茨城県 水戸市 (いばらきけん   みとし)

FF-3 ニンニク際立つ「水車」のスタミナラーメン冷し(2食入り)

【スタミナラーメンとは】 茨城県ご当地グルメ「スタミナラーメン」はスープの張った麺の上に、キャベツ、レバー、かぼちゃ、人参、ニラの入った甘辛醤油餡を乗せたラーメンの事です。 「スタミナ冷し」は冷水で絞めた麺の上に熱々のスタミナ餡をのせた、水戸市、ひたちなか市の代表するソウルフードです。 【商品を美味しく召し上がるコツ】 ・餡の袋を立てずに横になるように保ち、冷たい具材が集まらない様にします。 ・かぼちゃやレバーの周りの餡が完全に溶けてから、じっくり7、8分かけてカボチャの中まで温まるのを待ちましょう。 ・餡のかぼちゃやレバー周りの餡が完全に溶けるのを確認出来たら、麺は8分前後たっぷりの熱湯でゆでてから、麺をザルに取り、しっかり冷水で絞めましょう。 ・餅は水にサッとくぐらせ容器に入れて、レンジ500wで約20秒。 ・餡と麺が丁度よく出来上がったところで、容器に麺を盛り付け、上に餡と餅を乗せてお召し上がり下さい。 ※火傷に注意しましょう。 餡のみ1袋は追加で麺に盛られても、別途ご飯にかけられても美味しいです。お試し下さい。 ■お礼の品について 【原材料】 別途チラシに記載 【保存方法】 冷凍 【申込期日】 通年

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
冷凍生麺 140g×2袋 具入りスタミナ餡 300g×2袋 餅×2個

【歴史】
昭和57年お食事処「水車」で出されていたのは、唯一無二のニンニクたっぷりのスタミナラーメン。
昭和の終わりまで、一部のスタミナファンの間で根強い人気を誇りました。
土地開発の為、すでにお店はありませんが当時の店主からレシピを頂き、さらには当時の料理人のご協力の元、再現することに成功しました。
ちなみにこの料理人こそ、昭和56年に長井氏のお店で代理店長を任され、元々の具材だった玉ねぎをカボチャに変えた張本人(笑)。
今ではそのカボチャが定番となっています。昭和のスタミナラーメンの特長は豚骨、鶏ガラ出汁スープ。味に深みがあり、更には万人受けは狙わず辛みが強かった様です。
茨城県ご当地グルメのスタミナラーメン史を語る上で、「かぼちゃを入れた料理人」のオリジナルスタミナラーメンが「水車」のスタミナラーメンという事をこの機会に多くの方々に知って頂けたら幸いです。
伝説とも言える昭和の代表作「ニンニク際立つ「水車」のスタミナラーメン冷し」の味をぜひご堪能下さい。

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