佐賀県 有田町 (さがけん   ありたちょう)

現代の名工 矢鋪與左衛門作 白磁 尊式花入れ 職人技術の結晶 有田焼 伝統工芸 花器 壺 A350-23

茶道具の花入れの形状として親しまれている 尊式(そんしき)花入れ。 細長い筒型で、口縁が広がり、 胴の部分に張りのある形が「尊式」と呼ばれます。 古くは寺院などの仏花器として、対で用いられ、 花活けとして好んで使われていた形状。 ろくろ成形においては 筒の中心を広げるむずかしさがあり、 ろくろ職人の高い技術が求められる一品です。 【矢鋪 與左衛門 やしきよざえもん】1945年 熊本県荒尾市出身 ・現代の名工(2011年認定・ろくろ) ・全技連マイスター認定、佐賀県知事賞受賞(2008年) ・白磁酒器(1993年)、青白磁楕円深鉢(2003年)宮内庁お買い上げ ・黄綬褒章受章(2015年) 窯元:矢鋪與左衛門窯(やしきよざえもんがま)矢鋪與左衛門

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容量
1個(桐箱入り) 【サイズ】 径約10.2cm×高さ約21.3cm (口径約7.5cm) ※全てろくろ成形による手づくりのため、サイズや形など個体差が生じる場合があります。ご了承ください。

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