千葉県 松戸市 (ちばけん   まつどし)

FQ030【宝酒造】タカラ「焼酎ハイボール」〈大衆酒場のうめ割り〉350ml 24本

チューハイは昭和20年代の東京下町で“焼酎ハイボール(酎ハイ)”として生まれたといわれています。TaKaRa「焼酎ハイボール」は、その元祖チューハイの味わいを追求した、アルコール7%の飲み応えある、キレ味爽快な辛口チューハイです。 ●甘味料ゼロ、糖質80%オフ、プリン体ゼロ ●アルコール度数7% ※この製品は、宝酒造株式会社松戸工場で製造しています。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

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容量
大衆酒場のうめ割り 350ml×24本

タカラ焼酎ハイボールの魅力に迫る

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戦後間もない昭和20年代。
東京の墨田区・葛飾区を中心とする下町の大衆酒場で「焼酎ハイボール」は産声を上げたといわれています。以来、60年近くも飲み継がれ、今でもこうしたお店では看板メニューとして圧倒的な人気を誇るお酒となっています。
まだまだ日本が貧しかった戦後も、高度経済成長期のエネルギッシュな時代も、バブル経済に浮かれた華々しい時代も、その後、続いた厳しい不景気も、時代がどんなに変わっても「焼酎ハイボール」はいつもそこにいて、それは過去の話ではありません。まだ見ぬ新しい時代にもまた飲まれ続けていくことでしょう。

強炭酸で切れ味爽快!ガツンと来る辛口ドライチューハイ!

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※1 食品添加物としての甘味料は使用していません。
※2 <ドライ><レモン><梅干し割り><グレープフルーツ><ゆず><強烈塩レモンサイダー割り>栄養表示基準に基づき、100ml当たり糖質0.5g未満を糖質ゼロと表示。
※3 100ml当たりプリン体0.5mg未満をプリン体ゼロと表示。

タカラ焼酎ハイボールと一緒に頂きたいおつまみ

・ハムカツ ~ノスタルジックな大人のおやつ~

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ひと口噛めば、ジュワっと油の染み出るハムカツ。

カリカリの衣の歯ごたえも、ソースをかけて思いっきりほお張るのも楽しい、どこか懐かしい「大人のおやつ」です。
ハムカツの相棒と言えば、キャベツの千切りと焼酎ハイボール。赤いハムのフチを少し見せるハムカツを横目に焼酎ハイボールを傾ければ、浮かんでくるのは下町の居酒屋か、はたまた昔なじみのお肉屋さんか。上品な食べ方など気にせず、大きな口でパクつくのが最もおいしい食べ方です。

・ポテトサラダ ~付け合わせ?いえいえ、立派な主役です~

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箸休めや付け合わせとして出されることの多いポテトサラダも、焼酎ハイボールと合わせると立派なおつまみになるから不思議。

焼酎ハイボールに合わせるポイントは、マヨネーズのコクとジャガイモのホクホクと優しい食感をキリッとまとめ上げる和がらし。ツーンと香りが鼻にくるタイミングで、焼酎ハイボールを一口。

からしの刺激とマヨネーズのコクを洗い流したら、続けてもうひと箸。

・たたきキュウリ ~お上品では、絶対おいしくならない~

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手軽にできる居酒屋メニューナンバーワン、たたきキュウリ。

一見乱雑に割られたように見えるキュウリも、一口食べればその真価がわかります。でこぼことした断面にしみ込んだ味わいは、包丁で切ったのでは決して出せない野趣あるおいしさ。焼酎ハイボールと合わせれば、青く新鮮なキュウリの香りは一層爽やかなものに。ちょっとサッパリしすぎかな、という方はもろみや金山寺味噌がオススメ、瑞々しいキュウリに奥深いコクが生まれます。

安全にお楽しみいただくために

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宝酒造では、1995年に誤認飲酒防止のために国内で初めてタカラcanチューハイシリーズの缶ぶたに点字で「おさけ」の表示を入れ、2002年には、やはり国内で初めて酒類紙パック商品のキャップに同様の表示を入れました。また、2003年にリニューアルした「タカラ有機本みりん」のラベル表記も読みやすく改良したほか、問い合わせ先の電話番号や賞味期限を見やすい位置に変更するなどさまざまな工夫を凝らしています。
今後も、ユニバーサルデザインの考え方を広く取り入れ、すべてのお客様に安心して商品をお選びいただけるよう、工夫を続けていきます。

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