岐阜県 飛騨市 (ぎふけん   ひだし)

ひだほまれ 純米酒 720ml セット 2種類 純米吟醸 特別純米 蒲酒造場 飲み比べ 冷酒 熱燗

■20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。 2本とも飛騨地域の契約農家さんが栽培した「ひだほまれ」で醸しております。 純米造りの中、精米、酵母、醸造過程の違いを楽しめる詰め合わせになっております。 造りの違いで変わる味わいを、ぜひ飲み比べてみてください。 純米吟醸は軽く冷やしてグラスがお勧めです。 特別本醸造は、常温でぐい呑みやぬるめの燗が合います。 ◆純米吟醸 2020全国酒類コンクール1位受賞(全日本国際酒類類振興会主催)

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・白真弓 純米吟醸 720ml×1本 ・白真弓 特別純米 720ml×1本

江戸時代から続く蒲酒造場が醸造する日本酒の魅力とは?

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①飛騨古川で生まれたお米「ひだほまれ」を使用
ひだほまれは、「飛騨の酒に合う米を作りたい」という酒造関係者や農家の人々の願いから、約10年という歳月をかけて開発された酒造好適米です。
この酒米は酒造りに必要なでんぷん質が大きく、精白歩合が60%と少なくても充分うま味のある酒ができ上がります。
また麹作りを工夫することで、さらに軽やかな酒にも仕上がります。

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②北アルプスの伏流水を使用
北アルプスから湧き出づる、清らかな水を仕込み水として使用しております。
すっきりした味わいの軟水になっており、麹を作り込んで味を多くのせても、雑味の少ないうまい酒に仕上がります。

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③白壁土蔵の仕込み蔵
蒲酒造場では先祖代々、明治時代から使われ続けている白壁土蔵の中で酒を仕込みます。
外が氷点下の気温でも、土蔵の中は外気温より高く、7〜8℃とほぼ一定です。
この変化の少ない温度が麹作りや酒の仕込みにとっては重要で、特に白真弓の酒造りには最適な温度となっております。

蒲酒造場の想い

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白真弓は飛騨古川の人たちと共に歩んできた歴史です。
「白真弓を通して、飛騨を感じていただきたい」これが私達の願いです。
「もっとあなたのそばに白真弓」の理念のもと、どこまでも白真弓らしく、「飛騨の酒、蒲酒造場の白真弓は素敵なお酒だね」と言っていただくお客様がもっともっと多くなるように、酒造りに、未来の蒲酒造場のために、邁進していきたいと思います。

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