北海道 浦河町 (ほっかいどう   うらかわちょう)

まろやか黒昆布餃子ほか2種の餃子(行者にんにく・カレー)20個入×各1袋[04-085]

日高昆布の粉末、鮭醤油、肉、野菜など北海道産素材をふんだんに使って仕上げた皮から手作りの餃子です。 ◆おすすめポイント 地元のラーメン店の店主が原料からこだわって作った「ぎょうざ」です。北海道産の豚肉、野菜、小麦粉を使用し、日高昆布の粉末、鮭醤油などで絶妙の味に仕上げた、皮から一つ一つ手作りした「ぎょうざ」です。具材だけではなく皮にも昆布粉末を練りこんだ「まろやか黒昆布餃子」、北海道のならではの山菜「行者にんにく」を具材に練りこんだ「行者にんにく餃子」、カレースパイスに北海道産バターとミルクを加えてまろやかに仕上げた「とろりバターのカレー餃子」の3種をセットにしてお届けします。小さなお子様から幅広く美味しく召し上がって頂ける餃子です。テレビ局のインターネット通販でも人気の餃子です。 ◆調理方法やおすすめの食べ方 お酢とラー油を7:3の割合で作るタレが、餃子の味を引き立てます! 焼き餃子:フライパンに多めの油を入れて熱し、餃子を並べたら餃子の高さ1/3位まで水を入れてふたをする。水気がなくなるまで焼き上げる。 揚げ餃子:深めの鍋に入れた油を160℃まで熱して揚げる。油の温度を急に下げないように、一度入れる餃子は6個以下を目安にしてください。 蒸し餃子:温まった蒸し器で強火5~6分、皮が透明になったら完成!電子レンジなら600wで4~8分が目安。 水餃子 :鍋に多めの湯を沸かし、熱湯に入れて4~6分。餃子がふっくら、皮が透明になったら出来上がり! ◆成分表示 100gあたり(推定値) 【行者にんにく餃子】 エネルギー 221kcal たんぱく質 6.8g 脂質    12.2g 炭水化物  20.9g 食塩相当量 0.9g 【まろやか黒昆布餃子】 エネルギー 226kcal たんぱく質 7.6g 脂質    11.4g 炭水化物  2.32g 食塩相当量 0.9g 【とろりバターのカレー餃子】 エネルギー 230kcal たんぱく質 6.9g 脂質    13.2g 炭水化物  20.8g 食塩相当量 1.0g ※画像はイメージです

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容量
行者にんにく餃子(20g×20個入り)×1袋 まろやか黒昆布餃子(20g×20個入り)×1袋 とろりバターのカレー餃子(20g×20個入り)×1袋

まろやか黒昆布餃子

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この「まろやか黒昆布餃子」は、浦河餃子の代表選手とも言える逸品。皮と餡には、豊かな太平洋で育った浦河町特産の日高昆布をたっぷりと練り込んでいるため、名前の通り見た目には黒い色をした餃子になっています。
また餡には、甘み豊かで血液サラサラ効果などもある希少な玉ねぎ「さらさらレッド」を使い、隠し味としてこれも浦河の特産である鮭から作った魚醤を使っています。浦河町の恵みと美味しさがぎゅっと詰まった、ひぐまの黒ぎょうざをぜひ一度ご賞味ください。

使われている浦河・道産素材1:日高昆布

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北海道三大昆布のひとつ、日高昆布。太平洋に面した浦河町は、この日高昆布の特産地です。
天日で干され旨味・栄養分がギュッと凝縮された日高昆布を、ひぐまの黒ぎょうざでは刻んで餡に入れ、さらに粉末に砕いて皮に練り込んでいます。
ひと口食べれば、肉汁とともに太平洋で育まれた昆布の旨味がお口いっぱいにあふれ出します。さらにミネラル・カルシウム・食物繊維なども豊富に含まれ、体にも優しい餃子です。

使われている浦河・道産素材2:鮭の魚醤

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日高昆布と並ぶ、浦河町の海の特産品が鮭です。浦河町では、独自のブランド名で高い品質の鮭を出荷しています。
ひぐまの黒ぎょうざでは、そんな浦河特産の鮭から作った魚醤を餡の隠し味として利用してます。
長い熟成によって作られる、奥深い鮭の旨味とコク。
太平洋が育んだ複雑な美味しさを、餃子の皮に閉じ込めてお届けします。

使われている浦河・道産素材3:さらさらレッド

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「さらさらレッド」とは北海道栗山町で生産されている、通常の玉ねぎよりも甘みや辛みが濃く、東京では1玉200円近い価格で販売される希少な玉ねぎです。
また、さらさらレッドは味だけでなく、脂肪吸収の抑制、強い抗酸化作用等がある「ケルセチン」を多く含み、健康に良いとも言われています。

行者にんにく餃子

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この「行者にんにく餃子」は、日高山脈で採れる北海道の山菜「行者にんにく」を餡にたっぷりと練り込んでいます。
北海道内に多くのファンを持つ、行者にんにく独特の風味はもちろんのこと、修行中の行者のスタミナを支えたと言われる栄養分も最大限に活かせるよう、浦河餃子をつくるラーメン店「まさご」では、専門研究を行う大学教授からアドバイスを受け、独自の調理法で餃子を製造しています。
美味しいのはもちろん、体にも優しい行者にんにく餃子をぜひ一度お試しください。

使われている浦河素材:行者にんにく

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山にこもる修験道の行者が食べたことからその名がついたと言われる「行者にんにく」。雪解けを迎えた頃、浦河の山々に多く姿を見せる山菜で、にんにくに似た強い香りがクセになると、北海道内では沢山のファンを持つ春の味覚です。
また行者にんにくは美味しいだけでなく、健康に良いという側面も。疲労回復や血液をさらさらにする効果、また高血圧の予防等にも効果があると言われています。

とろりバターのカレー餃子

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この「とろりバターのカレー餃子」は、名前の通りカレースパイスを味付けに使用しているため黄色い餃子になっています。
そしてカレーのスパイシーさを上手に、かつマイルドに引き立てるのが、北海道産のバターとミルク。餃子に熱を通すと餡にたっぷり練り込んでいたバターとミルクがじゅわっと溶け出し、肉汁の旨味とカレースパイスという3つが複雑に絡み合った美味しさを作り出します。
バターとミルクがカレースパイスの過度な刺激を抑え、また反対にカレースパイスが過度なミルクの風味を中和するため、辛いものが苦手な小さなお子様から、乳製品が苦手な方まで幅広く美味しく召し上がって頂ける餃子になっています。

使われている道産素材:バターと牛乳

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北海道は、全国一の酪農王国。広大な大地で育つ牛たちから毎日届けられるミルクやバターといった乳製品も、北海道が誇る特産品のひとつです。
「とろりバターのカレー餃子」の餡には、そんな酪農王国北海道のバターとミルクがたっぷりと練り込まれています。
餃子を熱熱に焼き上げれば、皮の中でバターがとろりと溶ける。
北海道産のバターのコク・肉の旨味、そしてカレーのスパイスの組み合わせをお楽しみください。

【事業者:「ラーメンまさご」店主紹介】

【事業者:「ラーメンまさご」店主紹介】

北海道浦河町で生まれ育った浦河人気ラーメン店の店主。
家業を継ぐため、平成8年にUターンで故郷に戻った店主は、浦河町の、そして北海道の美味しさを知ってもらいたいと、厳選された日高食材にこだわり、ラーメンや餃子、だしパックなどを商品開発に日々挑戦し続けています。
中でも『まさごの餃子』は、テレビや雑誌にも載っており、全国から注文を頂いています。

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