島根県 安来市 (しまねけん   やすぎし)

組子屏風 三曲半双 [髙島屋選定品]【組子細工 伝統技法 】

組子細工とは、薄い木の板に溝を彫り組合せ、美しく幾何学模様を生み出す伝統技法です。 組子屏風は、視界を適度に遮りつつ、通気性もよく、圧迫感なく空間を仕切れます。 間接照明と組み合わせると、光の陰影が楽しめます。 提供|ウッドアート門脇 地場産品基準|第3号:区域内の工場において製材から梱包まで全ての工程を行うことにより、相応の付加価値を生じさせているものであるため。 <関連キーワード> 伝統技法 組子細工 パーテーション 衝立

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容量
檜 縦 約110.5cm、横 約50cm×3、厚み 約1.2cm ※組子の模様の位置が変わる事がございます。

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