岩手県 一関市 (いわてけん   いちのせきし)

CAULAINCOURT Paris × 京屋染物店 Haïku-俳句-

Haïku-俳句-は、パリのシューズブランド「CAULAINCOURT Paris」と、日本の染物屋「京屋染物店」の出会いから生まれました。 パリの靴職人と日本の染職人。文化の垣根を越え、お互いの持つ技術・感性・エッセンスを融合させた、遊びを忘れない大人の上質なスニーカーです。 ■京屋染物店 岩手県南の城下町「一関(いちのせき)」で100年続く染物屋です。世界遺産平泉の浄土思想や伝統芸能、数多くの伝統工芸品が生まれたこの地で、お客様だけの手拭いを想いやこだわりに寄り添い、心を込めて大切に作り上げています。 ■CAULAINCOURT Paris アレクシィ・ラフォン氏が2006年にパリで立ち上げたシューズブランド。現在はパリ市内に3店舗を構える。技術とセンスを兼ね備えた唯一無二のコレクションが魅力。スタッフ全員がパティーヌの技術を持って接客を行うという、隅々にまでこだわりを感じるメゾンである。 【事業者】株式会社 京屋染物店

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容量
37(約24.5㎝/レディース) 38(約25.5㎝/レディース) 39(約25.5㎝/メンズ) 40(約26.5㎝/メンズ) 41(約27.5㎝/メンズ) 42(約28.5㎝/メンズ) 43(約29.5㎝/メンズ)

Haïku-俳句

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手仕事から生まれた、ヨーロッパ生まれのラグジュアリースニーカー

Haïku-俳句-は、パリのシューズブランド「CAULAINCOURT Paris」と、日本の染物屋「京屋染物店」の出会いから生まれました。
パリの靴職人と日本の染職人。文化の垣根を越え、お互いの持つ技術・感性・エッセンスを融合させた、遊びを忘れない大人の上質なスニーカーです。
スニーカーの顔とも言える、甲野の部分に使われているのは「刺子生地」。
日本では、昔、消防団の火消し半纏(はんてん)に使われていました。燃えにくく丈夫で、着用した際に動き易いという特徴を持っています。そして何よりも独特な風合いが魅力。

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繊細で芸術的なパティーヌ

パティーヌとは、色を幾重にも重ねて色彩を表現する伝統的な革の染色技法。色を重ねることによってできる透明感のある仕上がりと、使い込まれたような独特な色ムラが、その魅力です。
職人によって一足一足刺子の色とのバランスを考えた色づけを行っており、丁寧に手染めされた革靴は、一足の靴というよりも一つの芸術作品のようになります。

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時は永遠の旅。人生というあなたの旅へ。

「Haïku-俳句- 」は、Caulaincourt Paris代表アレクシィ氏の発案。
自身も好きな「俳句」という文化が、この製品を見たときに感じたことがきっかけでした。
俳句といえば、「松尾芭蕉」。「奥の細道」を歩いた松尾芭蕉のように、人生という冒険、未開の地への1歩を共に歩いて行く靴であってほしいという思いが込められています。

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