京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【半兵衛麸】京の麩屋の迎春詰合せ

お正月のお料理におすすめの生麸とゆば、生麸田楽をお作りいただける詰合せです。 手まりや梅など職人の技が光る細工麸はお正月のお料理を華やかに彩ります。おせち料理やお雑煮などにご利用ください。 生ゆばはお鍋や年越し蕎麦の具材としてもおすすめです。 生麸の定番人気メニューである生麸田楽は、生麸を1.5~2.0cm幅に切り、多めの油を引いたフライパン等で両面を焼き、付属の田楽みそを塗ると完成です。もっちりとした生麸の食感をお楽しみ下さい。生麸の解凍方法やレシピもご一緒にお送りさせていただきます。

23,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
■詰合せ内容 迎春なま麸(50g)(細工麸8個) お祝い生麸(90g)(紅白)×各1 うめ麸(60g)×1 竹麸(50g)×1 あわ麸(130g)×1 よもぎ麸(130g)×1 ごま麸(130g)×1 田楽みそ(100g)(赤・白)×各1 田楽串(16本入) 生小巻ゆば(60g)×1 生平ゆば(70g)×2 

【ご注意】
冷凍商品でございます。生麸は沸騰後、火をとめたお湯に凍ったままのなま麸を入れ、5 分程度浸して解凍してから調理してください。ゆばは冷蔵庫で解凍してください。※解凍後は冷蔵保存しお早めにお召し上がり下さい。
生麸は強火で焼くとすぐに焦げますので、弱火または中火で調理して下さい。鍋の蓋をしたまま煮込みますと大きくふくれてしまい、風味が損なわれますのでご注意下さい。

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調理イメージ

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京麸の作り手としてのこだわり

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お麸は、室町時代から食されている日本の伝統食材の一つです。
半兵衛麸では元禄二年(1689年)の創業以来、宮中で覚えた技を継承し、水や素材へのこだわりはもちろん、製法にもこだわり、伝統の味を守り続けています。

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半兵衛麸の麸づくりは、宮中で覚えた技が基礎となっています。
少量であろうが大量に作ろうが、一つ一つ職人の経験、五感と勘を頼りに、タイミングを見極めて手作りでつくります。江戸時代から継承している製法は、尊い方が召し上がられるためのつくりかた。その歴史に誇りを持って、技を守り伝えてまいります。

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いくつもの工程で多くの水を使う麸づくりでは、水の質が製品の品質の決め手となるほどの大切な原料の一つです。京都の水はお麸をもっちり柔らかく仕上げます。京都工場では、京の町の下を流れる伏流水を、美山工場のある美山町では、山からの清らかな湧水を使っています。

「京麸」は半兵衛麸の麸だけがもつ登録商標です。「京麸」と呼べるのは半兵衛麸だけの麸だけです。

半兵衛麸

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創業元禄2年(1689年)
法人設立 昭和60年(1985年)8月
〒605-0903 京都市東山区問屋町通五条下る上人町433
TEL 075-525-0008/FAX 075-531-0748

「おうちで京都」プロジェクト by 半兵衛麸

「おうちで京都」プロジェクト by 半兵衛麸

お出かけには、まだまだ気の抜けない毎日。
そんななか、おうちで過ごされている皆様に、日常の中で、少しでも京都を身近に感じていただければと思い、「#おうちで京都」プロジェクトを立ち上げました。SNSを通して、ハッシュタグ「#おうちで京都」をつけた京都の風景や、いつもなら見落としてしまいそうな、京都らしいスポット、京都の豆知識などをご紹介。HPやオンラインショップでは、お子様と一緒に楽しんで作っていただけるようなお麸料理や免疫力を高めるレシピなどもご紹介予定です!

半兵衛麸のお礼の品

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