm×高さ59.0cm

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源右衛門窯について

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宝暦3(1753)年創業と伝わる源右衛門窯が、現在の地に築窯したのは明治初年の頃。古伊万里の伝統技法を継承する民窯として、その歴史を積み重ねてきました。

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明治から昭和初期にかけては、おもに高級料亭向けに会席料理の器を手がけ、日本の食文化が多彩で豊かになった昭和30年代からは、家庭用の食器作りに力を注いできました。

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その流れは途絶えることなく今日に至り、食卓を彩る器制作に取り組みながら、多様化する現代のライフスタイルに向けて、磁器の持つ新たな可能性を日々発信しています。

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