熊本県 高森町 (くまもとけん   たかもりまち)

ステンドグラスオブジェ「貝の火」 ステンドグラス ランプ 照明 明かり ガラス造形 熊本県 阿蘇 高森町

宮沢賢治の童話「貝の火」からイメージをもらいデザインしました。 杉の丸太を木工作家にロクロ加工で丸く彫ってもらい、穴を掘り中に明かりを灯しました。 外は合成漆を塗り、開口部には、童話の1シーンを表現した紫水晶とステンドグラスのパネルを嵌め込みました。 鉄のスタンドに載せて飾ることもできますし、本体をそのまま床に置いて飾ることもできます。 日本家屋や和モダンの設えにもよく似合います。 ■製造地 熊本県阿蘇郡高森町 ■保存方法 ※多湿、水が掛かる様な所では使用しないでください。 ■備考(注意事項) ※手造りの製品ですので、表示サイズと若干異なる場合があります。予めご了承ください。 ※ガラス製品ですので、丁寧にお取り扱いください、また、不安定な場所への設置はおやめください。 ※灯りの点る作品には燃え易い物などを作品の周りや上部に被せたりしないでください。 ■返礼品提供事業者 ガラス造形工房 平井聡典 ■関連キーワード ステンドグラス ランプ 照明 明かり ガラス造形 ガラス 平井聡典 手造り ガラス製品 熊本県 阿蘇 高森町 【地場産品に該当する理由】 区域内で行われている工程(加工・製造)が当該返礼品の5割以上の付加価値を占めているため(告示第5条第3号に該当)

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容量
高さ280mm×幅150mm×奥行140mm

生活に光を灯す、たったひとつの芸術品

ガラス造形工房 平井聡典(ひらいそうてん)

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熊本県阿蘇高森の地でガラスや鉄の作品作りを長く続ける造形作家の平井 聡・典子ご夫妻の主宰するガラス造形工房 平井聡典(ひらいそうてん)のステンドグラス作品です。

伝統的なステンドグラスの技法を使いながら他では見られない細く繊細なガラスのつなぎ目の作品や、あえて色を排除した質感の違う透明なガラスを組み合わせた作品、日本の草木をテーマにした作品、日本人の感性に沿った物作りをされている中から代表的な作品を選出しました。

各地で個展やインテリア展に出品されていますが、阿蘇高森の工房では通常、作品の展示販売はされておらず、なかなか入手の難しい作品となっています。
下記ホームページで他の作品も見ていただけます。

平井聡典の作品はこちら▽

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※手造りの製品ですので、表示サイズと若干異なる場合があります。予めご了承ください。
※ガラス製品ですので、丁寧にお取り扱いください、また、不安定な場所への設置はおやめ下さい。
※灯りの点る作品には燃え易い物などを作品の周りや上部に被せたりしないでください。

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