【松井酒造】五紋神蔵「蜜號」 京ゆず 無濾過
京都市・右京区の山奥に佇む水尾は、国内のゆず栽培発祥の地とされている集落です。 かつては「日本のゆずといえば水尾」と称され、今もなお日本料理や和菓子などで珍重されています。ゆずの味わいの違いは、育った歳月が生むもの。水尾のゆずは遡ること鎌倉時代、花園天皇が種を植えられた記録が残ります。樹齢を重ねたゆずの木から栽培された実は、爽やかなゆずの味わいの中にもコクがあるのです。そんな京ゆずと、こちらも希少な、復活酒造好適米「祝」50％精米を使用した米の旨みと吟醸香が溢れる「神蔵」が出会いました。 神蔵の発酵期間は約40日、それは日本酒製造の平均値と比べると約1.5倍から2倍の醗酵期間です。搾ったあと、ろ過を一切行わず、氷点下に保たれたタンクでゆず果汁と一緒にゆっくりじっくりと寝かせます。全量瓶詰め後、即座に密栓瓶火入れ、急速冷却を行うことで香りの揮発を防ぎ、繊細な味わいを守りました。開栓と共に溢れ出るゆずの濃い香り、フレッシュな酸味と微かな苦み、そして日本酒仕込みだから出来た柔らかな味わいをまるごと味わってください。 ◆アルコール度数：7度 ◆原材料：日本酒（京都府製造）、ゆず果汁（京都府産「水尾地区」）、グラニュー糖／ビタミンC ◆精米歩合：50％ ◆おすすめの飲み方：冷酒、常温
【注意事項】
・完全無ろ過のため、軽い滓が発生したり、清酒中に原料由来の成分がみられることがあります。
・開封後は冷蔵庫に保管の上、お早目にお召し上がりください。
・原料由来の黒い粒が入っていることがありますが、品質に問題はございません。ゆず果肉、果汁成分の沈殿等がございますが、製品に何ら問題はございません。
・*20歳未満*の飲酒は法律で禁止されています。
■松井酒造■
享保11年（1726)創業、街中にある一番古い酒蔵です。東山三十六峰と鴨川に囲まれた自然豊かな酒蔵は、西に京都御所や下鴨神社、東には大文字山を望みます。造りの一切を蔵人の手で行う全量手造り、少人数の蔵。15代目松井治右衛門が蔵元杜氏として、蔵を率います。造りに欠かせない電力の約六割を太陽光発電により補い、徹底した温度管理を可能にするサーマルタンクを完備し、革新的な造りも目指しています。
松尾大社酒‐1グランプリ優勝蔵。
■松井酒造■
享保11年（1726)創業、街中にある一番古い酒蔵です。東山三十六峰と鴨川に囲まれた自然豊かな酒蔵は、西に京都御所や下鴨神社、東には大文字山を望みます。造りの一切を蔵人の手で行う全量手造り、少人数の蔵。15代目松井治右衛門が蔵元杜氏として、蔵を率います。造りに欠かせない電力の約六割を太陽光発電により補い、徹底した温度管理を可能にするサーマルタンクを完備し、革新的な造りも目指しています。
松尾大社酒‐1グランプリ優勝蔵。
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《日本酒セット》Sake World Summit in KYOTO 3月30日(土)第1部 11:00～13...
Sake World Summit in KYOTO 第1部に参加できるチケット。チケットには1,500円分のお酒券及びオリジナルおちょこが含まれます。会場で試飲できる日本酒にはそれぞれお酒券の引換枚数が設定されており、指定枚数のお酒券との引換で試飲をお楽しみいただけます。フードは別途有料となります。京都や滋賀などの近畿エリアの酒蔵のほか、新潟や広島、ハワイの蔵元も参戦！通常の日本酒イベントでは出品されないような酒蔵の秘蔵酒も多数登場予定。さらに、1本30万円を超えるものもある超プレミアム酒が一律1杯2,000円で試飲できるブースも。京都の人気飲食店のアテとともに、桜の名所でもある京都・岡崎エリアで日本酒の新たな可能性に触れてみませんか。\\n\\n京都で20年以上タウン情報誌を発行してきたLeafは、京都のまちを舞台とし、日本酒や京料理、京都肉など、「食」のイベントを多数実施してきました。その中で、日本酒の魅力をより多くの方に知っていただきたい、日本酒の付加価値を高める方法はないかと考えるようになり、2023年12月に「日本酒を”飲める資産に”」をキャッチフレーズとし、NFTの形式で日本酒の引換チケット（NFT）を販売するマーケットプレイス「Sake World NFT」のサービスを開始。これは、日本酒の保管方法及び引渡時期を利用者自身が選択できる画期的な日本酒特化型のサービスです。また、もうひとつの特徴は購入した日本酒引換チケット（NFT）は、サービス上で2次流通（※ユーザー間での売買）が可能となるため、日本酒に「資産」としての側面を持たせることができ、飲用以外の新たな価値を生み出すことにつながります。さらに、2次流通の取引が行われた場合、取引額に応じたロイヤリティを酒蔵に還元する仕組みとなっており、日本の「國酒」である日本酒業界を応援することにもつながります。
容量：Sake World Summit in KYOTO 第1部に参加できるチケット1枚\\n\\n※2024年3月30日(土)11:00～13:30開催\\n※受付時間：10:30～13:00\\n※チケットには1,500円分のお酒券及びオリジナルおちょこが含まれます。\\n\\n・【松井酒造】純米 五紋神蔵KAGURA 無濾過生原酒（クリア・京の恋酵母）\\n720ml×1本
申込：～2024年3月17日
配送：【Sake World Summit】寄付完了より7日以内に発送します。【松井酒造】順次発送します。
【松井酒造】五紋神蔵KAGURA 京の恋と京ゆず・のみ比べセット
松井酒造が新しい酵母に初挑戦、リキュールも新しく醸造開始。のみ比べセットです。
容量：日本酒 720ml×1本\\nリキュール 720ml×1本
配送：順次発送いたします
【松井酒造】五紋神蔵KAGURA 純米大吟醸 無濾過生原酒（白）
甘酸辛苦渋の味わいが口中に複雑にあらわれ、それでいて果実を想わせる香り溢れる柔らかな純米大吟醸酒。\\n醪(もろみ)に溶けやすい「祝」米が生み出す奥行のある味わいと微かに舌に感じる酸味が次の一献へと導き、“旨み”と“清涼感”が体に沁み入るように広がります。
容量：・720ml×1本
配送：準備でき次第、順次発送
【松井酒造】五紋神蔵KAGURA 純米酒 無濾過生原酒（ルリ）
精米歩合だけではない、造りで実現できる旨さを追求した純米酒です。\\n醪(もろみ)に溶けやすい「祝」米が生み出す“米の旨み”が口いっぱいに広がり、それでいて、洋ナシのような艶やかな香りがあります。
容量：・720ml×1本
配送：準備でき次第、順次発送
【松井酒造】五紋神蔵「蜜號」 京ゆず 無濾過
京都市・右京区の山奥に佇む水尾は、国内のゆず栽培発祥の地とされている集落です。\\nかつては「日本のゆずといえば水尾」と称され、今もなお日本料理や和菓子などで珍重されています。ゆずの味わいの違いは、育った歳月が生むもの。水尾のゆずは遡ること鎌倉時代、花園天皇が種を植えられた記録が残ります。樹齢を重ねたゆずの木から栽培された実は、爽やかなゆずの味わいの中にもコクがあるのです。そんな京ゆずと、こちらも希少な、復活酒造好適米「祝」50％精米を使用した米の旨みと吟醸香が溢れる「神蔵」が出会いました。\\n神蔵の発酵期間は約40日、それは日本酒製造の平均値と比べると約1.5倍から2倍の醗酵期間です。搾ったあと、ろ過を一切行わず、氷点下に保たれたタンクでゆず果汁と一緒にゆっくりじっくりと寝かせます。全量瓶詰め後、即座に密栓瓶火入れ、急速冷却を行うことで香りの揮発を防ぎ、繊細な味わいを守りました。開栓と共に溢れ出るゆずの濃い香り、フレッシュな酸味と微かな苦み、そして日本酒仕込みだから出来た柔らかな味わいをまるごと味わってください。\\n\\n◆アルコール度数：7度\\n◆原材料：日本酒（京都府製造）、ゆず果汁（京都府産「水尾地区」）、グラニュー糖／ビタミンC\\n◆精米歩合：50％\\n◆おすすめの飲み方：冷酒、常温
容量：リキュール 720ml×1本
配送：準備でき次第、順次発送
【松井酒造】純米 五紋神蔵KAGURA 無濾過生原酒（クリア・京の恋酵母）
新しく誕生した京都酵母「京の恋」を使用。\\n仕込み米は京都のみで栽培される復活した酒造好適米「祝」を使用した、オール京都の純米酒です。\\n自由に、縛りを解いて、この酵母に一番合う酒造りを行いました。四段仕込み・原酒ならではのしっかりとした米の旨みや甘みのボディー感、長期超低温醗酵が生んだ澄んだ香り、清涼感が良く調和しています。\\n一切ろ過を行わず、瓶詰めのタイミングによっては米の成分が瓶内に留まることも。生酒は活きた酵母の躍動感がそのまま舌に伝わります。\\n\\n◆アルコール度数：13度（醸造年度により若干の変動がございます）\\n◆原材料：全量京都産酒造好適米「祝」\\n◆精米歩合：65％\\n◆おすすめの飲み方：冷酒、常温
容量：日本酒 720ml×1本
配送：順次発送いたします
