和風野菜ちゃんぽん 【3食入り】
昭和51年創業の老舗「うた乃」の看板メニュー「和風野菜ちゃんぽん」 自家製の角細麺を鉄板で炒め、出汁の効いた琥珀色のスープで仕上げました。 既存の常識にとらわれない、一度食べたらやみつきの味です。 【原材料】 めん:小麦粉(国内製造)、トレハロース、かんすい、クチナシ色素 具:キャベツ、たまねぎ、豚肉、イカ、エビ、人参、植物油 スープ:ブイヨン【食塩、動植物油脂(牛脂、豚脂、菜種油、ごま油)】、砂糖、乳糖(乳成分を含む)、小麦粉、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、その他)、醤油、本みりん、かつおだし/調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、甘草)※一部に小麦・乳成分・えび・いか・ごま・大豆・豚肉を含む
うた乃総本店 「和風野菜ちゃんぽん」
昭和51年創業の老舗「うた乃」の看板メニュー「和風野菜ちゃんぽん」
「飲んだあとに温かい汁物が食べたい」というお客様からのリクエストで誕生しました。
自家製の各細麺を鉄板で炒め、出汁の効いた琥珀色のスープで仕上げた「和風野菜ちゃんぽん」
既存の常識にとらわれない、一度食べたらやみつきの味です
麺
香りが良く甘みのある複数の高級小麦粉をこだわりの配合でブレンド。
コシを出すために2つの生地を合わせ、食感が良くスープに絡みやすいサイズに切り出し、旨味を閉じ込めるために高温で一気に蒸し上げた、自慢の角細麺です
スープ
カツオ・鶏・豚・野菜をふんだんに使い、醤油・みりん等で味を整え、澄んだ和風のスープに仕上げました
具材
キャベツ・たまねぎ・人参等の野菜はすべて厳選した国産のものを使用。
豚肉・イカ・エビと一緒に調理した直後に急速冷凍することで、旨味を閉じ込めました。
調理方法
うた乃総本店
別府北浜で約40年もの間、初代店主がうた乃の味を守り続けてきましたが、平成28年11月に高齢という理由から惜しまれながらも引退しました。
そこで、元々うた乃の「和風野菜ちゃんぽん」の大ファンだった現在二代目店主の江田至が、事業継承を申し出ました。
当初は一代限りで閉店するつもりだった初代店主ですが、江田の熱い想いと幾度もの折衝の末に継承を承諾しました。
その後は二代目店主がうた乃の味を守り続け、2022年1月25日に別府市石垣東に店内製麺所も併設した「うた乃総本店」をオープンいたしました。