岐阜県 飛騨市 (ぎふけん   ひだし)

ヨーグルト酒 日本酒 リキュール ヨーグルト 乳製品 酒 蒲酒造場 牧成舎 飛騨 お酒 日本酒 ひだほまれ 飛騨市 地酒 [Q2937] 8000円 8千円

◆ヨーグルト酒 地域貢献を目的にコロナ禍による状況を何か出来ないか?そう考えていたところ、休校で余った乳製品を活用するというアイデアにたどり着き、商品化しました。 飛騨の酒米「ひだほまれ」で作った純米酒と、地元飛騨古川の「牧成舎」さんの協力により、特別制作して頂いたリキュール用特性ヨーグルトを使用しています。 とろみの濃いヨーグルトの爽やかな酸味とお酒の旨味が良く調和しています。 冷やしてそのまま、凍らせてシャーベットに。フルーツや氷菓と合わせても美味しいです。 女性の方に限らず、ヨーグルト好き、スイーツ好きの方にもお勧めです。

8,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
ヨーグルト酒500ml×1本 

江戸時代から続く蒲酒造場が醸造する日本酒の魅力とは?

写真
①飛騨古川で生まれたお米「ひだほまれ」を使用
ひだほまれは、「飛騨の酒に合う米を作りたい」という酒造関係者や農家の人々の願いから、約10年という歳月をかけて開発された酒造好適米です。
この酒米は酒造りに必要なでんぷん質が大きく、精白歩合が60%と少なくても充分うま味のある酒ができ上がります。
また麹作りを工夫することで、さらに軽やかな酒にも仕上がります。

写真
②北アルプスの伏流水を使用
北アルプスから湧き出づる、清らかな水を仕込み水として使用しております。
すっきりした味わいの軟水になっており、麹を作り込んで味を多くのせても、雑味の少ないうまい酒に仕上がります。

写真
③白壁土蔵の仕込み蔵
蒲酒造場では先祖代々、明治時代から使われ続けている白壁土蔵の中で酒を仕込みます。
外が氷点下の気温でも、土蔵の中は外気温より高く、7〜8℃とほぼ一定です。
この変化の少ない温度が麹作りや酒の仕込みにとっては重要で、特に白真弓の酒造りには最適な温度となっております。

蒲酒造場の返礼品はこちら!

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス