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つみ木のツミキ 無塗装仕上げ 赤ちゃんから大人まで 創造力 おもちゃ 玩具 知育 つみき 脳トレ ブロック 子供 こども 積み木 積木 パズル 動物 プレゼント 贈り物 贈答 ギフト プレゼント 京丹波町 ふるさと納税

京丹波町と連携した返礼品です。 【関連ワード】無塗装仕上げ 赤ちゃんから大人まで 創造力 おもちゃ 玩具 知育 つみき 脳トレ ブロック 子供 こども 積み木 積木 パズル 動物 プレゼント 贈り物 贈答 ギフト プレゼント 京丹波町 ふるさと納税

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容量
1セット(大(3cm×3cm×9cm)3ピース・中(3cm×3cm×6cm)3ピース・小(3cm×3cm×3cm)12ピース、全18ピース) 仕上げ:口に入るものですので着色や塗料は使わず、安心の無塗装仕上げです。 木の種類: 大/ブラック・ウォールナット(焦茶) 中/チェリー(淡いピンク) 小/ブナ or メープル(白) 箱/タモorブナ

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無垢の木と天然塗料の家具店が作る、組み合わすツミキ。

木を組む家具屋だからこそ、積み上げるだけでなく"組み合わす"ことのできるツミキをつくりたい。そんな想いからつみ木のツミキはできました。
凹凸したカタチがちいさな手にも握りやすく、初めはつかむことから、口に入れてみたり、木と木を当てて音を楽しんだり。
積み重なったものを崩したり、箱の中から出したり入れたりと、こどもたちの遊び方は本当に自由です。箱の裏は台にもなりその上で遊ぶこともできます。
凸凹が思わぬカタチをつくり出してくれることもあり、組み合わせる事でできるカタチは無数に広がります。赤ちゃんから大人まで楽しめるツミキです。

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【つみ木家具店のコンセプト】つくり手の役目。

木があって、家具を使ってくださる方の想いがあります。そしてその想いをカタチにする、私たちつくり手がいます。「木」と「つかい手」と「つくり手」。この三者の心が上手く交じり合うことが、良いものづくりに繋がります。使ってくださる方の想いをお聞きして、素材のこと、使い勝手のことを考え、一番良い方法でご提案しています。「ずっと使い続けたい」。そう思ってもらえる家具をつくることが、私たちの役目だと考えています。

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【つみ木家具店のコンセプト】木を組むこと。

私たちが家具を製作する上で、何よりも大切な素材「木」。木には2つの命があります。【立木】としての命、そして【材】としての命。木は生きてきた時間と同じだけ、素材としてさらに生きることのできるすばらしい素材です。
木は家具になってからも毎日呼吸をします。雨の日は湿気を吸って膨らみ、晴れた日は吐き出して痩せ、幾度となく伸縮を繰り返し時間をかけてその家に馴染んでいきます。ネジやクギといった金属は木の伸縮についてこれず、木を破壊してしまいます。呼吸(伸縮)を妨げないよう必要に応じて遊びをもたせること、木と木を組み合わせることは、とても大切な技術です。

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【つみ木家具店のコンセプト】受け継ぐこと。

一生ものとは「一生使える壊れないもの」ということではなく、「一生付き合っていけるもの」だと思います。それは【素材】【造り】【つかい手の心】その全てがあって成り立つものだと思います。家具は工房で組み上がった時が完成ではなく、使ってくださる方と幾十年と年を重ねる中で完成していきます。
わが家には、今年92歳になる囲み火鉢があります。92年前、祖父の祖父が誰かにあつらえていただいたとか。その後、子どもたちへと渡っていき、今は私たちの家にいます。見た目こそくたびれていますが、その存在感は周りのつみ木の家具に負けない輝きをもっています。火鉢を通じて、逢ったこともない祖父の祖父を近くに感じます。
「誰がつくったのか分からないけれど、ずっとそこにある家具」。つみ木の家具もこの火鉢のようになれたらいいなと思います。

つみ木家具店

つみ木家具店

上田大輔さん・亜紀さんが2006年(平成18年)に大阪市から京丹波町へ移住して開業。無垢の木と天然塗料しか使わない、ネジ・クギは使わず木組みで作りあげるなど、素材(木)と技術にこだわったオーダーメイド家具を作っています。

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