遮光器土偶の置物 (中) |青森 津軽 縄文 どぐう [0365]
つがる市の亀ヶ岡遺跡から出土した、有名な遮光器土偶をかたどった像です。 遮光器土偶は「しゃこちゃん」の愛称で、駅舎の壁面や温泉の名称などに広く使用されています。 ■入金確認後おおむね2~3週間以内で発送いたします。 (ただし、在庫状況によってはお届けまでに日数を要する場合があります) ■事業者:しきろ庵 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※離島への発送はいたしかねます。 ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
~つがる市しきろ庵のご紹介~
事業者のプロフィール
一戸広臣
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来歴
1954 青森県つがる市木造に生まれる
1975 美濃、京都にて修行
1979 帰郷、「津軽亀ヶ岡焼」工房ギャラリー「しきろ庵」開設
1989~
1998 「亀ヶ岡屋外オブジェ展」企画、出品
1994~
1996 東京銀座「ギャラリー栯季」、東京銀座「ギャルリー牟礼田」にて個展
1998~
1999 東京神田「三省堂海画廊」にて個展
2001 季刊「陶磁郎」 25号掲載
2003 東京赤坂「赤坂游ギャラリー」にて個展
2005 東京京橋「かねこ・あーとギャラリー」にて隔年個展
2005 毎日新聞社主催「日本陶芸展入選」
2009 NHK北海道「よみがえる縄文のこころ ~中空土偶のすべて」出演
2011 函館市立博物館企画展「現代に息づく縄文文化 亀ヶ岡焼 一戸広臣の世界」
2013 東奥日報「創作の風景」掲載
2016 NHKBS 「超古代からの挑戦状」出演
2017 裏千家宗家へ 茶碗、花入献上(東北地区大会にて)
淡交社 婦人画報 陶磁郎 サライ等掲載
この間、当しきろ庵ギャラリーにて6月と12月に毎年個展開催
その他、県内外でのデパート、ギャラリーで個展開催
入 選 歴
第18回日本陶芸展入選
日清めん鉢大賞展入選
裏千家淡交会「青匠展」出品