三重県 尾鷲市 (みえけん   おわせし)

みえ尾鷲海洋深層水を使った!かんたん味噌作りキット2回分【容器・袋付き】 NKK-1

【おうち時間を楽しく過ごそう!尾鷲のDIYセット】 1946年創業の老舗糀屋さん「河村こうじ屋」プロデュース! 熊野灘沖で取水した『みえ尾鷲海洋深層水』を使用した「かんたん味噌作りキット」です! おみそ作りに必要な材料・資材を詰め合わせてお送りするので、 お子様でも簡単・お手軽に味噌作りを楽しみながら行えます! おうち時間を利用して、尾鷲の海洋深層水と自慢の米麹を使用した まろやかで口当たり優しく、美味しいお味噌を作りませんか? #尾鷲おうちDIY #みそ作りセット

13,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
【みえ尾鷲海洋深層水を使った!かんたん味噌作りキット】2回分 ・乾燥米こうじ    400g × 2袋(三重県産コシヒカリ使用) ・蒸し煮大豆     600g × 2袋(三重県産フクユタカ使用) ・しお学舎の塩    140g × 2袋(みえ尾鷲海洋深層水 由来) ・みえ尾鷲海洋深層水 150g × 2袋 ・味噌タル  1個 ・重石用食塩 1袋 ・説明書   1式 

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老舗こうじ屋さんが作る
大人気『かんたん味噌作りキット』!

1946年創業の老舗糀屋さん「河村こうじ屋」プロデュース!

尾鷲沖の深海415mより汲み上げた『みえ尾鷲海洋深層水』を使用し、
河村こうじ屋 自慢の『米こうじ』を始めとした、こだわり材料を組み合わせて作る「味噌作りキット」です!

味噌作りに必要なものが揃った
オールインワンキット!

お味噌の材料はもちろん、みそ作りに必要な「味噌タル」「各種袋類」まで詰め合わせたオールインワンキットです!

お味噌の材料は計量して個包装し、大豆は蒸し煮した状態でお送りするので、みそ作りで一番時間のかかる「大豆の戻し」は必要ありません!
お子様と一緒でも簡単・お手軽に味噌作りを楽しみながら行えます!

おうち時間を利用して、尾鷲の海洋深層水と自慢の米麹を使用した、まろやかで口当たり優しく、美味しいお味噌を作りませんか?

河村こうじ屋が厳選
こだわりのお味噌材料

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みえ尾鷲海洋深層水 & 塩

三重県尾鷲市古江町にあるアクアステーションにて、尾鷲沖の海底415mより汲み上げた『海洋深層水』を使用しています。

『みえ尾鷲海洋深層水』は、有害な細菌・化学物質に汚染されていない「清浄性」と、生き物にとってなくてはならないミネラル分を豊富に含む「富栄養性」が特長の海洋深層水です!

モクモクしお学舎の “塩”

そんな『みえ尾鷲海洋深層水』を、独自の低温手法でじっくりと時間をかけて結晶化。
豊かなミネラルを逃すことなく閉じ込め、仕上げたのが『モクモクしお学舎の塩』です。

みえ尾鷲海洋深層水・モクモクしお学舎の塩を使うことで、ミネラル分が豊かで塩辛さの元である塩化ナトリウムの割合が少なく、豊かな甘味・苦味・旨味を持った優しい味わいの美味しいお味噌に仕上がります!

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三重県コシヒカリを使用
河村こうじ屋 自慢の『米こうじ』

こだわりの「手作り木蓋製法」

先代からの伝統を引き継ぎ、河村こうじ屋の米こうじは三重県産コシヒカリを原料に「手作り木蓋製法」で作っています。

手作りの麹蓋(木蓋)に種付けして木の麹室で熟成する作業には熟練の見極めが求められ、手作業による作業負担も大きいのですが、一般のものと比べてふっくらと香りの良い糀になります。

この米こうじを味噌作りに使用すると、米粒の形がきれいに残り米こうじのもつ甘味・つやのあるお味噌に仕上がります。

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三重県産フクユタカを使用
手間いらずの『蒸し煮大豆』

面倒で時間のかかる「大豆の戻し作業」いらず!

みえ尾鷲海洋深層水を使った!かんたん味噌作りキットに含まれる「大豆」は、ミネラル水で蒸し煮した状態で真空パック詰めした『蒸し煮大豆』を入れています。

味噌作りの難点である、面倒な計量作業+多くの時間を浪費する『大豆の戻し』を行うことなく、簡単・お手軽に作業を進めることができます!

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お味噌作りの進め方

※詳しく書いた『お味噌の仕込み方マニュアル』を商品に同梱しています。

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1.材料の確認

お味噌作りに絶対に必要な物は、全てセットにしてお届けします!
追加でご家庭にある大きいボール・しゃもじをご用意いただくと作りやすくなります。

※その他、手袋・ゴムヘラ・アルコールスプレー・フキンもご用意いただくと便利です。
※上記材料は1回分です。等セットには2回分の材料が入っています。

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2.大豆をレンジで温める

当セットの大豆は蒸し煮してあるのでそのままでも使えますが、潰しやすくするために一度レンジで温めます。(600W/3分半)
10分ほど湯煎してもOKです。

温めたら、火傷に注意して付属の袋でしっかりと潰してください。

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3.材料を混ぜ合わせる

ボールなどに付属の「米こうじ」「モクモクしお学舎の塩」を入れ、ほぐしながらすり混ぜて “塩切りこうじ” にします。
混ぜ終わったら先ほどの「潰した大豆」「海洋深層水」を加え、ねばりが出てくるまで手でよく混ぜ合わせます。

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4.団子を作る

混ぜ合わせたものを、一度7センチ程のダンゴ状に丸めていきます。
この時しっかりと空気を押し出すイメージで作りましょう。

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5.味噌タルに空気が入らないように詰めていく

丸めた団子を味噌タルに投げつけるように入れて、しっかりと隙間ができないように詰め込んでいきます。
全て入れ終えたら表面を台形の山になるように整形します。

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6.表面をラップで覆う

台形の山に整形した味噌の表面にカビ止めに軽く塩を振り、丁寧にラップで覆います。
フチの部分はしゃもじなどでしっかりと入れ込みます。

※容器の側面をアルコールなどで拭いておくと、カビ発生の抑止につながります。

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7.ビニールをかけて重石を乗せれば完成

最後に付属のビニールをかぶせ、台形にした味噌表面を平らになるように整えます。
その上から付属の「重石用 食塩」を入れて蓋をすれば完成です!

そのまま直射日光の当たらない場所に置き、夏期であれば約4ヶ月・冬季であれば半年〜1年寝かせれば食べごろとなります!

※冷蔵庫に入れてしまうと発酵が進みません。冷蔵庫に移すのはお好みの食べ具合になってからにしましょう。

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昭和21年創業
手作り木蓋製法にこだわる『河村こうじ屋』

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『糀(こうじ)』を作り70年、
河村こうじ屋の三代目 河村幸信は先代の伝統と技を引き継ぎ「手作り」と「麹蓋製法」にこだわって製品を作っています。

手間を惜しまず時間をかけて丁寧につくることで、機械で作ったものに比べて甘く発酵能力の高い糀が出来ます。糀に使う米や小麦は、地元三重県産の物を100%使用しております。

味噌に使う大豆は味噌の種類によって北海道産、三重県産など使い分け、米や小麦は自家脱皮することにより、最高の状態で製品を作リます。 出来上がった製品がお客様に感動を与え、家族の中に笑顔があふれる、そんな一品をこれからも作り続けていきたいと思っています。

是非一度、あなたのご家庭で
河村こうじ屋 自慢の美味しいお味噌を作ってみてください!

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