三重県 尾鷲市 (みえけん   おわせし)

尾鷲の地元新聞 南海日日(1ヶ月分郵送)NN-1

1950年創刊の地方新聞紙『南海日日』の1ヶ月定期購読です。 南海日日は、創刊より尾鷲市及び紀北町エリアの時事的ニュースを毎日夕刊紙として発行し、 尾鷲市周辺住民には、とても馴染み深い地方紙の一つです。 取材から、記事作成・印刷まで全ての工程を自社内の11人で行なっています。 インターネット上で、簡単にニュースを閲覧できる時代になった昨今だからこそ 尾鷲から毎日届く「新聞紙を広げて読む」のはいかがでしょうか? 【配送について】 ●迷惑メール対策等でドメイン指定受信を設定されている場合、メールが正しく届かないことがございます。以下のドメインを受信できるように設定をお願い致します。 「 @owasekankou.com 」

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南海日日(新聞)1ヶ月分 サイズ:ブランケット判(406×545mm) ※発行日発送、翌日着となります。

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市民に愛され70年余り
尾鷲の地方紙 南海日日

南海日日は、昭和25年(1950年)の創刊以来、尾鷲市及び紀北町エリアの時事的ニュースを毎日夕刊紙として発行する、尾鷲市周辺住民には馴染み深い地方紙の一つです。

日々の取材から記事・紙面の作成や印刷まで、南海日日を作成する全ての工程を自社内の11人で行なっています。

尾鷲出身の方はもちろんですが、そうでない方も
ディープな尾鷲の最新情報をご家庭で楽しみませんか?

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本社内に保管される創刊号

南海日日新聞社の新聞づくり

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①取材 8:00〜

新聞づくりは、取材から始まります。

この日は尾鷲市内の事業者「めでたい屋」さんが作った新商品の取材。
事業者が商品を作ろうと思ったきっかけや、込めた想いを丁寧にヒアリング

紙面を見た読者の方々にしっかりと伝わるように写真を撮っています。

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②紙面作成 13:00〜

記者が現地で得た情報を元に、本社内のオペレーターが次々と記事としてまとめていきます。

まとめられた記事は1件ごとに一度プリントアウトされ、南海日日で昔から使われているテンプレートに作った記事を直接切り貼りする事で大まかなレイアウトを組んでいきます。

その日の記事をブランケット判いっぱいに隙間が無いようにキッチリと配し終えたら、誤字が無いか最終チェック
それを元に印刷用の最終データを作成します。

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③印刷 15:00〜

紙面のデータが出来上がると、印刷工程に移ります。
社内には専属の製版・印刷を担当するプロのスタッフが常駐し、配達する新聞紙の全てを自社内で印刷しています。

夕刊紙はスピードが命なので、オモテ面が出来次第ウラ面の紙面作成と同時進行で先に印刷し、その後ウラ面の印刷データが出来ると2度目の印刷に入ります。

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④配達 16:00〜

刷り上がった新聞はすぐさま四つ折りにされ、配達員に託されます。
こうして購読者の各家庭まで届けられています。

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こうして日々生まれる南海日日の夕刊紙
あなたのご家庭にも1部いかがでしょうか?

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