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選べる使い道

 遠野で頑張る若者の地元就業の支援を実施しています。  遠野市人口は、1955年の4.7万人をピークに減少が続いており、市人口ビジョンでは2040年には総人口が約4割減(2015年比)が予想されています。特に20歳から24歳の転出が転入を上回り、主に関東地区への転出が多い状態となっております。  将来にわたって「永遠の日本のふるさと遠野」が持続していくためには、次代を担う若年者の地元定着が欠かせません。  市では若い世代の地元定着を進めるため「若者しごとサポート事業」として、地元就業する若者に対し、奨学金返還支援(返済額の半額助成)や、家賃負担軽減(家賃補助)に取り組んでいます。  実際に本事業の支援を受けた方々より寄附者の皆様へ感謝のメッセージをたくさんいただいております! 「寄附していただいたおかげで、遠野市で充実した生活を送ることができています。本当にありがとうございます」 「返還支援制度のおかげで、仕事への意欲も高まり励むことができています。ありがとうございます」 「元々、家計が厳しい中スポーツを頑張りたいという理由で私立の高校へ入学させてもらいました。今では、奨学金返還支援のおかげで、金銭面や心の面でとても助かっています」 「大変ありがたい事業で、遠野で働く若者、これから遠野で働くことを考えている若者にとっては、移住定住の動機の1つになると思います。ぜひ続けてほしいです」 「補助金があるということで遠野での生活を前向きにイメージすることができました。奨学金の返還ということが若者のこれからの生活の1つのハードルになっていると思います。それを助けていただけることで様々なことに挑戦しやすくなります。本当にありがとうございます」  他にもたくさんの感謝のメッセージが届いています。確実に遠野市内で働く若者にとって皆様の寄附は生きる糧となり、未来を切り開く力の源になっていることは間違いありません。  どうぞ遠野で頑張る若者の地元定着の取り組みへ、市内で活躍する若者たちへ応援をよろしくお願いいたします。

遠野でがんばる若者しごとサポート事業
 遠野で頑張る若者の地元就業の支援を実施しています。  遠野市人口は、1955年の4.7万人をピークに減少が続いており、市人口ビジョンでは2040年には総人口が約4割減(2015年比)が予想されています。特に20歳から24歳の転出が転入を上回り、主に関東地区への転出が多い状態となっております。  将来にわたって「永遠の日本のふるさと遠野」が持続していくためには、次代を担う若年者の地元定着が欠かせません。  市では若い世代の地元定着を進めるため「若者しごとサポート事業」として、地元就業する若者に対し、奨学金返還支援(返済額の半額助成)や、家賃負担軽減(家賃補助)に取り組んでいます。  実際に本事業の支援を受けた方々より寄附者の皆様へ感謝のメッセージをたくさんいただいております! 「寄附していただいたおかげで、遠野市で充実した生活を送ることができています。本当にありがとうございます」 「返還支援制度のおかげで、仕事への意欲も高まり励むことができています。ありがとうございます」 「元々、家計が厳しい中スポーツを頑張りたいという理由で私立の高校へ入学させてもらいました。今では、奨学金返還支援のおかげで、金銭面や心の面でとても助かっています」 「大変ありがたい事業で、遠野で働く若者、これから遠野で働くことを考えている若者にとっては、移住定住の動機の1つになると思います。ぜひ続けてほしいです」 「補助金があるということで遠野での生活を前向きにイメージすることができました。奨学金の返還ということが若者のこれからの生活の1つのハードルになっていると思います。それを助けていただけることで様々なことに挑戦しやすくなります。本当にありがとうございます」  他にもたくさんの感謝のメッセージが届いています。確実に遠野市内で働く若者にとって皆様の寄附は生きる糧となり、未来を切り開く力の源になっていることは間違いありません。  どうぞ遠野で頑張る若者の地元定着の取り組みへ、市内で活躍する若者たちへ応援をよろしくお願いいたします。

ビールの味の決め手といわれる「ホップ」。専門店が増え注目が増すクラフトビールの盛り上がりと併せ、国産ホップの価値が高まっています。 遠野市では冷涼な気候を生かして、半世紀以上にわたり国産ホップを作り続けてきました。しかし近年は高齢化と後継者不足により生産者が減少し、危機的な状況になっています。 ビールの里構想は、国産ホップを将来にわたって生産できる体制をつくり、地域活性化を目指そうとするプロジェクト。 地元の大切な資産であるホップを最大限に活用し、ビールにまつわるすべてを元気なまちづくりと未来へつないでいこうとする取り組みです。 「ホップの里からビールの里へ」というビジョンのもと、国産ホップを作り続けてきた生産者、遠野産ホップのブランディングとまちづくりをサポートするKIRIN、就農や起業をサポートする遠野市、遠野産クラフトビールを醸造するブルワリー、ホップ畑が身近な生活を送るまちの住民や地域の子供たちと、多くの関わりからプロジェクトがスタートしています。 ぜひこの取り組みに、ビールファン・遠野ファンはじめ多くの皆さまにも参加していただき、皆さまの「乾杯」を遠野と国産ホップの未来へとつなげていただきますよう、「ビールの里プロジェクト」への応援をどうぞよろしくお願いいたします。

ビールの里プロジェクト
ビールの味の決め手といわれる「ホップ」。専門店が増え注目が増すクラフトビールの盛り上がりと併せ、国産ホップの価値が高まっています。 遠野市では冷涼な気候を生かして、半世紀以上にわたり国産ホップを作り続けてきました。しかし近年は高齢化と後継者不足により生産者が減少し、危機的な状況になっています。 ビールの里構想は、国産ホップを将来にわたって生産できる体制をつくり、地域活性化を目指そうとするプロジェクト。 地元の大切な資産であるホップを最大限に活用し、ビールにまつわるすべてを元気なまちづくりと未来へつないでいこうとする取り組みです。 「ホップの里からビールの里へ」というビジョンのもと、国産ホップを作り続けてきた生産者、遠野産ホップのブランディングとまちづくりをサポートするKIRIN、就農や起業をサポートする遠野市、遠野産クラフトビールを醸造するブルワリー、ホップ畑が身近な生活を送るまちの住民や地域の子供たちと、多くの関わりからプロジェクトがスタートしています。 ぜひこの取り組みに、ビールファン・遠野ファンはじめ多くの皆さまにも参加していただき、皆さまの「乾杯」を遠野と国産ホップの未来へとつなげていただきますよう、「ビールの里プロジェクト」への応援をどうぞよろしくお願いいたします。

■遠野市の高齢化の現状  遠野市の高齢化率は40%を超えており、高齢者数は、現在約10,000人です。いずれ約7,200人まで減少する見通しではありますが、福祉的な支援を必要とする要支援・要介護者数は約2,100人と現状と同じくらいの数で推移すると見込んでおり、介護保険制度を含めた高齢者福祉施策の充実が求められています。 ■福祉施策の新たな考え方  当市では「福祉で夢のあるまちづくり・健康で明るく暮らせる住みよいまちづくり」の実現を目指し、①自立と参加、②個人の尊厳と人間性の尊重、③理解と共同の輪の広がり、④新しい遠野福祉文化の創造―の4つを基本理念に、高齢者福祉施策に取り組んできました。  特に令和3年(2021年)からは、高齢者自身の個性や価値観を大切にした福祉を実現するため、国の地域包括ケアシステムで示す5つの分野(①住まい、②医療、③介護、④介護予防、⑤生活支援)のほか、独自に⑥地域づくり、⑦権利擁護、⑧健康づくり―の3つの分野を加えた「遠野型地域包括ケアシステム」による福祉のまちづくりをスタートさせています。   ■福祉による新しいまちづくり  これまでの取り組んできた高齢者福祉施策は、在宅福祉支援の考えを中心とした個別課題対応型の取組が主な内容となります。今後、高齢者のみの世帯が一般的となり、これまでの家族介護を含めた画一的なサービスや考え方の延長では、多様化するニーズに対して対応することが難しくなると予想されます。そのような状況にあっても、自分でサービスを選択し、自分らしい暮らしを実現することができるような地域社会を構築するための事業の創設を検討・実施していきます。  ・地域福祉連携推進事業(既存事業)…福祉事業所の整備、人材育成のための研修会等の実施  ・介護人材養成支援事業(新規)…働きながら資格取得を目指す新人材育成のための人件費・試験費等支援  ・外国人材招へい推進事業(新規)…外国人材招へい・環境づくりのための活動費  ・介護施設等老朽化対策支援事業(新規)…現在の市内設備等への更新支援

高齢者福祉環境の充実のための元気ネットワーク事業
■遠野市の高齢化の現状  遠野市の高齢化率は40%を超えており、高齢者数は、現在約10,000人です。いずれ約7,200人まで減少する見通しではありますが、福祉的な支援を必要とする要支援・要介護者数は約2,100人と現状と同じくらいの数で推移すると見込んでおり、介護保険制度を含めた高齢者福祉施策の充実が求められています。 ■福祉施策の新たな考え方  当市では「福祉で夢のあるまちづくり・健康で明るく暮らせる住みよいまちづくり」の実現を目指し、①自立と参加、②個人の尊厳と人間性の尊重、③理解と共同の輪の広がり、④新しい遠野福祉文化の創造―の4つを基本理念に、高齢者福祉施策に取り組んできました。  特に令和3年(2021年)からは、高齢者自身の個性や価値観を大切にした福祉を実現するため、国の地域包括ケアシステムで示す5つの分野(①住まい、②医療、③介護、④介護予防、⑤生活支援)のほか、独自に⑥地域づくり、⑦権利擁護、⑧健康づくり―の3つの分野を加えた「遠野型地域包括ケアシステム」による福祉のまちづくりをスタートさせています。   ■福祉による新しいまちづくり  これまでの取り組んできた高齢者福祉施策は、在宅福祉支援の考えを中心とした個別課題対応型の取組が主な内容となります。今後、高齢者のみの世帯が一般的となり、これまでの家族介護を含めた画一的なサービスや考え方の延長では、多様化するニーズに対して対応することが難しくなると予想されます。そのような状況にあっても、自分でサービスを選択し、自分らしい暮らしを実現することができるような地域社会を構築するための事業の創設を検討・実施していきます。  ・地域福祉連携推進事業(既存事業)…福祉事業所の整備、人材育成のための研修会等の実施  ・介護人材養成支援事業(新規)…働きながら資格取得を目指す新人材育成のための人件費・試験費等支援  ・外国人材招へい推進事業(新規)…外国人材招へい・環境づくりのための活動費  ・介護施設等老朽化対策支援事業(新規)…現在の市内設備等への更新支援

 上郷町内の里山を巡りひまわり畑やホップ畑、産直を巡るサイクリングツアーや遠野第2ダムを活用したカヤック、SUPボード体験、Lien遠野でのピザ窯体験等、アウトドア体験と地元食材を使った食事提供の両方が楽しめる環境を最大限活用し、季節ごとに変わる自然を楽しんでいただいております。  今年度は上記の事業に加え、不作付地を活用し春には菜の花と秋にはコスモスを植え、里山の美しい景観を多くの方に来ていただくことを促します。また菜の花の後作として、季節の野菜を栽培し、収穫体験を実施します。  野菜ソムリエの資格を取得した妻が収穫した野菜を使用したBBQランチなどを提供することで、遠野の食材の豊かさや地産地消の大切さ、里山景観の美しさを体感していただきます。  遠野を訪れるリピーターはもちろんのこと、SNS等を通じて来訪した方々の交流及び情報発信の拠点となることを目的としています。 ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

持続可能な農業体験と景観花畑に囲まれた山里生活の宿泊提供事業
 上郷町内の里山を巡りひまわり畑やホップ畑、産直を巡るサイクリングツアーや遠野第2ダムを活用したカヤック、SUPボード体験、Lien遠野でのピザ窯体験等、アウトドア体験と地元食材を使った食事提供の両方が楽しめる環境を最大限活用し、季節ごとに変わる自然を楽しんでいただいております。  今年度は上記の事業に加え、不作付地を活用し春には菜の花と秋にはコスモスを植え、里山の美しい景観を多くの方に来ていただくことを促します。また菜の花の後作として、季節の野菜を栽培し、収穫体験を実施します。  野菜ソムリエの資格を取得した妻が収穫した野菜を使用したBBQランチなどを提供することで、遠野の食材の豊かさや地産地消の大切さ、里山景観の美しさを体感していただきます。  遠野を訪れるリピーターはもちろんのこと、SNS等を通じて来訪した方々の交流及び情報発信の拠点となることを目的としています。 ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

「サッカーのまち」遠野でバンディエラを育成!  遠野市は「サッカーのまち」として子どもから大人までサッカーを通じて、長年、地域交流や地域活性化に波及効果をもたらしてきました。  サッカースポーツ少年団は多く存在し、2016年に開催された「希望郷いわて国体」の際に完備された人工芝コートを市内に3面有しており、今でも多くの選手が遠野市を訪れています。  また、市外・県外からもサッカー留学で遠野市内の学校に入学する生徒もおり、まさにバンディエラ(フランス語で1つのクラブやチームに長く所属することを意味する)育成には最適な地域性があります。  この事業では、サッカーの魅力を最大限発信していくとともに、中長期的にサッカー競技に携わる人口を拡大すべく、育成費や強化合宿費、サッカー教室の開催・運営などを行っています。  遠野で頑張る未来ある選手たちへの応援をよろしくお願いいたします。 ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。  

遠野バンディエラサッカー交流事業
「サッカーのまち」遠野でバンディエラを育成!  遠野市は「サッカーのまち」として子どもから大人までサッカーを通じて、長年、地域交流や地域活性化に波及効果をもたらしてきました。  サッカースポーツ少年団は多く存在し、2016年に開催された「希望郷いわて国体」の際に完備された人工芝コートを市内に3面有しており、今でも多くの選手が遠野市を訪れています。  また、市外・県外からもサッカー留学で遠野市内の学校に入学する生徒もおり、まさにバンディエラ(フランス語で1つのクラブやチームに長く所属することを意味する)育成には最適な地域性があります。  この事業では、サッカーの魅力を最大限発信していくとともに、中長期的にサッカー競技に携わる人口を拡大すべく、育成費や強化合宿費、サッカー教室の開催・運営などを行っています。  遠野で頑張る未来ある選手たちへの応援をよろしくお願いいたします。 ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。  

 遠野産野菜のPRと農業体験を通して「遠野農業の魅力」を多くの人に伝えます!  山間部から流れる澄んだ水や盆地特有の寒暖差を生かしてつくられる遠野の野菜や果物。まごころ込めて丁寧につくる農家さん野菜や果物は、旨みがぎゅっと詰まっています。  しかし、つくられていく過程で、どうしても「規格」に合わない野菜が出てきてしまうため、形が悪いという理由で多くは廃棄されています。  昨年度は廃棄ロスを変えるため「規格外の野菜と果物の流通事業」として、規格外野菜と果物の商品加工やブランディングを行ってまいりました。  今年度はより多くの方に遠野野菜をご堪能いただくべく、首都圏飲食店を中心に遠野産野菜を使用してもらうようPR事業を実施します。  また、実際に遠野市へお越しいただき、農作業を一緒に体験することで、Iターン・Uターン移住者や遠野の子供たちが将来農業に興味を持ってもらえる環境を作ることも目指していきます。  こんたでぃーの遠野は、遠野市を拠点に「野菜をつくる人と食べる人を笑顔にしたい」という想いで、生産者がこだわって育てた野菜や果物を食卓へお届けしています。  食と農を皆さまと一緒に未来へつなげていただけますよう「遠野産野菜PRとアグリツーリズム事業」への応援をどうぞよろしくお願いいたします。   ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

未来(あす)の遠野へ農業をつなぐ。遠野野菜PRとアグリツーリズム事業
 遠野産野菜のPRと農業体験を通して「遠野農業の魅力」を多くの人に伝えます!  山間部から流れる澄んだ水や盆地特有の寒暖差を生かしてつくられる遠野の野菜や果物。まごころ込めて丁寧につくる農家さん野菜や果物は、旨みがぎゅっと詰まっています。  しかし、つくられていく過程で、どうしても「規格」に合わない野菜が出てきてしまうため、形が悪いという理由で多くは廃棄されています。  昨年度は廃棄ロスを変えるため「規格外の野菜と果物の流通事業」として、規格外野菜と果物の商品加工やブランディングを行ってまいりました。  今年度はより多くの方に遠野野菜をご堪能いただくべく、首都圏飲食店を中心に遠野産野菜を使用してもらうようPR事業を実施します。  また、実際に遠野市へお越しいただき、農作業を一緒に体験することで、Iターン・Uターン移住者や遠野の子供たちが将来農業に興味を持ってもらえる環境を作ることも目指していきます。  こんたでぃーの遠野は、遠野市を拠点に「野菜をつくる人と食べる人を笑顔にしたい」という想いで、生産者がこだわって育てた野菜や果物を食卓へお届けしています。  食と農を皆さまと一緒に未来へつなげていただけますよう「遠野産野菜PRとアグリツーリズム事業」への応援をどうぞよろしくお願いいたします。   ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

遠野の秋を彩る遠野まつりで披露される「南部ばやし」を応援!  南部ばやしは、遠野の町方に伝わる芸能で、江戸時代に、遠野を治めた遠野南部氏の南部直尚公が遊芸師に命じ、京の祇園囃子を模して作らせたと伝えられています。  赤い着物に化粧まわしを付けた衣装に手花を持った女の子が舞い踊り、太鼓、鼓(大胴、小胴)、笛、三味線がお囃子を奏でます。行列の後方には、細やかな装飾が施された祭屋台があり、南部ばやしを構成しています。  今では、年に一度の遠野まつりで皆様に御披露していますが、その保存継承には、老若男女それぞれの年代に応じた役割ごとに多くの地域の方々の協力で保存活動を続けています。  遠野市内には各地域で様々な芸能が保存継承されていますが、南部ばやしは小京都にふさわしい優雅さと艶やかさを伝えています。  この地域独特の文化と誇りを後世につなぐため、上組町南部ばやしへの応援をよろしくお願いいたします。 ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

遠野遺産「遠野南部ばやし」を活用した交流促進事業
遠野の秋を彩る遠野まつりで披露される「南部ばやし」を応援!  南部ばやしは、遠野の町方に伝わる芸能で、江戸時代に、遠野を治めた遠野南部氏の南部直尚公が遊芸師に命じ、京の祇園囃子を模して作らせたと伝えられています。  赤い着物に化粧まわしを付けた衣装に手花を持った女の子が舞い踊り、太鼓、鼓(大胴、小胴)、笛、三味線がお囃子を奏でます。行列の後方には、細やかな装飾が施された祭屋台があり、南部ばやしを構成しています。  今では、年に一度の遠野まつりで皆様に御披露していますが、その保存継承には、老若男女それぞれの年代に応じた役割ごとに多くの地域の方々の協力で保存活動を続けています。  遠野市内には各地域で様々な芸能が保存継承されていますが、南部ばやしは小京都にふさわしい優雅さと艶やかさを伝えています。  この地域独特の文化と誇りを後世につなぐため、上組町南部ばやしへの応援をよろしくお願いいたします。 ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

 遠野市立遠野小学校は学制が施行された明治6年5月に開校して以来、創立150周年を迎え、昭和44年に遠野東小学校と遠野小学校が統合してからの卒業生も5,000人を超え、現在に至っています。  中でも全校表現活動「遠野の里の物語」は50年以上の歴史を誇り、多くの生徒が様々な役柄を演じ、先輩から後輩へ子どもたちの手によって大切に継承されてきました。  東日本大震災の復興支援シンポジウム(2012年:両国国技館)での披露、遠野市との姉妹都市である大府市との児童交流プログラムなど、遠野のシンボルとしてこれまで多くの市外の方に感動を届けてきました。  また、全国的な知名度もあり、全校表現活動を見るため遠野市へ来訪する観光客もおり、これまでも交流人口の拡大に寄与してきました。  この記念すべき節目に際して、さらに多くの方にこの全校表現活動をご覧いただくとともに、遠野市の歴史・伝統を体感いただきながら遠野市への来訪を促すため、子どもたちを中心に、PTA・地域・学校が連携して本事業を計画して取り組んでいます。  是非、子どもたちのへの温かいご声援、よろしくお願い致します。 ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

子どもたちが歴史を紡ぐ全校表現活動「遠野の里の物語」公演事業
 遠野市立遠野小学校は学制が施行された明治6年5月に開校して以来、創立150周年を迎え、昭和44年に遠野東小学校と遠野小学校が統合してからの卒業生も5,000人を超え、現在に至っています。  中でも全校表現活動「遠野の里の物語」は50年以上の歴史を誇り、多くの生徒が様々な役柄を演じ、先輩から後輩へ子どもたちの手によって大切に継承されてきました。  東日本大震災の復興支援シンポジウム(2012年:両国国技館)での披露、遠野市との姉妹都市である大府市との児童交流プログラムなど、遠野のシンボルとしてこれまで多くの市外の方に感動を届けてきました。  また、全国的な知名度もあり、全校表現活動を見るため遠野市へ来訪する観光客もおり、これまでも交流人口の拡大に寄与してきました。  この記念すべき節目に際して、さらに多くの方にこの全校表現活動をご覧いただくとともに、遠野市の歴史・伝統を体感いただきながら遠野市への来訪を促すため、子どもたちを中心に、PTA・地域・学校が連携して本事業を計画して取り組んでいます。  是非、子どもたちのへの温かいご声援、よろしくお願い致します。 ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

「スポーツ×地域活性化」 スポーツの新たな可能性にチャレンジします。 コロナ禍で地域経済は疲弊し、数々のイベントも中止に追い込まれ、遠野市と遠野市陸上競技協会(以下「当会」)により、30年以上続けてきた「遠野じんぎすかんマラソン」も長い歴史に幕を閉じることとなりました。 当会では、コロナ収束後のスポーツイベントを単に”復活”させるだけではなく、地域活性化に向けた新たな展開を模索しています。 「スポーツは競技場や体育館で行うもの」の概念を打ち破り、街中や観光施設を利用したランニングイベントを開催します。 また、国内トップアスリートを招待し、間近で見るアスリートの姿に子どもたちが夢や目標に向かって挑戦できる環境づくりを目指します。 子どもから大人までスポーツを「する」「見る」「支える」人の全てが夢や希望を持ち、心と身体の健康と地域がさらに豊かになる環境づくりにご協力をお願いします。 【開催予定イベント】 1、ストリート陸上in遠野(10月8日(日)、遠野市民センター前道路) 2、遠野馬の里ダートリレーマラソン(10月15日(日)、遠野馬の里ダートコース) 3、スノーチャレンジラン(企画中、市内観光施設敷地内) ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

「スポーツ×地域活性化」スポーツの新たな可能性にチャレンジ! スポーツで遠野を元気にする!事業
「スポーツ×地域活性化」 スポーツの新たな可能性にチャレンジします。 コロナ禍で地域経済は疲弊し、数々のイベントも中止に追い込まれ、遠野市と遠野市陸上競技協会(以下「当会」)により、30年以上続けてきた「遠野じんぎすかんマラソン」も長い歴史に幕を閉じることとなりました。 当会では、コロナ収束後のスポーツイベントを単に”復活”させるだけではなく、地域活性化に向けた新たな展開を模索しています。 「スポーツは競技場や体育館で行うもの」の概念を打ち破り、街中や観光施設を利用したランニングイベントを開催します。 また、国内トップアスリートを招待し、間近で見るアスリートの姿に子どもたちが夢や目標に向かって挑戦できる環境づくりを目指します。 子どもから大人までスポーツを「する」「見る」「支える」人の全てが夢や希望を持ち、心と身体の健康と地域がさらに豊かになる環境づくりにご協力をお願いします。 【開催予定イベント】 1、ストリート陸上in遠野(10月8日(日)、遠野市民センター前道路) 2、遠野馬の里ダートリレーマラソン(10月15日(日)、遠野馬の里ダートコース) 3、スノーチャレンジラン(企画中、市内観光施設敷地内) ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

【遠野ジンギスカンの全国普及を目指します!】  遠野市は全国有数の羊肉の消費量を誇り、人が集えばジンギスカンを食べる、そんな文化が根付く街です。  遠野で繋がる羊プロジェクト「ONE LAMB」は、遠野ジンギスカンのこだわり抜かれた美味しさや、人の輪を生み出す文化の普及を目指して、2023年に遠野ジンギスカン関連事業者の有志によって立ち上がったプロジェクトです。  岩手県内では「遠野市でジンギスカンを食べること」は知られていても、全国的にはまだ北海道のイメージが強くあります。  本事業では、主に市外に向けて各種発信を行うことで、「遠野ジンギスカン」の認知度向上を目指すことを目的とします。    ジンギスカンは、羊肉だけでなく、合わせて食べる野菜やお米、お酒など、その一食で地域をまるっと味わえるメニューです。  新設するSNSにて、遠野ジンギスカンの魅力を継続的に発信することで、遠野ジンギスカンを核に遠野市全体のPRを行い、周知に貢献します。そして、イベント企画や商品開発なども予定しております。  遠野市が誇る遠野ジンギスカンの美味しさや文化を多くの方に伝えて行くために、「ONE LAMB 遠野ジンギスカン発信プロジェクト」への応援をよろしくお願い致します。 ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

ONE LAMB 遠野で繋がる羊プロジェクト
【遠野ジンギスカンの全国普及を目指します!】  遠野市は全国有数の羊肉の消費量を誇り、人が集えばジンギスカンを食べる、そんな文化が根付く街です。  遠野で繋がる羊プロジェクト「ONE LAMB」は、遠野ジンギスカンのこだわり抜かれた美味しさや、人の輪を生み出す文化の普及を目指して、2023年に遠野ジンギスカン関連事業者の有志によって立ち上がったプロジェクトです。  岩手県内では「遠野市でジンギスカンを食べること」は知られていても、全国的にはまだ北海道のイメージが強くあります。  本事業では、主に市外に向けて各種発信を行うことで、「遠野ジンギスカン」の認知度向上を目指すことを目的とします。    ジンギスカンは、羊肉だけでなく、合わせて食べる野菜やお米、お酒など、その一食で地域をまるっと味わえるメニューです。  新設するSNSにて、遠野ジンギスカンの魅力を継続的に発信することで、遠野ジンギスカンを核に遠野市全体のPRを行い、周知に貢献します。そして、イベント企画や商品開発なども予定しております。  遠野市が誇る遠野ジンギスカンの美味しさや文化を多くの方に伝えて行くために、「ONE LAMB 遠野ジンギスカン発信プロジェクト」への応援をよろしくお願い致します。 ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

 「こども流鏑馬大会・体験会事業」の開催に向けた事業費を支援!  こども流鏑馬は毎年5月5日こどもの日に遠野郷八幡宮で開催され、小中学生の男女20名が引馬にまたがり、実際に馬上から的めがけて矢を放つ行事です。    遠野郷八幡宮を会場に、例年9月に開催される日本のふるさと遠野まつりで、遠野南部流鏑馬が奉納されますが、遠野南部流鏑馬は1334年、遠野南部氏の先祖である南部師行が八戸の櫛引八幡宮に奉納したのが始まりで、680年以上の伝統があります。この南部流鏑馬は独自の作法を伝承しているため、全国的にも珍しい貴重な文化であり、遠野の宝といっても過言ではありません。    昨今、馬産地遠野と言えど、馬と触れ合う機会はほぼ無く、射手(いて)不足に悩まされ、後継者育成が喫緊の課題となっております。  こども流鏑馬は、馬に乗れ、触れ合うことができ、流鏑馬を始めとした馬事文化を体験する入り口としての役割を果たしております。  今、まさに遠野に流鏑馬文化が残るか廃れるかの岐路に立っています。   この680年以上続く馬産地遠野の流鏑馬文化を後世へ伝承するため、「こども流鏑馬・体験会事業」への応援をよろしくお願いいたします。 ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

こども流鏑馬大会・体験会を開催!
 「こども流鏑馬大会・体験会事業」の開催に向けた事業費を支援!  こども流鏑馬は毎年5月5日こどもの日に遠野郷八幡宮で開催され、小中学生の男女20名が引馬にまたがり、実際に馬上から的めがけて矢を放つ行事です。    遠野郷八幡宮を会場に、例年9月に開催される日本のふるさと遠野まつりで、遠野南部流鏑馬が奉納されますが、遠野南部流鏑馬は1334年、遠野南部氏の先祖である南部師行が八戸の櫛引八幡宮に奉納したのが始まりで、680年以上の伝統があります。この南部流鏑馬は独自の作法を伝承しているため、全国的にも珍しい貴重な文化であり、遠野の宝といっても過言ではありません。    昨今、馬産地遠野と言えど、馬と触れ合う機会はほぼ無く、射手(いて)不足に悩まされ、後継者育成が喫緊の課題となっております。  こども流鏑馬は、馬に乗れ、触れ合うことができ、流鏑馬を始めとした馬事文化を体験する入り口としての役割を果たしております。  今、まさに遠野に流鏑馬文化が残るか廃れるかの岐路に立っています。   この680年以上続く馬産地遠野の流鏑馬文化を後世へ伝承するため、「こども流鏑馬・体験会事業」への応援をよろしくお願いいたします。 ※こちらの事業からご寄附いただきました方の情報は、申請団体からの返礼品送付の関係から、申請団体へ情報提供されますのでご了承ください。  (当市と申請団体間にて個人情報保護に関する誓約は締結済みで、本事業以外には使用いたしません。)  申請団体への情報提供を希望されない方に置かれましては備考欄に「情報提供を希望しない」とご入力ください。

遠野の夏の風物詩「遠野納涼花火まつり」を応援!  遠野の短い夏を惜しむ風物詩として、毎年 8月15日に開催される花火まつり。遠野に住む人、ふるさとに帰ってくる人だけでなく、当地を訪れる多くの旅人をも郷愁に誘うイベントです。  早瀬川の河川敷にあるグラウンドを会場に約5,000発の花火が夜空を彩り、その音は遠野盆地に響きわたります。空と水面で七色に輝く光と、山々にこだまする音が創り出す臨場感は迫力満点。  次代を担う地域の若者をはじめ多くの市民が運営に携わる遠野の夏まつりへの応援をよろしくお願いいたします。

遠野納涼花火まつり
遠野の夏の風物詩「遠野納涼花火まつり」を応援!  遠野の短い夏を惜しむ風物詩として、毎年 8月15日に開催される花火まつり。遠野に住む人、ふるさとに帰ってくる人だけでなく、当地を訪れる多くの旅人をも郷愁に誘うイベントです。  早瀬川の河川敷にあるグラウンドを会場に約5,000発の花火が夜空を彩り、その音は遠野盆地に響きわたります。空と水面で七色に輝く光と、山々にこだまする音が創り出す臨場感は迫力満点。  次代を担う地域の若者をはじめ多くの市民が運営に携わる遠野の夏まつりへの応援をよろしくお願いいたします。

少子化対策・子育て支援事業など

遠野わらすっこプラン事業
少子化対策・子育て支援事業など

「東北復興のシンボルは子どもたちの未来である」、「子どもたちの未来のためには本・読書が大事ではないか」―。建築家の安藤忠雄さんが自らの思いを形にするため、東日本大震災の後方支援活動や、献本活動等を行い、また日本民俗学の原点ともいわれる『遠野物語』を生んだ土地でもある遠野市に、文化復興拠点として「こども本の森 遠野」を設計・建築し、遠野市に寄贈してくださいました。 安藤さんの思いを受け、子どもたちの想像力・創造力を育む施設として、「こども本の森 遠野」運営事業を進めています。 子どもたちの夢を育む「こども本の森 遠野」を将来にわたって運営するため、全国各地からの応援をお願いします。次代を担う子どもたちのため、みんなで本の森を育てていきませんか。 ★「こども本の森 遠野」運営事業に5万円以上ご寄附いただく場合で、施設内の銘板に記名を希望する方は、メモ欄にその旨記載をお願いします。

「こども本の森 遠野」 運営事業
「東北復興のシンボルは子どもたちの未来である」、「子どもたちの未来のためには本・読書が大事ではないか」―。建築家の安藤忠雄さんが自らの思いを形にするため、東日本大震災の後方支援活動や、献本活動等を行い、また日本民俗学の原点ともいわれる『遠野物語』を生んだ土地でもある遠野市に、文化復興拠点として「こども本の森 遠野」を設計・建築し、遠野市に寄贈してくださいました。 安藤さんの思いを受け、子どもたちの想像力・創造力を育む施設として、「こども本の森 遠野」運営事業を進めています。 子どもたちの夢を育む「こども本の森 遠野」を将来にわたって運営するため、全国各地からの応援をお願いします。次代を担う子どもたちのため、みんなで本の森を育てていきませんか。 ★「こども本の森 遠野」運営事業に5万円以上ご寄附いただく場合で、施設内の銘板に記名を希望する方は、メモ欄にその旨記載をお願いします。

千葉家住宅は、江戸時代の飢饉の時に、地域の人々を救済するために約10年の歳月をかけて普請したと伝えられる上層農家の屋敷です。 人と馬が一つ屋根の下に暮らす「南部曲り家」の代表的な存在として古くから遠野の里を見守り続けてきました。 築180年が経過して、建物の傷みが激しく、石垣のはらみ、盛り土の沈下などが進行していたため、遠野市が「世紀の大修理」を行っています。 本事業は国の重要文化財旧千葉家住宅の修理工事などを行う整備事業です。 2022年から2023年にかけては、曲り家と付属建物の茅葺屋根の葺き替え工事を実施しています。 このほか、防災施設の工事や、公開するための整備を行い、2028年にグランドオープンする予定です。 【実施場所と名称】 実施場所 遠野市綾織町内 施設名称 重要文化財旧千葉家住宅 石垣の上にそびえる小城のような姿が、遠野を訪れる多くの人々を惹きつけ、遠野のシンボルとして親しまれてきた千葉家。 100年先へとこの姿を伝えるため、皆様の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

「曲がり家千葉家」世紀の大修理事業
千葉家住宅は、江戸時代の飢饉の時に、地域の人々を救済するために約10年の歳月をかけて普請したと伝えられる上層農家の屋敷です。 人と馬が一つ屋根の下に暮らす「南部曲り家」の代表的な存在として古くから遠野の里を見守り続けてきました。 築180年が経過して、建物の傷みが激しく、石垣のはらみ、盛り土の沈下などが進行していたため、遠野市が「世紀の大修理」を行っています。 本事業は国の重要文化財旧千葉家住宅の修理工事などを行う整備事業です。 2022年から2023年にかけては、曲り家と付属建物の茅葺屋根の葺き替え工事を実施しています。 このほか、防災施設の工事や、公開するための整備を行い、2028年にグランドオープンする予定です。 【実施場所と名称】 実施場所 遠野市綾織町内 施設名称 重要文化財旧千葉家住宅 石垣の上にそびえる小城のような姿が、遠野を訪れる多くの人々を惹きつけ、遠野のシンボルとして親しまれてきた千葉家。 100年先へとこの姿を伝えるため、皆様の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

産業振興・雇用創出事業など

ふるさとの活力と元気を創造する事業
産業振興・雇用創出事業など

自然環境・景観保全事業など

ふるさとの自然と景観を未来に継承する事業
自然環境・景観保全事業など

教育・文化事業など

ふるさとの伝統・伝承文化を育む事業
教育・文化事業など

遠野市長に、使い道を一任させていただきます。

市長にお任せ
遠野市長に、使い道を一任させていただきます。
この自治体は「ふるさとチョイス」から申込みすることができません。
お手数ですが、自治体のホームページ等からお申込みください。

岩手県 遠野市 基本情報

住所
岩手県岩手県遠野市中央通り9番1号
URL
https://www.city.tono.iwate.jp/
TEL
0198-62-2111(内線222、223、225、227)

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