京都府 - (きょうとふ   きょうとふ)

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京丹波町と連携した返礼品です。 【関連ワード】 写真 お祝い 記念品

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容量
W24cm×D2.4cm×H19cm 木の種類:オーク

写真

ピンボケ写真も名作に。家具店が作るこだわりのフォトフレーム。


日々の記録をカメラに収めること、写真に収めて部屋に飾ること。
そんな思い出を残していくことが楽しくなるフレーム。
上手く撮れていなくてもその日のことを思い出せる写真ならそれで充分。
家具屋なりに真剣に考え、デザインしました。
立て掛けることも壁にかけることもできます。2枚のガラスにはさんで上から入れてください。

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【つみ木家具店のコンセプト】つくり手の役目。

木があって、家具を使ってくださる方の想いがあります。そしてその想いをカタチにする、私たちつくり手がいます。「木」と「つかい手」と「つくり手」。この三者の心が上手く交じり合うことが、良いものづくりに繋がります。使ってくださる方の想いをお聞きして、素材のこと、使い勝手のことを考え、一番良い方法でご提案しています。「ずっと使い続けたい」。そう思ってもらえる家具をつくることが、私たちの役目だと考えています。

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【つみ木家具店のコンセプト】木を組むこと。

私たちが家具を製作する上で、何よりも大切な素材「木」。木には2つの命があります。【立木】としての命、そして【材】としての命。木は生きてきた時間と同じだけ、素材としてさらに生きることのできるすばらしい素材です。
木は家具になってからも毎日呼吸をします。雨の日は湿気を吸って膨らみ、晴れた日は吐き出して痩せ、幾度となく伸縮を繰り返し時間をかけてその家に馴染んでいきます。ネジやクギといった金属は木の伸縮についてこれず、木を破壊してしまいます。呼吸(伸縮)を妨げないよう必要に応じて遊びをもたせること、木と木を組み合わせることは、とても大切な技術です。

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【つみ木家具店のコンセプト】受け継ぐこと。

一生ものとは「一生使える壊れないもの」ということではなく、「一生付き合っていけるもの」だと思います。それは【素材】【造り】【つかい手の心】その全てがあって成り立つものだと思います。家具は工房で組み上がった時が完成ではなく、使ってくださる方と幾十年と年を重ねる中で完成していきます。
わが家には、今年92歳になる囲み火鉢があります。92年前、祖父の祖父が誰かにあつらえていただいたとか。その後、子どもたちへと渡っていき、今は私たちの家にいます。見た目こそくたびれていますが、その存在感は周りのつみ木の家具に負けない輝きをもっています。火鉢を通じて、逢ったこともない祖父の祖父を近くに感じます。
「誰がつくったのか分からないけれど、ずっとそこにある家具」。つみ木の家具もこの火鉢のようになれたらいいなと思います。

つみ木家具店

つみ木家具店

上田大輔さん・亜紀さんが2006年(平成18年)に大阪市から京丹波町へ移住して開業。無垢の木と天然塗料しか使わない、ネジ・クギは使わず木組みで作りあげるなど、素材(木)と技術にこだわったオーダーメイド家具を作っています。

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