行者にんにく餃子(20個x3袋)[04-617]
「行者にんにく」を餡にたっぷりと練り込んで手作りした餃子です。 ◆おすすめポイント 北海道産の小麦粉を皮に使い、日高山脈で採れる北海道の山菜「行者にんにく」を餡にたっぷりと練り込んでいます。北海道内はもちろん全国に多くのファンを持つ「行者にんにく」。風味はもちろんのこと、修行中の行者のスタミナを支えたと言われる栄養分を最大限に活かせるよう、独自の調理法で製造しています。また、味の調整に北海道産の鮭醤油、日高昆布の粉末を使用した無添加餃子です。一般的に焼いていただいても、揚げ餃子や鍋の具材としても最適です。 ◆調理方法やおすすめの食べ方 お酢とラー油を7:3の割合で作るタレが、餃子の味を引き立てます! 焼き餃子:フライパンに多めの油を入れて熱し、餃子を並べたら餃子の高さ1/3位まで水を入れてふたをする。水気がなくなるまで焼き上げる。 揚げ餃子:深めの鍋に入れた油を160℃まで熱して揚げる。油の温度を急に下げないように、一度入れる餃子は6個以下を目安にしてください。 蒸し餃子:温まった蒸し器で強火5~6分、皮が透明になったら完成!電子レンジなら600wで4~8分が目安。 水餃子 :鍋に多めの湯を沸かし、熱湯に入れて4~6分。餃子がふっくら、皮が透明になったら出来上がり! ◆成分表示 100gあたり(推定値) エネルギー 221kcal たんぱく質 6.8g 脂質 12.2g 炭水化物 20.9g 食塩相当量 0.9g ※画像はイメージです
行者にんにく餃子

この「行者にんにく餃子」は、日高山脈で採れる北海道の山菜「行者にんにく」を餡にたっぷりと練り込んでいます。
北海道内に多くのファンを持つ、行者にんにく独特の風味はもちろんのこと、修行中の行者のスタミナを支えたと言われる栄養分も最大限に活かせるよう、浦河餃子をつくるラーメン店「まさご」では、専門研究を行う大学教授からアドバイスを受け、独自の調理法で餃子を製造しています。
美味しいのはもちろん、体にも優しい行者にんにく餃子をぜひ一度お試しください。
使われている浦河素材:行者にんにく

また行者にんにくは美味しいだけでなく、健康に良いという側面も。疲労回復や血液をさらさらにする効果、また高血圧の予防等にも効果があると言われています。

【事業者:「ラーメンまさご」店主紹介】
北海道浦河町で生まれ育った浦河人気ラーメン店の店主。
家業を継ぐため、平成8年にUターンで故郷に戻った店主は、浦河町の、そして北海道の美味しさを知ってもらいたいと、厳選された日高食材にこだわり、ラーメンや餃子、だしパックなどを商品開発に日々挑戦し続けています。
中でも『まさごの餃子』は、テレビや雑誌にも載っており、全国から注文を頂いています。