鹿児島県 枕崎市 (かごしまけん   まくらざきし)

鹿児島近海一本釣り 春どれ鰹の薄削り節 <お福分け>20g(1g×20パック)×5袋 AA-630 【1167000】

春になると鹿児島近海にやって来る鰹。 その一本釣りの鰹だけを使ってかつお削り節を作りました。 畑野水産(カネサ)の店主が腕をふるって節に仕上げております。 【見切り品なしのこだわり】(出汁だけじゃもったいない!絶対そのまま食べてほしい!) かつお削り節を、出汁として使うのではなく、丸ごと楽しめるように、春の鹿児島近海でとれた鰹のみを使用して鰹にこだわり、ふわふわの食感になるように薄く削る職人技の伝統も守り、かけて食べると美味しい鰹の削り節を作りました。 【畑野水産(カネサ)のオススメのお召し上がり方】 お椀やマグカップなどに、お福(かつお削り節)1パックに、大さじ一杯の味噌と一つまみの砂糖を入れ、お好みの量の熱湯を注いでお召し上がり頂くととても美味しいです。 すりごま、わかめなどを足すと簡単味噌汁にもなり、忙しい朝にも簡単にお味噌汁が飲めるのでとても重宝しますよ。 ≪畑野水産(カネサ)の歴史≫ 明治40年、畑野佐四郎が創業。佐四朗の「サ」を取りカネサを屋号としました。 鰹節作り一筋。昭和48年より三代目勝男がカツオパックの製造開始。 量より質をモットーに、質は勿論、現在でも薄く削る職人技を守っております。 鰹節の出来は魚7割、腕3割。現在の四代目涼太は、鰹の質にこだわった仕入れを行い、毎朝、鰹を見ながら包丁を入れ、一本一本丁寧に鰹節を作っております。 ≪畑野水産(カネサ)からのメッセージ≫ 春になると鹿児島近海にやって来る鰹。この刺身でも美味しい鰹たちだけで製造した鰹節の削り節です。通常、枯本節を製造しておりますが、実は、わたくし畑野はこの枯本節にする前の荒節の削り節が大好きなのです。近海物の爽やかな香りに濃厚な燻薫の削り節を皆様にも召し上がっていただきたくてカツオパックにしました。そして、枕崎市の市木でもある椿柄でお包み致しました。是非近しい方へのお福分けにもご利用くださいませ。 ※画像はイメージです。

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容量
■内容量 鰹薄削り節 20g(1g×20パック)×5袋 ■原材料:お礼品に記載 ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。

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