新潟県 三条市 (にいがたけん   さんじょうし)

[TEPPA] 薪割鉈 守門 オリーブドラブ 専用革ケース付 キャンプ用品 アウトドア用品 【033S015】

新潟の名峰、守門岳から命名された両刃の薪割り用鉈。刃に厚み、自重があるので振り下ろすだけで容易にまっすぐ薪を割ることができます。 火造り鍛造の鋼付き構造のため、刃の研ぎ直しや刃付けなどのメンテナンスが容易にでき、手入れしながら長く使えます。 北関東で育った硬い樫を用いた柄は、長めに設計され、両手で持つことも。 すべての作業が新潟県三条市の職人の手で行われているので、修理をしながら長く使用できます。 専用革ケースつき。

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容量
【サイズ】 刃渡り:135mm 刃厚:9mm 柄:245mm 全長:380mm 重量:874g 【材 質】 刃物用炭素鋼、軟鉄、樫 【付属品】 専用革ケース

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1本1本職人が手仕事でつくる鍛造品の鉈となっているため小さな「くぼみ」や「キズ」がある場合がございます。
このくぼみやキズは「鍛造品の証」であり、強度や使用上に問題はございません。
詳しくは以下をご覧ください。

https://www.e-mot.co.jp/teppa/about.asp#goma

ゴマやキズについて

刃にゴマのように見える、小さな「くぼみ」や「キズ」のことです。
刃を叩いて鍛えるときに材料の破片がハンマーと素材の間に入り込んでできる場合と、焼入れ処理前に表面の色付け仕上のために「ショットの窯」の中でかき混ぜた時にできる打懇があります。
このくぼみやキズは「鍛造品の証」であり、強度や使用上に問題はございません。1本1本職人が手仕事でつくる鍛造品の鉈のためご理解ください。

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砥の粉と磨き跡ついて

刃厚がある刃物の場合、焼き入れ時に薄い刃先と背側では均等に熱をかけることができません。薄い刃先にはダメージを与えてしまいます。
そこで均等に熱をかけれるように「砥の粉」を付けます。焼き入れ時に刃を守るためです。均等に熱をかけることで刃の強度が上がり、より品質の高い刃物になります。通常この手間のかかる「砥の粉」を付ける作業は行ないませんが、あえてTEPPAの「薪割鉈 守門」は長く愛用していただくために「砥の粉」を付け、焼き入れをしています。

この鉈の上部に磨かれて光っているように見えるところは焼き入れ後、「砥の粉」を剥がす作業をワイヤーブラシで行ったときにできる「磨き跡」です。1本1本職人が手仕事で行ない、「砥の粉」の付き方によってワイヤーブラシの当て方を変えています。

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鍛造の火入れの模様

この表面のムラのような模様は、鍛造時の火入れの模様であり、1本1本手づくりの泥臭さを生んでいます。

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三条市オススメ返礼品

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