岩手県 一関市 (いわてけん   いちのせきし)

南部箔椀

名椀と云われるものの一つ、「南部箔椀」は岩手県の浄法寺塗りの椀。 現在では無地のものがほとんどですが、昔は秀衡塗のように漆絵に金箔が加飾されていました。 秀衡塗は菱型、浄法寺では正方形の金箔が使われます。 この「南部箔椀」は、秀衡塗の漆絵職人が復刻したお椀となっています。 【事業者】有限会社丸三漆器

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容量
直径10.8㎝ × 高さ12㎝

写真

創業以来、木地作りから加飾までのすべてを
一貫して作り続ける唯一の秀衡塗工房

丸三漆器の「秀衡塗」は、初代・清之助より言い伝えられている「いい物を造れ」という言葉をかたくなに守り
木地作りから加飾まで、職人の手造りによる丈夫で美しい真物の漆器です。
その工程は15以上にもおよび、熟練の職人が手間をかけ、丹念に作り上げた逸品です。

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