山梨県 甲府市 (やまなしけん   こうふし)

かくし甲斐路夏のほうとう4人前(2人前×2)

・ 冷しほうとうは「食品添加物」、「食塩」、「アルコール」不使用で常温で長期保存できる画期的な生麺です。小麦粉と水のみで練り上げました。 ・ 原料にもこだわり、小麦粉は国内産小麦粉、打ち粉の澱粉は北海道産馬鈴薯を使用しています。(近年は多くのメーカーが打ち粉に添加物扱いの「加工澱粉」を使用しています。) ・ 添加物が気になる方、塩分を少しでも減らしたいという方にも安心してお召し上がりいただけます。 【関連キーワード】 ほうとう おざら 山梨 麺 みそ味 常温 無添加 無塩 長期 保存 郷土料理 かくし甲斐路 国産 4人前 2人前×2 夏にオススメ ※この返礼品については、地場産品基準に適合しています。

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
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  • ギフト包装
  • のし
容量
【内容】 ・生麺200g(2人前)×2袋 ・つゆ70g×2袋 【原材料】 麺:小麦粉(国内製造)、澱粉 つゆ:しょうゆ(国内製造)、砂糖混合異性化液糖、米発酵調味料、かつお節エキス、食塩、かつお節(粉砕)、混合ぶし(粉砕)、みりん/調味料(アミノ酸等)、酸味料、(一部に小麦、さば、大豆含む)


【注意事項】
※画像はイメージです

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「冷しほうとう」

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「夏のほうとう」

「夏のほうとう」

冷水で麺をしめ、コシの強さとつるつるとしたのどごしをお楽しみください。

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【「おざら」とは】
山梨ではみそ味で煮込むのではなく、夏でも簡単にほうとうを味わうもうひとつの食べ方があります。
それが、「おざら」または「おだら」と言われるものです。
当社では「冷しほうとう」または「夏のほうとう」という商品名で「おざら」を販売しています。

【おざらの語源】
「お皿」、「お笊(ざる)」、「お手皿」等が転訛したもの、「水で麺をざらざら洗う」ことから、と諸説がありますが定かではありません。

「夏のほうとう」の楽しみ方

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【食べ方1(正統派)】
茹で上げた麺を冷水でひんやり冷し、具入りの温かいつゆでつけ麺のようにして食べます。
具はお好みで構いませんが、野菜(人参、大根、長ねぎ、さやえんどう)、肉類(鶏肉または豚肉)、椎茸、油揚げなどを入れると美味しく召し上がれます。
(麺=冷たく、つゆ=温かく、具=簡単に)

【食べ方2(簡単に)】
前述のように、具入りの温かいつゆにつけて食べるのが一般的ですが、これも特に決まりはないようで、温かいつゆに拘らず、ひやむぎ、そうめんと同じように、冷たいつゆにちょっとした薬味(ねぎ、ごま、みょうが、生姜、大葉など)を入れて簡単に食べる方も多いようです。
私の家庭でも、冷たいつゆに、生姜(またはみょうが)、長ねぎを刻んで入れて、簡単に手間をかけず食べています。
(麺=冷たく、つゆ=冷たく、具=より簡単に)

【かくし甲斐路めん】について

弊社登録商標です。山梨の郷土料理を取扱っておりますので、山梨に関係深いネーミングを採用。
「かくし」は武田信玄の「かくし湯」から、また「甲斐路」は山梨=「甲斐」から採りました。

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ほうとう

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甲府市は、昇仙峡や美しい山々があり、四季折々の花が咲き、ぶどうやももなどの果物が実り、自然豊かなワイン発祥の地であります。
また、武田信玄公(2021年に生誕500年を迎えます)や甲府城、太宰治に山崎方代など、歴史と文学浪漫あふれる甲斐の国です。
さらに、世界に誇る宝飾技術や甲州印伝などの伝統工芸があり、その「匠の技」を大切に次世代に引き継いでいきます。

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