茨城県 水戸市 (いばらきけん   みとし)

【日時指定必須】ニンニク際立つ「水車」のスタミナラーメン冷し(3食入り)【数量限定】+餡1袋 おまけ付き!【ラーメン 麺 スタミナ ラーメン 冷やし ご当地ラーメン ご当地グルメ 茨城県 水戸市】(FF-4)

【スタミナラーメンとは】 茨城県ご当地グルメ「スタミナラーメン」はスープの張った麺の上に、キャベツ、レバー、かぼちゃ、人参、ニラの入った甘辛醤油餡を乗せたラーメンの事です。 「スタミナ冷し」は冷水で絞めた麺の上に熱々のスタミナ餡をのせた、水戸市、ひたちなか市の代表するソウルフードです。 【商品を美味しく召し上がるコツ】 ・餡の袋を立てずに横になるように保ち、冷たい具材が集まらない様にします。 ・かぼちゃやレバーの周りの餡が完全に溶けてから、じっくり7、8分かけてカボチャの中まで温まるのを待ちましょう。 ・餡のかぼちゃやレバー周りの餡が完全に溶けるのを確認出来たら、麺は8分前後たっぷりの熱湯でゆでてから、麺をザルに取り、しっかり冷水で絞めましょう。 ・餅は水にサッとくぐらせ容器に入れて、レンジ500wで約20秒。 ・餡と麺が丁度よく出来上がったところで、容器に麺を盛り付け、上に餡と餅を乗せてお召し上がり下さい。 ※火傷に注意しましょう。 餡のみ1袋は追加で麺に盛られても、別途ご飯にかけられても美味しいです。お試し下さい。 ■お礼の品について 【原材料】 別途チラシに記載 【保存方法】 冷凍 【申込期日】 通年

16,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
冷凍生麺 140g×3袋 具入りスタミナ餡 300g×4袋 餅3個

【歴史】
昭和57年お食事処「水車」で出されていたのは、唯一無二のニンニクたっぷりのスタミナラーメン。
昭和の終わりまで、一部のスタミナファンの間で根強い人気を誇りました。土地開発の為、すでにお店はありませんが当時の店主からレシピを頂き、さらには当時の料理人のご協力の元、再現することに成功しました。
ちなみにこの料理人こそ、昭和56年に長井氏のお店で代理店長を任され、元々の具材だった玉ねぎをカボチャに変えた張本人(笑)。
今ではそのカボチャが定番となっています。昭和のスタミナラーメンの特長は豚骨、鶏ガラ出汁スープ。味に深みがあり、更には万人受けは狙わず辛みが強かった様です。
茨城県ご当地グルメのスタミナラーメン史を語る上で、「かぼちゃを入れた料理人」のオリジナルスタミナラーメンが「水車」のスタミナラーメンという事をこの機会に多くの方々に知って頂けたら幸いです。
伝説とも言える昭和の代表作「ニンニク際立つ「水車」のスタミナラーメン冷し」の味をぜひご堪能下さい。

【こだわり】
私たちは「出来立ての美味しさ」をお届けするために、冷凍スタミナラーメン生産工場を作りました。最初はお店の出来立ての「スタミナラーメン」を急速冷凍すれば良いのでは?という単純な発想でした。
ところが、試作試食したところ「出来立ての美味しさ」は再現出来ませんでした。
一度温かい餡で包まれたキャベツは溶け、真空パックでカボチャは煮崩れし、レバー臭が餡全体に強く広がり、温め直す事で辛みは増してしまいました。私たちは発想を変え、商品を湯煎することで最終調理工程になり「出来立ての美味しさ」が完成するように取り組みました。
食材の仕込み、調理法や手順の見直し、大型餡練り機、真空パック機、急速冷凍機や保管用の大型冷凍庫等を導入しました。その結果、冷凍スタミナラーメン生産工場という規模になりました。
お店で作ったものは出来立てが一番美味しいですし、冷凍スタミナラーメンも湯煎後の出来立てが一番美味しいです。是非「出来立ての美味しさ」をご賞味下さい。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス