新潟県 三条市 (にいがたけん   さんじょうし)

[チキューギ 地球游技] 益荒男鉈 145mm フルタング 積層 革ケース付 薪割り キャンプ用品 アウトドア用品 【129S002】

商品の特徴 ・キャンプやアウトドアで薪割用鉈としてご使用下さい。 ・山林作業や狩猟用としてもご使用いただけます。 ・刃とハンドル部の接合部の「折れ」という、不安を取り除くためと、しっかりと力を刃に伝えるためにフルタング仕様でデザインされています。 ・薪を割って、火の焚き付けを容易にするフェザースティック作りも容易にできます。 ・刀身は大きすぎず小さすぎず、細かな作業から力強い作業まで容易に行えるようなサイズ。 ・グリップは手に馴染む滑らかさと長時間使っていても手が痛くなりにくい形を実現しました。 ・若干太めに設計されたグリップはしっかりと握ることができるので腕の力を刃に伝えやすい形状です。 ・先端が鋭利になっていますので、多用途で活躍します。 ・持ち運びや移動を安全にするため、専用革ケース付きです。 ・革ケースにはベルト通しがついているため、腰に装着したり、バッグに取り付けて持ち運ぶことも可能です。(※キャンプ場など決められた場所に限る) ・ナイフのような切れ味と取り回しの良さ、鉈のような力強さと頑丈さを両立した益荒男鉈です。 ・木や薪を割る・切る・割く・削るなど、この益荒男鉈を一本持っていれば様々な用途に活用できます。 ・刀身表面を叩いて荒々しいゴツゴツ感を演出。 ・刃の文様が美しく、硬く切れ味バツグンの積層鋼材を使用しています。 ・とにかく“本物”にこだわり、一切の妥協を許していない至高の逸品です。 こんな方に益荒男鉈はオススメ ・斧はちょっと難しいし、鉈は大きすぎて重い... ・薪を簡単に割りたいけどナイフでは物足りない... ・鉈とナイフの良いとこ取りの刃物が欲しい ・切れ味は落としたくないが頑丈性も欲しい ・刃物を一本に絞りたい ・硬い広葉樹も楽に割れる刃物が欲しい ・フェザースティックが上手に作れるようになりたい ・狩猟で使いたい ・ブッシュクラフトで使う刃物を探している ・女性でも扱いやすいワイルドな一本を探している ・国産の間違いのない刃物が欲しい ・一生モノの刃物を持ちたい ・本物を使いたい ・三条製の刃物を使いたい ・今までなかった物を使いたい ・自慢できる刃物を使いたい ・チキューギ.と同じ刃物を使いたい

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容量
【サイズ】 全長:約285mm 刃渡:約145mm 刃幅:約50mm 板厚:約7mm 重さ:約643g(革ケース含む) 鉈重さ:約528g 革ケース重さ:約115g ※手作業で作っているため製品には個体差があります 【刃形態】 ハマグリ形状 両刃 【材質・仕上げ】 鉈材質:安来鋼白紙2号、ハンドル材質:ウォールナット、止めネジ:ステンレス、仕上げ:黒染め仕上げ、皮ケース:牛革 【付属品】 革ケース、説明書 【企画・デザイン】 チキューギ.ゆう

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【益荒男鉈への想い】

自分のカッコいいと思うスタイルが、「荒々しいけど繊細な部分もあって美しい」、「無骨だけどスタイリッシュ」という一見矛盾するスタイルですが、それがカッコいい。
そんなカッコいいスタイルの刃物を作りたかった。
今までなかったような形状、使いやすいサイズ感、圧倒的な切れ味、長年使っていても壊れない頑丈さ、そしてその刃物が本物であると言うこと。
それが唯一無二の漢の刃物「益荒男鉈」であるべきだと。
この益荒男鉈は「鉈のような力強いパワー」と「ナイフのような鋭い切れ味」を融合させた最高の逸品を目指すというコンセプトで生まれました。
本来刃物というのは、切れ味を上げると頑丈性は落ちるし、逆に頑丈性を求めると切れ味が落ちるというのが一般的なのですがその両方を益荒男鉈に求めました。
そうでなければ作る意味がないし、本物ではないとまで思った。
構想三年、この理想を形にした本物が遂に完成しました。
使い手を選ばない使いやすさと、圧倒的な切れ味は使う者を魅了します。
これはまさに究極。

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なぜ益荒男鉈を作りたかったのか?
<最初の想い>

色々な刃物を使っていくうちに既製品では満足しなくなり、あれこれ使っている中で理想の物をイメージするようになるんですよね。
ここがもう少し大きかったらとか、もう少し切れ味が良かったら、形がこうだったら...とか。
そうなると既製品では満足しなくなり、「いつか自分がデザインした理想の物が欲しい!」っていう思いがどんどん強くなりました。

益荒男鉈を作るためのこだわり
僕がチキューギ.オリジナルの刃物を作りたいと思ってから約3年掛かって完成した益荒男鉈ですが、一番最初の想いは「日本らしい刃物で他に類はない唯一無二のカッコいい刃物を作りたい!」という所からスタートしました。
唯一無二の本物を作るのだからとにかくこだわりたい点が三つありました。

1.「日本らしい刃物」
2.「日本の伝統技術を盛り込んだもの」
3.「新潟県三条市で作りたい」
という三点は外せませんでした。

そこで頭に浮かんだのが、あの多喜火鉈で有名な馬場長金物さんです。
以前から多喜火鉈を愛用していて、多喜火鉈の形や切れ味に惚れこんでいました。
このような刃物を作れるところだったら自分の理想は叶うのではないかと思って相談させていただいたところ、快諾していただき益荒男鉈計画が始まりました。

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