神奈川県 鎌倉市 (かながわけん   かまくらし)

【鎌倉三留商店】ピクルスビネガー、薬膳ソース2本 、鎌倉薬膳カレー2食

・ピクルスビネガー ご家庭で簡単にピクルス作りが楽しめる。30年間ご愛顧いただいてる安心、安全を心がけたピクルスビネガー。 ・薬膳ソース 10種類以上の漢方をブレンドした三留商店オリジナルの中濃ソース。 ・鎌倉薬膳カレー ロングセラーの「三留商店 薬膳ソース」をかくし味に、厳選されたスパイス、フルーツ、野菜を調合。お肉はビーフを使っています。味は中辛。調味料(アミノ酸)不使用です。

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
ブランド名:薬膳ソース, ピクルスビネガー, 鎌倉薬膳カレー 原産国/製造国:日本 総個数:5 ・ピクルスビネガー360ml×1本 ・薬膳ソース200ml×2本 ・鎌倉薬膳カレー200g×2食 総重量:760ml+400g 食品の状態:液体, レトルト 単品(個装)個数:5 アレルギー物質:小麦、乳、牛肉、鶏肉、バナナ、豚肉、りんご ブランド名(カナ):ヤクゼンソース, ピクルスビネガー, カマクラヤクゼンカレー 栄養成分表示: 薬膳ソース:100g当たり エネルギー130kcal、たんぱく質0.6g、脂質0.4g、炭水化物30.9g、食塩相当量7.1g  ピクルスビネガー:100gあたり エネルギー209kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物50.2g、食塩相当量3.9g  鎌倉薬膳カレー:200g当たり エネルギー218kcal、たんぱく質21.0g、脂質7.4g、炭水化物17.0g、食塩相当量2.0g 原材料: 薬膳ソース:野菜・果実(トマト(輸入)、りんご、みかん、その他)、醸造酢、砂糖、食塩、香辛料/カラメル色素、(一部にりんごを含む)  ピクルスビネガー:砂糖(国内製造)、醸造酢、食塩/調味料、香辛料抽出物  鎌倉薬膳カレー:牛肉(オーストラリア産)、野菜・果実(玉ねぎ、りんご、にんじん、にんにく)、フォンドヴォー、カレールー、バナナピューレ、ビーフエキス、カレー粉、中濃ソース、酵母エキス、ビーフブイヨン、肉エキス、カレーペースト、酵母エキス配合調味料、食塩/カラメル色素、(一部に小麦・乳成分・牛肉・りんご・豚肉・バナナを含む) 製造者: 薬膳ソース:オタフクソース株式会社日光工場日光市木和田島3109 ピクルスビネガー:ヤマキン株式会社焼津市小屋敷477 鎌倉薬膳カレー:コスモ食品株式会社千葉いすみ工場千葉県いすみ市岬町和泉4468-2 販売者:三留商店 鎌倉市坂ノ下15-21 保存方法:未開封:直射日光をさけて常温で保存してください。ピクルスビネガーは開栓後:要冷蔵 名称:中濃ソース、調味酢、カレー 容器の形状:瓶、パウチ

ピクルスビネガー

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ご家庭で簡単にピクルス作りを楽しめるビネガーです。
お好みの野菜をカットして、3倍に薄めたピクルス液(ピクルスビネガー1:水2)に漬け、冷蔵庫で1〜2日保存すればできあがりです。本格的なスウィートピクルスの香り・味、そして歯切れの良い風味が楽しめます。定番のきゅうり、にんじん、パプリカ、プチトマトの他にも、やまいも、ゆで卵、ビーツ、しょうがや茗荷etc…意外な野菜がピクルスになりますよ!季節の野菜でご家庭オリジナルの逸品をぜひ。

また、一度漬けたピクルス液は捨てずに。新しい野菜の追加漬けができます。何度も漬けて薄くなったら最後はお料理にお使い下さい。酸味が抜けて代わりに野菜の風味が付いておりますので、煮込みやカレー作りにおすすめです。

ピクルスビネガーレシピ:基本のピクルスづくり

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野菜を切り、薄めたピクルスビネガーで一夜漬け。自家製ピクルスが楽しめます。

材料
・ピクルスビネガー
・野菜(きゅうり、パプリカなどお好みで)
※生姜やみょうがのピクルスなど、香味野菜も美味しいです。

※分量は目安です。お好みで調整してください。

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1、野菜を好みの大きさに切ります。

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2、ピクルスビネガー1:水2の割合でピクルス液を作ります。

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3、1を容器に入れ2をそそぎ、冷蔵庫で一晩漬けてできあがりです。

薬膳ソース

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西洋の産物「Sauce」に東洋の食文化思想(中国では医食同源の食文化をもち、スパイス・薬草等を料理と組み合せて食べる技術)を盛り込んだ中濃ソースです。
十種類以上の漢方を調合、薬草の力でフライ料理につきものの脂っこさを解消し、さっぱり感をひき出しました。
お子様から御年配まで広い年代に好まれる味付けになっております。ぜひご家庭のフライ料理専門ソースとして御賞味下さいませ。

薬膳ソースレシピ:自家製トマトケチャップ

薬膳ソースにはトマトケチャップに使うスパイス・香草が含まれています。缶詰で作る簡単レシピ。

材料
・カットトマトの缶詰 大1缶(目安は固形量240g、内容総量400gです)
・たまねぎ 1個
・にんにく 1片
・薬膳ソース 大さじ4
・オリーブオイル 小さじ2
・塩 少々

※分量は目安です。お好みで調整してください。

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1、たまねぎはみじん切りにし、にんにくは芯を抜いて潰しておきます。

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2、フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で炒めます。香りが立ってきたらたまねぎを加え、火加減を弱めの中火にして飴色になるまで炒めます。

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3、たまねぎが飴色になったらトマトの缶詰と薬膳ソースを加え、弱火にしてさらに煮ます。水っぽさが無くなったら、塩で味をととのえてできあがりです。

保存は冷蔵庫で。状態や日数風味が変わりますので、一週間以内で使い切るのがベストです。

鎌倉薬膳カレー

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鎌倉・坂ノ下で130年以上───。往年の食通たちが通った食料品店・三留商店が、この度レトルトカレーを作りました。
ロングセラーの「三留商店 薬膳ソース」をかくし味に、厳選されたスパイス、フルーツ、野菜を調合。お肉はビーフを使っています。味は中辛です。
薬膳ソースの香りがお口に広がって、お肉も存在を主張する贅沢仕様。白米、五穀米、玄米、いずれのご飯も合います。味に程よいコクがありますのでトッピングアレンジもお楽しみいただけます。例えばとろけるチーズで程よいマイルド感を足して甘めに。また、召し上がる直前に「薬膳ソース」をひとさしすると香りが増しておすすめです。そして、ぜひ一度お試しいただきたい食べ方はコロッケカレー。もともと薬膳ソースはフライ料理専門ソース。揚げ物との相性は言わば「相思相愛」。カレーになっても仲良き伴侶で居てくれています。

スプーンひとさじ、満ちる口福、馥郁たる薫り。
どうぞ、最後のひと口までお楽しみください。

おすすめの温め方

水からお鍋に入れて徐々に温める方法です。ゆっくりまんべんなく熱が通ります。

材料
・鎌倉薬膳カレー 一袋分
・ご飯 お茶碗一杯分

※以下はトッピングです。
・卵 1個 *ゆで卵にします。
・チーズ 大さじ3 *多めに入れるとマイルドな味わいになります。
・薬膳ソース 適量

※分量は目安です。お好みで調整してください。

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1、鍋に水を入れます。
水は鎌倉薬膳カレーの袋全体が被るように入れてください。
付け合わせのゆで卵も、一緒の鍋で作ります。

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2、蓋をして中火であたためます。
沸騰したら吹きこぼれに気を付けながら、そこからさらに5分間沸騰させてください。

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3、5分たったら火をとめます。
お皿にご飯といっしょに盛り付けて、薬膳ソースをかけ、トッピングをのせてできあがりです。

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