北海道 浦河町 (ほっかいどう   うらかわちょう)

さらさらレッド餃子ほか2種の餃子(行者にんにく・ピリ辛)20個入×各1袋[04-1106]

日高昆布の粉末、鮭醤油、肉、野菜など北海道産素材をふんだんに使って仕上げた皮から手作りの餃子です。 ◆おすすめポイント 地元のラーメン店の店主が原料からこだわって作った「ぎょうざ」です。 北海道栗山町でのみ生産される希少な玉ねぎを使用した「さらさらレッド餃子」、北海道ならではの山菜「行者にんにく」を具材に練りこんだ「行者にんにく餃子」、ピリリとした辛みと肉汁の旨味が複雑に絡み合う「ピリ辛赤なんばん餃子」の3種をセットにしてお届けします。 小さなお子様からお年寄りまで幅広く美味しく召し上がっていただける餃子です。テレビやインターネット通販でも人気の餃子です。 ◆調理方法やおすすめの食べ方 お酢とラー油を7:3の割合で作るタレが、餃子の味を引き立てます! 焼き餃子:フライパンに多めの油を入れて熱し、餃子を並べたら餃子の高さ1/3位まで水を入れてふたをする。水気がなくなるまで焼き上げる。 揚げ餃子:深めの鍋に入れた油を160℃まで熱して揚げる。油の温度を急に下げないように、一度入れる餃子は6個以下を目安にしてください。 蒸し餃子:温まった蒸し器で強火5~6分、皮が透明になったら完成!電子レンジなら600wで4~8分が目安。 水餃子 :鍋に多めの湯を沸かし、熱湯に入れて4~6分。餃子がふっくら、皮が透明になったら出来上がり! ◆同じ特産品が含まれる返礼品 〇行者にんにく餃子(20個x3袋)[04-617] 〇まろやか黒昆布餃子ほか2種の餃子(行者にんにく・カレー)20個入×各1袋[04-085] ◆成分表示 100gあたり(推定値) 【さらさらレッド餃子】 エネルギー 216kcal たんぱく質 7.9g 脂質    11.9g 炭水化物  19.5g 食塩相当量 1.2g 【行者にんにく餃子】 エネルギー 221kcal たんぱく質 6.8g 脂質    12.2g 炭水化物  20.9g 食塩相当量 0.9g 【ピリ辛赤なんばん餃子】 エネルギー 221kcal たんぱく質 7.5g 脂質    11.8g 炭水化物  21.2g 食塩相当量 1.4g ※画像はイメージです

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容量
さらさらレッド餃子(20g×20個入り)×1袋 行者にんにく餃子(20g×20個入り)×1袋 ピリ辛赤なんばん餃子(20g×20個入り)×1袋

さらさらレッド餃子

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この「さらさらレッド餃子」は、餃子の餡に一般的な玉ねぎではなく、北海道栗山町でのみ生産される希少な玉ねぎ「さらさらレッド」をたっぷりと使用しています。
浦河餃子では、なぜこの希少な玉ねぎを利用するのか?そこには2つの理由があります。
1つは、玉ねぎそのものの味。さらさらレッドは一般の玉ねぎと比べ甘味・辛味が強く、玉ねぎ本来の味わいを楽しんで頂くことができます。
そしてもう1つは様々な健康効果。さらさらレッドには、ケルセチンという脂肪吸収抑制、強い抗酸化作用、抗ガン作用などを持つ成分が多く含まれ、食生活のバランス改善が期待できます。
美味しくて、なおかつ体にも優しい「さらさらレッド餃子」をぜひ一度お試しください。

使われている浦河・道産素材:さらさらレッド

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「さらさらレッド」とは北海道栗山町で生産されている、通常の玉ねぎよりも甘みや辛みが濃く、東京では1玉200円近い価格で販売される希少な玉ねぎです。
また、さらさらレッドは味だけでなく、脂肪吸収の抑制、強い抗酸化作用等がある「ケルセチン」を多く含み、健康に良いとも言われています。

行者にんにく餃子

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この「行者にんにく餃子」は、日高山脈で採れる北海道の山菜「行者にんにく」を餡にたっぷりと練り込んでいます。
北海道内に多くのファンを持つ、行者にんにく独特の風味はもちろんのこと、修行中の行者のスタミナを支えたと言われる栄養分も最大限に活かせるよう、浦河餃子をつくるラーメン店「まさご」では、専門研究を行う大学教授からアドバイスを受け、独自の調理法で餃子を製造しています。
美味しいのはもちろん、体にも優しい行者にんにく餃子をぜひ一度お試しください。

使われている浦河素材:行者にんにく

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山にこもる修験道の行者が食べたことからその名がついたと言われる「行者にんにく」。雪解けを迎えた頃、浦河の山々に多く姿を見せる山菜で、にんにくに似た強い香りがクセになると、北海道内では沢山のファンを持つ春の味覚です。
また行者にんにくは美味しいだけでなく、健康に良いという側面も。疲労回復や血液をさらさらにする効果、また高血圧の予防等にも効果があると言われています。

ピリ辛赤なんばん餃子

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この「ピリ辛赤なんばん餃子」の特徴は、ピリリとした辛みと肉汁の旨味が複雑に絡み合う味わいにあります。その味の決め手となるのは、豆板醤と辣椒醤(ラァジャオジァン)という2つの調味料。
この2つの調味料が、唐辛子の辛みだけでなく、酸味やコクなどを餃子にプラス。肉汁のコクと合わさって、食欲をそそる味と香りを作り出しています。
ただ、辛さは「ほんのりピリ辛」程度ですので、辛いものが苦手な方にも美味しく召し上がって頂くことができます。ビールを片手に、ぜひ一度「ピリ辛赤なんばん餃子」をお試しください。

【事業者:「ラーメンまさご」店主紹介】

【事業者:「ラーメンまさご」店主紹介】

北海道浦河町で生まれ育った浦河人気ラーメン店の店主。
家業を継ぐため、平成8年にUターンで故郷に戻った店主は、浦河町の、そして北海道の美味しさを知ってもらいたいと、厳選された日高食材にこだわり、ラーメンや餃子、だしパックなどを商品開発に日々挑戦し続けています。
中でも『まさごの餃子』は、テレビや雑誌にも載っており、全国から注文を頂いています。

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