新潟県 - (にいがたけん   にいがたけん)

手描き四季の花ろうそく12本入【カーボン・オフセット対象】

雪深い冬、仏花がない時にお花をお供えする代わりにとの思いから生まれました。 「火を灯し消え行くお花は、仏様に届く・・」 そんな言い伝えが今も残ります。 いぐさを巻いた灯芯に、みつろう・はぜろう等の植物ロウで作った和ろうそく、そこに日本の四季折々の花を手描きにて表現しました。 心伝わる越後花ろうそくをお届けします。 ■四季の花ろうそく(12本) 1月水仙    7月朝顔 2月梅     8月ゆり 3月すみれ   9月コスモス 4月桜    10月りんどう 5月あやめ  11月菊 6月あじさい 12月つばき ※手描きのため、画像と多少異なる場合がございます。 このお礼品は生産過程で排出するCO2を新潟県産の森林吸収のクレジットでゼロにしています。 新潟県は森林が多く広がっています。CO2を吸収し、蓄えるとともに酸素を放出する森林の保護育成は地球温暖化防止に欠かせません。このお礼品が生産過程で使用するエネルギーから排出されるCO2を新潟県産のJ-クレジットでカーボン・オフセットすることで、新潟県の森林を維持管理するための資金の一部に充てられます。

25,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
ろうそくサイズ:10cm 本数:12本 箱サイズ:縦23cm×横16.5cm×厚さ2.7cm

雪国の「思いやり」から生まれた「花ろうそく」

写真
写真

その昔、雪の多い地方では、花の咲かない暗く寒い冬が長く続きました。
そのため「少しでも明るく、より華やかに」と、ろうそくに花の絵を描いて
お仏壇にお供えしたのがはじまりといわれています。
「大切な人に届くように」と思い込めて生まれました。
ろうそくに描かれ燃えて消えてゆくお花は大切な人に届く、そう言い伝えられています。

丁寧に描く一筆一筆に思いを込めて

写真

絵師が手描きで、一筆一筆丁寧に描いて仕上げています。直接描かれる筆の流れと手作りの温かみを感じていただけたら幸いです。

昔ながらの和ろうそく

写真

和紙とイグサを使った灯芯と、ハゼやみつろう等の自然由来の植物ロウを使った昔ながらの「和ろうそく」です。
和ろうそくはキャンドルと違い、筒状の中が空洞の灯芯のため、空気を吸い込みながら灯ります。なので空気の流れが生まれ、独特の揺らぎのある長細い美しい灯火が生まれます。

和ろうそくをお部屋で

写真

大切な人とのひとときや、癒しの時間に花ろうそくを。昔ながらの優しい灯火が大切な時間に静かに寄り添います。
キャンドルとは一味違った和ろうそくをお試しください。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス