和歌山県 田辺市 (わかやまけん   たなべし)

梅酒 ishigami&(イシガミアンド)(桃ジンジャー) 600ml×2本 / 桃 生姜 梅干し 梅 うめ 炭酸割り ロック 和歌山 田辺市 紀州産 南高梅 完熟梅 フルーツ【isg043】

「梅酒 ishigami & 桃ジンジャー」に欠かせない素材が、和歌山県産の新生姜です。 採れる季節が限られる新生姜を、この商品のために確保。 やさしい辛みが、桃の甘さを引き立ててくれます。 試飲した方々からは「贅沢なスイーツを思わせる味」という評価も受けた、フルーティでキレのある味わいをお楽しみください。 ~石神邑の梅酒ラインナップがフルーティにリニューアル~ 土づくりからこだわり抜いた石神邑の梅酒たちが、味わい、装いともにリニューアルしました。 自慢の梅酒をベースに、フルーツ王国・和歌山の果実たちを 用いてつくった、いろとりどりのラインナップ。 この土地でしか生まれないおいしさを、お楽しみください。

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容量
・ishigami&(イシガミアンド)桃ジンジャー 600ml×2本 (アルコール度数:13度) 【原材料】 桃ジンジャー:醸造アルコール(国内製造)、糖類(果糖、砂糖)、桃、梅、レモン果汁、はちみつ、生姜/酸化防止剤(V.C)、香料

スイーツを思わせる贅沢なおいしさ。

「あら川の桃」として名高い、和歌山県紀の川市桃山町で栽培される桃。
200年以上もの長きにわたって愛されてきた特産品です。
砂礫を含んだ水はけのよい地質と温暖な気候という立地の良さを活かしながら、生産者の皆さんは手間暇を惜しむことなく桃の栽培方法と品質の改良に情熱を傾けています。
令和5年には、その品質や歴史などを鑑み、「あら川の桃」は農林水産省所轄の地理的表示(GI)保護制度に基づく知的財産として国に登録されました。
「梅酒 ishigami & 桃ジンジャー」で使用している桃は、すべてこの「あら川の桃」。
おいしさには何の問題もないものの、果実のままでは市場流通に向かない規格外の桃を加工して、梅酒と組み合わせました。
桃の果実感を残すため、ブレンドは工程の最後に。

もうひとつ、「梅酒 ishigami & 桃ジンジャー」に欠かせない素材が、和歌山県産の新生姜です。採れる季節が限られる新生姜を、この商品のために確保。やさしい辛みが、桃の甘さを引き立ててくれます。試飲した方々からは「贅沢なスイーツを思わせる味」という評価も受けた、フルーティでキレのある味わいをお楽しみください。

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梅酒ishigami&(イシガミアンド)

プロも認めた梅酒に、県産果実で磨きをかけて。

よりおいしく、より手軽にお楽しみいただけるよう、「邑人」「花鳥風月」シリーズをリニューアルしました。
新しいシリーズの名称は 「梅酒 ishigami &イシガミアンド」。
創業の地である「石神の郷」の地名、梅とともに生きる私たちの社名でもある「石神邑」、そのどちらにも共通する「石神」の名を新シリーズにも用いることで、これまで以上にプライドをもってお届けしたいという意気込みを表現しています。以上にプライドをもってお届けしたいという意気込みを表現しています。

始まりは2006年のこと。
自社農園の新ファーム完成を機に、より効率的な栽培と収穫が可能となり、腐敗しやすく扱いにくかった完熟梅を、収穫後24時間以内に漬け込むことができるようになったのです。
おいしさはもちろん、安心・安全にも自信を持てる商品をお届けするには、土づくりから出荷まで、すべての工程において自分たちの目と心を行き渡らせなくてはなりません。
梅の一大産地である和歌山県には梅酒メーカーも多く存在しますが、梅の栽培のみならず、土づくりからこだわった梅酒となると、かなり珍しい取り組みといえるでしょう。
おかげさまで、完熟梅を用いた梅酒は一般のお客様だけでなく、飲食店でも取り扱っていただく機会が増え、プロの料理人にもお墨付きをいただくなど、高い評価を得てきました。
そんな自慢の梅酒にさらなる磨きをかけるべく研究を重ねてたどりついたのが、「地元和歌山のフルーツをもっとふんだんに使った」新シリーズなのです。

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石神地区で梅の栽培が始まったのは江戸時代。日照時間の長さ、気温の寒暖差、水はけの良さ、多くのミネラルを含む黒潮の風、それを受け止める標高400メートルの大蛇峰と、良い梅を生み、育てるための条件が揃っていました。まさに、梅に愛される土地だったのです。

梅の収穫は毎年6月にスタート。枝からもぎとるのではなく、自然に落下したものだけを毎日人の手で拾うため、収穫期には地面に網を敷き詰めて果実を受け止めています。 洗浄、選別を経た梅たちは塩漬けの工程へ。天候や梅の水分を見極めて、職人たちが塩を加減します。 梅雨が明ける頃、梅たちは太陽の下に出てきて、約一週間にわたる天日干しへ。 まんべんなく陽光があたるよう、一粒ずつ手作業で裏返していきます。 その後、梅干は各々の質にあった味付けを施され、皆様の元に。

自然の恩恵だけに頼ることなく、私たちもまた、梅を愛する者として、日々精進してまいります。

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