島根県 美郷町 (しまねけん   みさとちょう)

おおち山くじら(イノシシ肉)缶 5缶セット【猪肉 スパイス煮込み 200g×1缶 黒ビール煮込み 200g×2缶 ポトフ 440g×2缶 肉 猪肉 いのしし肉 イノシシ肉 加工食品 缶詰 無添加 無着色】

豊かな自然が育んだ野生の猪「おおち山くじら」。 野生動物ならではの旨みを有名レストランのシェフ監修のもと缶詰に詰め込みました。無添加、無着色、一缶づつ、手作業で調理、巻締をしています。手作業だからこそ実現できるゴロっと入った食材の旨みをぜひお楽しみください。 イノシシ肉のスパイス煮込み イノシシの肉を8種類のスパイスとトマトでじっくり煮込みました。挽きたてのスパイスの香りとトマトの酸味、ピーマンの苦味がマッチしたエキゾチックな味です。ショートパスタやご飯にそえても美味しくお召し上がりいただけます。 イノシシ肉の黒ビール煮込み イノシシの肉に焼き目をつけ、じっくり炒めた玉ねぎと黒ビールで煮込みました。野菜の甘みを生かしながら、ビールのほろ苦さがくせになる贅沢な大人向けの味です。お好みでヒヨコ豆を加えても美味しくお召し上がりいただけます。 イノシシ肉のポトフ 新鮮な野菜とイノシシ肉、塩、オリーブオイルをじっくり煮込んでできる黄金色のスープ。そこに、ゴロっと大きくカットした野菜とイノシシ肉を贅沢に入れました。塩以外の調味料を一切使用していない自然な旨味をお楽しみください。 【「おおち山くじら」のこと】 美郷町では、農家の田畑を荒らす野生の猪を適切に処理し、「おおち山くじら」というブランド名で販売しています。 水と森林資源が豊富な中で育った野生の猪を、地域住民が研究を重ねて作り上げてきた独自の仕組みで捕獲し、衛生的で適切な処理によって「イノシシ肉」に加工する。 おおち山くじらのイノシシ肉は、自然と人が共存・共生を目指す中で作り上げられてきた「地域の逸品」です。 http://yamakujira.jp/ ※画像はイメージです。 事業者:株式会社クイージ 【猪肉 スパイス煮込み 200g×1缶 黒ビール煮込み 200g×2缶 ポトフ 440g×2缶 肉 猪肉 いのしし肉 イノシシ肉 加工食品 缶詰 無添加 無着色】

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
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容量
猪肉のスパイス煮込(200g)×1缶 猪肉の黒ビール煮込(200g)×2缶 猪肉のポトフ(440g)×2缶

おおち山くじら(イノシシ肉)缶 5缶セット

お礼の品について

容量:
猪肉のスパイス煮込(200g)×1缶
猪肉の黒ビール煮込(200g)×2缶
猪肉のポトフ(440g)×2缶
賞味期限:1年以上
保存方法:常温
アレルギー:なし

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島根県美郷町の豊かな自然が育んだ野生の猪『おおち山くじら』
野生動物ならではの旨みを有名レストランのシェフに監修いただいたレシピで調理し、缶詰に詰め込みました。
無添加、無着色、一缶ずつ、手作業で調理、巻締しています。
手作業だからこそ実現できるゴロっと入った食材の旨みをお楽しみください。

◆お届けする品に関して

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【イノシシ肉のスパイス煮込み】
イノシシの肉を8種類のスパイスとトマトでじっくり煮込みました。挽きたてのスパイスの香りとトマトの酸味、ピーマンの苦味がマッチしたエキゾチックな味です。ショートパスタやご飯にそえても美味しくお召し上がりいただけます。

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【イノシシ肉の黒ビール煮込み】
イノシシの肉に焼き目をつけ、じっくり炒めた玉ねぎと黒ビールで煮込みました。野菜の甘みを生かしながら、ビールのほろ苦さがくせになる贅沢な大人向けの味です。お好みでヒヨコ豆を加えても美味しくお召し上がりいただけます。

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【イノシシ肉のポトフ】
新鮮な野菜とイノシシ肉、塩、オリーブオイルをじっくり煮込んでできる黄金色のスープ。そこに、ゴロっと大きくカットした野菜とイノシシ肉を贅沢に入れました。塩以外の調味料を一切使用していない自然な旨味をお楽しみください。
品物は、ギフトボックスに梱包してお届けいたします。贈り物にも、是非ご利用ください。

◆調理方法

そのまま召し上がっていただくこともできますが、温めるとより美味しくお召し上がりいただけます。
沸騰した湯が入った鍋に未開封の缶を入れて湯煎(湯煎時に火は止めてください)
又は、缶の中身をお皿に入れ、ラップをして電子レンジで温めてお召し上がりください。

◆『おおち山くじら』とは

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=自然との共生&新たな生業づくり=
人口減少、狩猟者の高齢化等で猪が里に下りる頻度が高くなり、農作物被害が深刻化。せっかく作った農作物を守りたいという想いから町民が結集して猪の捕獲、食肉利用を1999年から開始しました。
捕獲した猪は、里山を荒らす厄介者ですが、同時に美味しく食べることができる自然の恵みでもあります。捕獲した猪を美味しくいただくことで新しい経済循環をつくり、里山の保持と新たな生業づくりを実現します。

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=生命を、無駄にしない=
野生の猪は、同じ環境、同じ餌を食べて育つ家畜と異なり、獲れる季節、環境、個体によって品質がバラバラです。これらの個体差をできる限り少なくするため、捕獲した猪はできるだけ生きたまま処理施設に搬送し、衛生的な環境で処理を行います。また、夏場の痩せた猪は精肉として販売するのは難しいものの味が濃く、煮込み料理に適しているため缶詰にして商品化しています。

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=猪をきっかけとした地域づくり=
美郷町では、おおち山くじらをきっかけに様々な活動が広がっています。人が集い、商品を作り、その取り組みを通じてお客様との接点をもつ。役割をもって活動をすることで、生きがいを感じながら楽しく生活できる。そんなきっかけを猪からもらっています。

「おおち山くじら」HPはこちら

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