長崎県 東彼杵町 (ながさきけん   ひがしそのぎちょう)

【2024新茶】[第74回全国茶品評会-農林水産大臣賞受賞-] そのぎ茶 「月白」2袋入り 茶 ちゃ お茶 おちゃ 緑茶 りょくちゃ 日本茶 茶葉 東彼杵町/月香園 [BAG021] 新茶 新ちゃ しんちゃ

【月香園だからこそ味わえる日本一のお茶】 全国茶品評会において、最高賞である「農林水産大臣賞」を獲得した農家の良質な茶葉を使用しております。 農林水産大臣省を受賞したお茶農家と月香園が一丸となって作り上げた唯一無二、日本一のそのぎ茶です。 伝統と革新をつづけ、こだわりの製法で作りだした味わい深い逸品をお楽しみください。 【わずか3%しかない「そのぎ茶」】 そのぎ茶は「玉緑茶」と言われる種類に属しており、お茶全体でわずか3%しかない、希少な緑茶です。 「玉緑茶」は茶葉の勾玉のような丸みがあり、甘みが強くふくよかな香りを感じるお茶です。 【日本一に輝くお茶の産地】 東彼杵町は、長崎県内有数のお茶の産地であり、生産量は県内の約60%を占めています。 2022年に行われた「全国茶品評会」では、生産者の最高賞である「農林水産大臣賞」を受賞。さらに、最も優れたお茶の産地に送られる「産地賞」でも、東彼杵町が日本一を獲得しました。 茶 ちゃ お茶 おちゃ 緑茶 りょくちゃ 日本茶 新茶 新ちゃ しんちゃ

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容量
そのぎ茶「月白(つきしろ)」:80g×2 【原料原産地】 東彼杵町産 【加工地】 東彼杵町

東彼杵町産「そのぎ茶」の魅力とは

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お茶って色々あるけど"違いが分からない”という方多いと思います。
そんな方のために!
今回はそのぎ茶の秘密に迫っていこうと思います!!

そのぎ茶の説明に入る前に簡単にそのぎ茶の産地である
長崎県東彼杵町について紹介♪

なんと長崎県内のお茶の約60%がここ東彼杵町で生産されています。

栽培面積は全国10位と決して大きくはありませんが、
「全国茶品評会」では過去に3回(2017年・2018年・2019年)産地賞と生産者の最高賞である
農林水産大臣賞でW受賞するなど、確かな実力を併せ持つお茶の産地なんです!

そして、2022年に行われた全国茶品評会でも見事「産地賞・農林水産大臣賞」を受賞し日本一に輝きました!!

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「そのぎ茶」って何が違うの?

普段皆さんが1番よく目にして口にするお茶は「煎茶」というお茶です。
「煎茶」とは、流通量の85%を占め最もよく飲まれています。
爽やかな香りと程よい渋みが特徴です。

そのぎ茶はどうかというと「煎茶」ではないんです。
そのぎ茶は「玉緑茶」と言われる種類に属します。
「玉緑茶」の特徴は茶葉の勾玉のような丸みです。
お茶全体でわずか3%しかない、希少な緑茶なんです!!
煎茶と比べ、甘みが強くふくよかな香りを感じるお茶です。

この違いは一度飲まないと分かりません。
ぜひこの機会に希少な「玉緑茶」であるそのぎ茶を飲んでみてはいかがでしょうか?

「そのぎ茶」ってどうして美味しいの?

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お茶を育てるのに適した土地には条件があると言われています。

①朝晩の寒暖差が大きい
お茶などの植物は、太陽の出ている昼間に光合成を行い、夜に作った糖類を消費します。
植物は気温が下がると活動が少なくなるため、昼間作られた糖類が夜の間に消費されないままお茶の中に蓄えられます。
このことがお茶の旨味・甘味を増幅させます。

②冷涼で霧深い
茶葉は太陽の光を浴びると、葉の中のカテキン類の成分が増えます。
このカテキン類の成分が増えることにより、お茶の特徴である、苦味・渋味ができあがる仕組みです。
霧には太陽の光からお茶を遮る効果があるために、
霧深い環境で育てられたお茶は、苦味・渋味の少ないお茶になるんです。

東彼杵町はお茶を育てるには恵まれた土地なんです。

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