奈良県 奈良市 (ならけん   ならし)

奈良こんふぇいと ギフトBOX 3個入り(御門米飴味、大和ほうじ茶味、大和煎茶味) 砂糖菓子 砂糖 金平糖 こんぺいとう 伝統菓子 和菓子 飴 セット 株式会社砂糖傳 増尾商店 奈良県 奈良市 なら J-08

◆株式会社砂糖傳 増尾商店◆ 小さな宝石箱のような金平糖は大人には懐かしさを、子供さんには新しい味の出会いを演出します。 砂糖傳のオリジナル金平糖は原料のお砂糖を一から厳選し直し、金平糖職人の匠の技とのコラボにより完成した、砂糖傳自慢の商品です。

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  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
奈良こんふぇいと40g×3個入り (御門米飴味、大和ほうじ茶味、大和煎茶味)

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(御門米飴味)
当店一番人気の御門米飴を原料に使用した、どこか懐かしい味わいのオリジナルのこんふぇいとです。

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(大和ほうじ茶味)
大和茶は八〇六年に弘法大師が唐より茶の種子を持ち帰り、奈良の地に製法を伝えたのが起こりといわれています。
中でもほうじ茶は、奈良ではお茶漬けにかけるほど広く親しまれています。
香ばしい香りとさっぱりとした口当たりで、お子さまにもおすすめの大和茶金平糖です。

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(大和煎茶味)
奈良月ヶ瀬の【大和茶】煎茶のこんふぇいとがこの度、砂糖傳オリジナルのコンペイトウとして皆様にお届けできることになりました。
大和茶の煎茶の持つ、うまみと香りが調和した風味豊かな味わいがお楽しみいただける「奈良こんふぇいと」の新顔です。

「砂糖傳増尾商店」店名の由来

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安政元年、増尾傳次郎は現在の元興寺町に大和茶の店を開きました。
大和名産の茶の味を、少しでも多くの人々に知っていただきたいと、木津から船に積んで大阪や堺等へ卸に行くうち、戻り船が空で帰るのは勿体無いと、当時貴重品であった沖縄の黒糖、阿波の白下や和三盆を積んで帰って商うようになりました。
砂糖がまだ珍しい時代でしたので、誰言うことなく、「砂糖屋の傳次郎で砂糖傳だ」 と呼ばれ、可愛がって頂く様になりました。そこで安政5年に屋号も正式に「砂糖傳」と定めました。

奈良は社寺仏閣が多く、貴賓の訪れも多かったので、お菓子屋さんは腕を磨き研讚を重ねておられました。ですので良質の砂糖は大変喜ばれ、また一般消費者からも「砂糖傳」と可愛がって頂き、今日に至っております。

160余年続く老舗「砂糖のことなら砂糖傳増尾商店」

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