京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

石臼挽き抹茶玄米茶(ティーバッグ3g×20個入り)3袋セット≪京丹波町産茶葉(さらびき茶)使用≫ [010OS001]

京丹波町産の在来種茶葉「さらびき茶」と石臼挽き抹茶、玄米茶を京伸製茶が独自にブレンド加工しました。さらびき茶の特長でもある香ばしい香りと渋味を生かしつつ、雑味がないすっきりとした後味で、飲みやすいお茶に仕上がっています。 ※画像はイメージです。パッケージは変更になる場合があります。

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容量
・石臼挽き抹茶玄米茶(京丹波町産茶葉「さらびき茶」使用)ティーバッグ(3g×20個入り)3袋

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京丹波町産の在来種茶葉「さらびき茶」と石臼挽き抹茶玄米茶をブレンド。

京丹波町産の在来種茶葉「さらびき茶」と石臼挽き抹茶、玄米茶を京伸製茶が独自にブレンド加工しました。玄米茶の香ばしい香りが鼻に抜けると抹茶の高い香りが、さらびき茶の独特の渋味をうまく和らげ、雑味がない後味もすっきりとしたお茶に仕上がっています。

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茶葉の特長を最大限に引き出すブレンド。

京丹波町の在来種茶葉「さらびき茶」と、香り高い石臼挽きした抹茶、玄米茶を配合することで、香りがちょうど良いバランスに。さらびき茶の独特の渋味が抹茶、玄米茶の香りとうまく融合し、飲みやすいお茶に仕上がっています。

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飲むシーンに合せて、お茶をすすめていきたい。

京伸製茶の太田久善さんがお茶の加工・販売を行ううえで大切にしていることが、「飲むシーンに合わせてお茶をすすめること」。お茶は嗜好品なので、みんながおいしいと思うお茶を作るのは、なかなか難しいと太田さん。だからこそ、お客様のニーズや飲む場面などに合わせたお茶のブレンドが大事だと話します。「あと、『急須でお茶を淹れる文化』も大切に引き継いでいきたいですね」。

京伸製茶(太田酒店)

京伸製茶(太田酒店)

明治後期から造り酒屋として営みを始めた太田酒店。昭和20年代まで酒造りを行っていました。その後2015年(平成27年)に京伸製茶を創業。きっかけは静岡県掛川市を訪れた際、現地の日本茶製造所での深蒸し茶との出会いでした。その深みのあるおいしさとカテキンを多く含む機能性や健康効果等に魅了され、日本茶アドバイザーの資格を取得し、本格的に日本茶の加工・販売を始めました。日本茶のほか、京丹波の名産・黒豆を使った黒豆茶やオーガニック抹茶なども取り扱い、飲むシーンに合わせてベストマッチするお茶を提案しています。

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