茨城県 水戸市 (いばらきけん   みとし)

FB-7 『画を身に着ける』 作品名 銀画『陽はまた昇る』ペンダントトップ 額付き

この作品は2021年に開催された東京オリンピックのために制作した作品である <構図説明> 上部は日本国旗の日の丸。下部の迷路のような線は「多くの人々と複雑な過去」を表現している。 現在の日本国は、良い歴史、悪い歴史、あらゆる歴史の上に成り立っている。 人々が協力し、忍耐と希望でつないできた国である。 これからも苦難があるだろう。 そのたびに国民が一致団結し、何度でも立ち上がる。 「陽はまた昇る」 これからも輝き続ける日の丸 礼儀と協調を重んじる国 日本国に栄光あれ 作者 アーティスト銀職人MARO <銀画とは> 『画を身に着ける』をコンセプトにしたアート。外出するときは作品にチェーンを通して『画を身に着けてお出かけ』。 そして帰宅したらチェーンを外し『額に飾って室内のインテリア』。 そしてこの画にはもう一つ素晴らしい利点があります。 その日、その時の気分に合わせて画を移動させることができることです。 今日は玄関、今日はリビング、今日はキッチン等、小さなイーゼルを購入して額を乗せて飾ればどこにでも移動でき、空間演出ができるのです。 『アーティスト銀職人MAROとは』 東京・銀座と水戸で毎年個展を開催するプロアーティスト。 独特な世界観と独自の技術で表現される作品は国内外のファンの心を震わす。 抽象画を銀に刻む『銀画』 銀のお守り『銀守』 身に着ける抽象造形ブランド『GINZA 銀MARO』 脳波画家の『Jenis maro』 漆喰アート『漆喰一差』等のアートを手掛ける。 その他に 家づくりのプロデューサーや人間塾の塾長を務めるなどマルチなアーティストである。 個展情報・作品情報・メディア出演情報は『銀職人マロ』で検索 【注意事項】 ※1つ1つ手づくりなので大きさは若干変わります ※受注生産のためキャンセルはできかねます ※チェーンは付属されておりません ※この作品には作品を飾る額が付属されております(額を選ぶことはできません。写真の額とは異なる場合があります)

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『陽はまた昇る』ペンダントトップ 額付き 1点 サイズ:40×20mm

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