佐賀県 有田町 (さがけん   ありたちょう)

A220-8 源右衛門窯 染付芙蓉手(鉢) 器 食器 取鉢 鉢 サラダ鉢 小鉢 染付

縁部分の八方に割り付けられた様が芙蓉の花に似ていることから「芙蓉手」と呼ばれるようになり、見込部分に描かれた橘には不老長寿の意味があるとされます。 ほどよい深みで、使い勝手のいい鉢です。 提供:源右衛門窯 260余年前より有田に窯を築き、現代も往古のままの手技(てわざ)と、古伊万里のこころを受け継ぐ。 各分野の専門陶工たちが集い、ひたすらに機能美を追求する窯元。

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
取り鉢5枚 【サイズ】16.5×5.5cm ※食洗機/オーブン使用不可。

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源右衛門窯について

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宝暦3(1753)年創業と伝わる源右衛門窯が、現在の地に築窯したのは明治初年の頃。古伊万里の伝統技法を継承する民窯として、その歴史を積み重ねてきました。

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明治から昭和初期にかけては、おもに高級料亭向けに会席料理の器を手がけ、日本の食文化が多彩で豊かになった昭和30年代からは、家庭用の食器作りに力を注いできました。

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その流れは途絶えることなく今日に至り、食卓を彩る器制作に取り組みながら、多様化する現代のライフスタイルに向けて、磁器の持つ新たな可能性を日々発信しています。

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