佐賀県 有田町 (さがけん   ありたちょう)

有田焼 白磁・青白磁稜線カップ(ペア)【中仙窯・中尾純作】カップ 湯呑 食器 器 うつわ 白磁 青白磁 伝統工芸 作家 ペア A50-256

特上の陶土を使い、ろくろで成形後、線の周りを彫り込むことにより、繊細な稜線を削り出したカップです。 手仕事による技術と繊細さを感じられる作品です。 お茶、珈琲、お酒、幅広くお使いいただける、ペアカップです。 贈り物にもぴったりです。 ~中尾純について~ 1977年 有田町生まれ 佐賀県立有田窯業大学校卒業後、「人間国宝」井上萬二先生に7年8カ月師事し、ろくろ技術を学ぶ。 その後、実家の有田焼窯元「中仙窯」にて作陶を始める。 2009年 日本伝統工芸展初入選(以後12回入選) 2015年 西部伝統工芸展 朝日新聞社大賞受賞 2016年 有田国際陶磁展 佐賀県知事賞受賞 2020年 日本伝統工芸展 新人賞受賞 2022年 有田国際陶磁展 有田町長賞受賞 2007年以降、数々の賞を受賞 中仙窯(中尾純 作)は白磁・青白磁を中心に作品を制作しています。 ロクロで丸くひいた形状を、柔らかい時に指を使い押し込むやり方や、乾燥後に四方形にカットしたりすることで、作品に変化をもたせています。 厚くつくった生地を削って面を作り出す面取技法や、線彫の技法を使っています。 窯元:中仙窯(中尾純 作)

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容量
稜線カップ 2個セット 【サイズ】 径約6×高さ約8.5cm ※電子レンジ○ / 食洗機○ / オーブン○

中尾 純
Jun Nakao

写真

作品は、白磁・青白磁を中心に制作しています。
特上の陶土を使い、一つひとつロクロで丁寧に成形します。更に丸くひいた形状を、柔らかい時に指を使い押し込むやり方や、乾燥後に四方形にカットしたりすることで、作品に変化をもたせています。厚くつくった生地を削って面を作り出す面取技法や、線彫の技法を使っています。

中尾 恭純
Yasuzumi Nakao

中尾 英純
Hidezumi Nakao

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