福井県 永平寺町 (ふくいけん   えいへいじちょう)

喜ばれる手土産 サクラマスの葉っぱ寿司 3個入り×3箱 [B-068001] / 鱒 マス マス寿司 ます寿司 鱒寿司 寿司 お寿司 サーモン

手間ひまかけてつくるさっぱりとやさしい美味しさ。 葉っぱ寿しの素材は、お米とサクラマスときざみしょうが。お米は、永平寺町の清らかな水で育てたコシヒカリ100%。 そして、一枚一枚手で摘んだ油桐の葉。 酢飯を手で握り、丁寧に油桐の葉で包みます。包んだお寿司を木型に並べ一晩押すことで、きざみしょうがの入った酢飯にマスの塩がなじみます。 ほんのりと油桐の葉が香る「もうひとつ」と、ついつい手が出るお寿司です。 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※解凍後のお寿司を冷蔵庫で保管しますと風味を損ないますので、お早めにお召し上がりください。 提供:企業組合ハンドメイド風ふう 関連キーワード: マスずし 鱒寿司 ギフト プレゼント お土産 贈り物 贈答 贈答用 3個 3個入り 70g 70g×3個 3箱 小分け 永平寺 永平寺町

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■サクラマスの葉っぱ寿司 約70g×3個入り×3箱

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お盆やお祭りの時に家庭でつくられている永平寺町の故郷の味。
福井県の永平寺町では、お盆やお祭りの日に親戚やお客様をもてなすために葉っぱ寿司を家々でつくる風習が残されています。お酢の量や塩マスの大きさなど家々によってこだわりや特徴があり、母から娘へと長年受け継がれています。葉っぱ寿しは、永平寺町民にとって『母の味』であり、なついかしい「故郷の味」です。

江戸時代からつかわれてきた油桐

油桐の実からとれる桐油は耐水性の塗料として番傘やちょうちんなどに使われ、木は漆器を磨く研磨炭として、江戸時代から様々な用途で使われていました。
松岡藩で栽培が盛んだったことは、慶安元年(1648年)の「草分帳」にも記されています。

すしの木、故郷の木

時がたち、桐油としての使い道もなくなり油桐の木は伐採される地域もありました。しかし、永平寺町では「すしの木」と呼び、家々の庭先や田畑の脇で大切に守られてきました。
永平寺町民にとって、葉っぱ寿司は「故郷の味」、油桐の木は「故郷の木」です。

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おいしい召し上がり方

自然解凍
①室温が20℃以上あることをご確認ください。(室温が低いとおいしく解凍できません)
②パックから取り出したお寿司をお皿などに間隔をあけて並べ5~6時間待ってお召し上がりください。

電子レンジ解凍
①真空パックのまま電子レンジ(500w)で2分30秒温めてください。
②そのまま20分程度室温で蒸らしてからお召し上がりください。

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