草刈に便利!「立ったまま刈れる大鎌」450年の歴史を有する信州打ち刃物の草刈薄鎌 | サイズ:刃渡210mm 全長1,200mm 重さ500g【信濃町ふるさと納税】
450年の歴史を有する信州打ち刃物 その中で代表的な草刈り薄鎌、本品はその鎌に角度をつけて立ったまま楽な姿勢で刈れるようにしました。
【ふるさと納税】立ったまま刈れる鎌(柄の長さ1200mm)
(短いほうが本商品、長いほうは大鎌です。)
立ったまま刈れる大鎌(柄の長さ1350mm)のページはこちら
信州の北部、信濃町古間で約450年の間、変わらず鍛冶職人が丹精込めて鍛え上げた刃物「信州打ち刃物」です。
その中でも代表的な製品である草刈薄鎌を、腰に合う角度をつけることで、腰をかかめずに立ったまま刈れるように仕上げました。
払い刈り用の信州鎌は、刃面が一直線なのが特徴で、こちらの鎌は、振り抜くときに地面と刃が水平になるように改良しています。
鋼の部分が非常に薄いため、軽く、カミソリのような切れ味で、草刈りにぴったりです。
柄の長さ1200mm、刃渡り210mmで、重量は約500g。持つと意外なほどに軽く、刈るのに力もいらないので、電動刈り払い機よりも扱いやすいのも人気の理由。刈り払い機のように燃料が不要なのでエコかつ環境にやさしいです。
月刊現代農業にとりあげられたのも、この鎌のシリーズです。
月刊現代農業 2018年7月号 巻頭特集「これはもう快感!大鎌すべらせ、草刈りスイスイ」
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