大分県 中津市 (おおいたけん   なかつし)

【老舗和菓子店 武蔵屋総本店】 蛤 はまぐり しるこ 12個セット (小豆8・抹茶4) 化粧箱入り おしるこ 最中 モナカ もなか 和菓子詰め合わせ 熨斗対応 お歳暮 お中元 など

蛤(はまぐり)の形をした懐中しるこです。 「もちもち」とした食感と香りが残るよう調整した最中と、直火でじっくり乾燥させることにより独特の香ばしさを持つ乾燥餡。 こだわりの製法で、一つひとつ手作業で仕上げています。 食べ方は、いたって簡単。 お椀に入れた蛤しるこ(最中)に穴を開け、熱湯を注げば、可愛らしい紅白の千鳥が飛び立つように浮かび上がります。 よくかき混ぜてからお召し上がりください。 昭和2年の発売以来のロングセラー。地域を代表する銘菓です。 ご家族での団欒のひとときや、お土産、お客様のおもてなしに、どうぞご利用ください。 ※写真はイメージです。

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容量
【化粧箱入り】 ・蛤しるこ(小豆)8個 ・蛤しるこ(抹茶)4個 【原材料】 砂糖、もち米、小豆、手亡豆、澱粉、食塩・食用赤色2号(千鳥の赤)

事業者の紹介「老舗和菓子店 武蔵屋総本店」

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武蔵屋総本店は、大正13年に九州・中津で創業した和菓子店です。
初代店主・一木武十郎は、中津にふさわしい銘菓を作ろうと度々闇無浜(くらなしはま)を訪れました。闇無浜は、遠浅な浜辺がつづき、古くから「風光の美は、三保・高砂の松原にも譲らず」と云われ、万葉集の歌にも詠まれた名勝地でありました。
あるとき、浜で採れる蛤と、海岸を優雅に飛ぶ千鳥の群をヒントに「蛤志る古」を考案しました。
以来、80余年、こだわりぬいて作りあげた自家製の最中種と乾燥餡を守り、独自の技術と良質の原料にて一貫生産しています。初代の菓子作りに対する情熱を代々継承していきたいと、味と品質を大切に、あえて手間暇かけた菓子作りを続けています。

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