愛知県 碧南市 (あいちけん   へきなんし)

紗羅餐二八生そば・そばつゆセット H010-013

名古屋の手打ち蕎麦店『紗羅餐』の本格二八生そばに、こいくちしょうゆベースの基本のそばつゆと、碧南名産のしろしょうゆを使用した色の淡いそばつゆ『しろつゆ』をセットにしました。

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
そば120g×4袋、そばつゆ300ml、しろつゆ300ml

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紗羅餐のお店の味をご家庭で簡単に再現できるそばつゆとなっています。
ヤマシン醸造のしろしょうゆをベースにし、蕎麦と具材の色と香りを最大限に活かすそばつゆに仕上げました。

ヤマシン醸造株式会社200年の歴史

ヤマシン醸造は、白しょうゆを造り続けてはや、200年。
21世紀に至る今日まで昔と変わらぬ味を造り続けております。

この伝統を守り続ける姿勢が認められ、昭和37年より宮内庁御用を賜っております。

白しょうゆは新鮮な素材の色彩をそのままに、おいしい料理を楽しむことができる画期的な調味料です。
ヤマシン醸造はこれからもなお、古来から受け継がれた伝統と近代的な技術の調和をはかりながら「味」を通じて社会に貢献する調味料を今後もお届けすることをお約束します。

○白醤油の歴史

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白しょうゆの始まりは、江戸時代後期(西暦1802年)
金山寺味噌の上汁が色が淡く、たいへんおいしくて、調味料として使用したらおもしろいのではないかというところからヒントを得て、当社の先祖によって愛知県碧南市で誕生しました。

戦前、白しょうゆは高価なため、庶民にはなかなか手が出せず、名古屋を中心とした料亭などで使われていました。
戦後、食生活が向上すると、料理は味だけでなく色も重要視され、白しょうゆの需要が増え、現在では全国各地で白しょうゆが使用されています。

○白醤油の特徴

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白しょうゆの原料は、小麦と大豆の比率が9:1で、小麦の割合が高いのが特徴です。
この比率でしょうゆを作ると、色が淡く糖分が高いしょうゆが出来上がります。

淡色は、素材本来の持つ色を生かした料理ができ、また甘味は、素材の持つ風味をまろやかに引き立てます。

ヤマシン醸造株式会社のラインナップ

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