山口県 長門市 (やまぐちけん   ながとし)

【流通割合1%未満!希少地鶏】長州黒かしわ もも肉 合計1.2kg 長門ゆずきち柚子こしょう付【鶏肉 小分け 地鶏 もも肉 小分けパック 入手困難 とりにく 国産 冷凍】

天然記念物「黒柏鶏」から誕生した山口県初のオリジナル地鶏。 旨味が濃く、ジューシーな肉質の栄養価の高い地鶏です。 【鶏肉 小分け 地鶏 もも肉 小分けパック 入手困難 とりにく 国産 冷凍】

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容量
長州黒かしわもも肉(200g)×6袋 長門ゆずきちの柚子こしょう(30g瓶)×1個

山口県生まれ、山口県育ちのおいしい地鶏「長州黒かしわ」

産地直送!希少な山口県産地鶏「長州黒かしわ」のもも肉をお届けします!地鶏ならではの歯ごたえを残しつつ、固くなりすぎないよう研究を重ねて生み出された、絶妙な食感の肉質です。ジューシーな脂は鶏特有の臭みが少なく、焼くと香ばしい良い香りが広がります。お肉自体に底味があるのでシンプルな味付けがオススメですが、どのような調理方法でもおいしくお召し上がりいただけます♪

山口県オリジナル地鶏「長州黒かしわ」とは?

長州黒かしわは、天然記念物である「黒柏鶏」の血を受け継ぎ、地域の特色を出し、肉用鶏として経済性・食味の良さにこだわり、誕生した山口県産のオリジナル地鶏です。

長州黒かしわの味・品質は抗生物質・合成抗菌剤を使用しないハーブ入りの独自の配合飼料に加え、飼料用米や米ぬか等の地域資源を自家配合した飼料を給与し、海と山に囲まれた豊かな自然環境のなか、約80~100日間平飼いでのびのびと育てることによって高水準な肉質を保っております。

「長州黒かしわ」のおいしさの特長

開発者と生産者の思いが込められたその良質な味には人を魅了する理由があります。

噛めば噛むほどおいしい!

地鶏の適度な歯ごたえを残しながらも柔らかくジューシーな肉質で、噛めば噛むほど旨味が出てきます。

脳や筋肉の疲労回復を助ける

むね肉には、脳や筋肉の疲労回復を助ける疲労回復機能成分の「イミダペプチド」が多く含まれています。長州黒かしわの胸肉は機能性表示食品です。届出番号:G913

ほんのりと甘い澄んだ脂

臭みのない上品な味で、ほんのりと甘い澄んだ脂が特徴です。

焼き物、鍋物に最適

料理では、特に焼き物、鍋物がおススメです。

地鶏「長州黒かしわ」の飼育基準

※日本農林規格による地鶏生産基準との比較になります。

素びな(在来種の血液割合)

長州黒かしわの場合、在来種75%です。
地鶏生産基準の場合、在来種50%以上です。

飼育期間

長州黒かしわの場合、80~100日間です。
地鶏生産基準の場合、75日以上です。

飼育方法

地鶏生産基準は鶏舎内または屋外において、鶏が地面を自由に運動することができる「平飼い」になります。
長州黒かしわの場合も「平飼い」になります。

飼育密度

地鶏生産基準は10羽/m2以下になります。
長州かしわの場合も10羽/m2以下になります。

長州黒かしわのルーツ、天然記念物「黒柏鶏」

「黒柏鶏」は島根県と山口県でかなり古くから飼育されてきた中型の鶏です。現在山口県内では、山口・防府・徳山の三市及びその付近の町村だけで飼育されています。

標準体重は成鶏の雄で3.3kg、雌で2.3kg。羽色は全身金属光沢をもつ緑紫黒色、純粋種は目、足、爪、もすべて黒色。とさか及び耳たぶは赤色、足は暗い鉛色なのが特徴です。鳴き声は普通7~8秒続き、中には10秒に達するものもあるそうです。

長鳴性のあることや尾羽が長く伸びる形質をもっていることから、小国鶏(京都府・三重県・滋賀県を生息地とする国指定天然記念物)の系統であるとされていますが、その成立過程はよくわかっていません。

白柏、赤柏と呼ばれる近縁の鶏も飼育されましたが、現在ではほとんど姿を消しています。黒柏鶏は、現在、防府市大崎の玉祖神社内で飼育されており、境内には黒柏鶏発祥の地の顕章碑があります。

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養鶏家 横田 新吾さんにインタビューしました♪

養鶏家 横田 新吾さんは、深川養鶏農業協同組合の職員として養鶏に携わった後、生産者としてブロイラー、そして⻑州⿊かしわの生産に取り組み、養鶏に携わって47年ほどになります。

「長州黒かしわ」の飼育において、心掛けていることを教えてください。

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特に衛生面に気を遣っています。例えば、悪い菌が繁殖しないように消毒や換気を行ったり、気候の影響や夏場と冬場で鶏舎内の温度が大きく変わらないように温度管理を行ったりしています。こうした衛生管理を徹底することで、安心安全な鶏肉を皆様にお届けすることができています。

「長州黒かしわ」の生産において、どのような時にやりがいを感じますか?

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消費者の方の“美味しい”という声を聞いた時にはとても嬉しく思います。また、一生懸命に飼育した鶏が順調に育ち、出荷した際には、ほっとして達成感を感じます。

「長州黒かしわ」のおいしさの秘密はどのようなところにあると思いますか?

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生産者としては、長州黒かしわはブロイラーと比べて飼育期間が長いため、その分気を遣うことが多いです。飼育中には、気候の変化、自然現象など様々なことが起こり、途中で何があるかわからないので、気を遣うことも多い分、長く大事に育てることで、美味しい長州黒かしわを生産することができます。

おすすめの食べ方を教えてください。

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「焼き鳥」がおすすめです。長州黒かしわは、噛めば噛むほど旨味がでてくるので、長州黒かしわの旨味が長く感じられます。塩などのシンプルな味付けで長州黒かしわそのものの美味しさを味わっていただきたいです。

今後取り組んでいきたいことを教えてください。

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長州黒かしわは、”高級“というイメージを持たれている方も多いと思いますが、もっと観光・宿泊施設、イベントなどを通して長州黒かしわの美味しさ・魅力を発信し、より多くの人に知っていただきたいと思っています。まずは一度食べてみていただきたいです。

最後に、横田さんにとって「長州黒かしわ」とは?

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私は長州黒かしわの生産に誇りを持っています。だからこそ、山口県の代表的な地鶏として他にはない魅力をもつ長州黒かしわを全国に向けて発信し、より多くの方に知っていただきたいと思っております。

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長門アグリスト 末永 裕治さんにインタビューしました♪

実家の養鶏業を継ぎ、山口県産地鶏「長州黒かしわ」を飼育・生産。「長州黒かしわ」をより良い環境で育てる事に特化した扇形の鶏舎「fanfarm」にて飼育。養鶏業においても循環型社会を目指した取り組みを積極的に⾏っており、その他地元食材を販売する直営店舗やコラボ商品の開発などの事業にも精⼒的に取り組んでいます。

「長州黒かしわ」の飼育において、心掛けていることを教えてください。

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長州黒かしわを飼育する「環境を整える」ということです。ここでは自然の営みに近い形で飼育しています。長州黒かしわの飼料には、抗生物質や合成抗菌剤などの薬剤等を一切使っていませんし、鶏舎の中には鶏とエサと水しか入れないようにしています。また、通常は、鶏舎の中に敷料として木のチップ等を入れたりするのですが、ここでは堆肥化した鶏糞を使用しています。鶏糞の中には多くの菌が含まれていますが、有用な菌もたくさん含まれているからです。薬剤を使用せず、敷料に鶏糞を使用し、自然に近い形で飼育することで、鶏の免疫力を高め、病気に打ち勝つ強さを作っています。

「長州黒かしわ」の生産において、どのような時にやりがいを感じますか?

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食べた方が“おいしい”と言ってくれることです。だからこそ、長州黒かしわの生産を通して、鶏糞を堆肥化し地域農産物に肥料として使用するSDGsの取組みを広めていくことで、長州黒かしわの生産が地域に貢献していく姿などの、長州黒かしわの背景にあるストーリーを感じていただけるよう努めています。味だけではなく、それ以外の付加価値を提供していくことにやりがいを感じています。

おすすめの食べ方を教えてください。

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シンプルが一番です。鍋であれば、水炊き。もも肉・胸肉だけでなく、骨もいれて塩ベースでシンプルに味付けをすると旨味が引き立ちます。最後には残ったダシ汁でラーメンや雑炊を作ると、もう最高に美味しいです。焼くのであれば、塩・胡椒のみで味付けをしてほしいです。長州黒かしわは胸肉が特に美味しいと言われています。胸肉に塩を擦りこんで、鉄板で焼く。表面を焼いたあとに日本酒をかけて酒蒸しにしたステーキはとても美味しいです。長州黒かしわの味をそのまま味わってもらうためにはシンプルな味付けがおすすめです。

今後取り組んでいきたいことを教えてください。

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現在長州黒かしわの飼料については、全体の6割ほどは、米・麦(くず麦/小麦)・大豆など地域で採れるものを使用していますが、昨今の国際情勢や食料危機等の影響を考えると、より飼料の地産地消を進めていく必要があると考えています。もちろん、鶏にとってバランスのとれた飼料を維持しながら、地元産の飼料を供給する体制を整えることで、コロナ禍や世界情勢に影響されることのない生産体制を整え、“持続可能な体制づくり“というところを今後考えていきたいと思っています。

最後に、末永さんにとって「長州黒かしわ」とは?

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長州黒かしわそのものの価値、そして背景にある生産の取組みに自信があるからこそ、偽りなくそのものが美味しく、全国の有数の地鶏にも負けない自信があります。

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俵山農場 中嶋 和朗さんにインタビューしました♪

現在89歳の中嶋さんは、「長州黒かしわ振興協議会」の会長であり、俵山の山あいにある俵山農場で20年以上前から養鶏に携わっています。

「長州黒かしわ」の飼育において、心掛けていることを教えてください。

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とにかく毎日鶏舎に足を運び、1羽1羽 元気かどうかを確認するようにしています。餌を十分食べているか、水がしっかり鶏たちに行き届いているか、朝・昼・晩 確認しています。

飼育する中で、特に大変な作業はどのような作業ですか?

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飼料の補給は、鶏舎横のタンクに袋に入った飼料を手作業で入れるため、骨の折れる作業です。また、もう一つ大変なのは出荷する時です。大きく育った鶏は元気が良く、鶏舎内を駆け回っているので、1羽1羽捕まえるのに苦労します。家内と二人で5羽ずつ専用のカゴに入れ、軽トラックに重いカゴを積み込み、出荷しています。

「長州黒かしわ」の生産において、どのような時にやりがいを感じますか?

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やはり、元気な鶏から自分自身も元気をもらえるというところです。朝昼晩と鶏たちのことをいつも考えていますし、毎日鶏舎に確認に来て鶏の世話をする、そういった生活リズムや元気に走り回る鶏の姿が私の元気を作っています。

「長州黒かしわ」のおいしさの秘密はどのようなところにあると思いますか?

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広い鶏舎でゆったり平飼いされている長州黒かしわは肉が引き締まっており、噛むほどに旨味が出てきて、歯ごたえがあり、とてもジューシーなのが特長です。

おすすめの食べ方を教えてください。

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おすすめは「すき焼き」です。牛肉の代わりに長州黒かしわを使うと長州黒かしわの旨味が出て美味しいです。

今後取り組んでいきたいことを教えてください。

「生産振興」と「消費拡大」です。もっと長州黒かしわを多くの人に食べていただきたい。一般の人からすると”高級”というイメージがあるかと思いますが、食べてみて初めてわかる魅力があります。もっともっと長州黒かしわを知ってもらい、美味しさを実感していただきたいです。また、長州黒かしわの今後の生産を担う後継者を増やしていく必要があります。地鶏を育てるのはなかなか大変ですが、今の生産者の取組を知っていただき、大変な部分もありますがそれ以上にやりがいを持って生産を行っているところを知って頂ければと思います。

最後に、中嶋さんにとって「長州黒かしわ」とは?

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私にとっての長州黒かしわとは、「生きがい」です。鶏を育てるのが楽しみで、毎日私自身が元気をもらっており、元気な長州黒かしわを育てることが自分自身も健康でいられる理由だと思っています。

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株式会社大和建設 田中 正博さんにインタビューしました♪

田中さんは、株式会社大和建設(だいわにぎわいファーム)の職員として、8年前から⻑州⿊かしわの生産に携わっています。

「長州黒かしわ」生産への想いを教えてください。

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一羽一羽大切に育てることをモットーに長州黒かしわの生産を行っています。生産の過程で様々な苦労がありますが、出荷の時に大きく成長した鶏を見たときに、長州黒かしわ生産のやりがいを感じます。

おすすめの食べ方を教えてください。

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長州黒かしわは、地鶏ならではの適度な歯ごたえを残しつつ、やわらかくジューシーでおいしいお肉です。素材のおいしさを感じてほしいので、シンプルに塩コショウのみで味付けをした焼き物がおすすめです。

オススメの調理例をご紹介します!

●チキンステーキ
塩こしょうで味つけして焼くだけで、旨みたっぷり!肉汁がじゅわっと溢れるリッチなチキンステーキになります。

●鍋料理
塩ベースのシンプルな水炊きは、鶏肉の旨みが引き立ちます。牛肉の代わりに「長州黒かしわ」を使用したすき焼きもオススメ!

●ポトフ
ざく切り野菜と「長州黒かしわ」のもも肉を一緒に煮込むと、地鶏の旨みが溶け込んだ絶品ポトフになります♪

「長州黒かしわの照り焼き」レシピをご紹介します♪

長州黒かしわの照り焼き

[ 材料 ]
・長州黒かしわ(もも肉) ……… 2枚
・時酒(お肉にまぶす用) ……… 大さじ2
・清風ねぎ ……… 1束
・いり白ごま ……… 大さじ4
・れんこん ……… 200g
・白オクラ ……… 50g
・ごま油 ……… 小さじ4
(A)醤油 ……… 35cc
(A)みりん ……… 35cc
(A)日本酒 ……… 35cc
(A)砂糖 ……… 小さじ2
(A)かつお昆布出汁 ……… 70cc

[ レシピ ]
1.ねぎを3cmの長さに切る。
2.れんこんを乱切りにする。
3.白オクラを2分の1に斜め切りする。
4.鶏肉に時酒をまぶしておく。
5.大きなフライパンでごま油を熱し、水気を拭いたもも肉を皮面からしっかり焦げ目がつくまで、フライパンに蓋をしながら中火でじっくり焼く。
6.鶏肉から油が出てきたら鶏肉を端に寄せ、れんこん、白オクラ、ねぎを一緒に炒める。※スペースがない場合は、材料をトレーにあげてそれぞれしっかり炒める。
7.鶏肉の皮面が焼けたらひっくり返し、鍋に調味料(A)を入れ、蓋をする。鶏肉に火を通しながら調味料を蒸発させるように火を入れる。
8.お皿に盛り付け、いり白ごまを振ったら完成。

野菜ソムリエ上級プロ、柳井さつきさんのアレンジレシピ♪

簡単にできる!長州黒かしわでフライパン焼き鳥

[ 材料:3~4人分 ]
・長州黒かしわ(もも肉) ……… 2枚
・白ネギ ……… 2本
・醤油 ……… 大さじ2
・みりん ……… 大さじ2
・酒 ……… 大さじ1
・砂糖 ……… 大さじ1
・七味唐辛子(お好み)
・竹串

[ レシピ ]
1.長州黒かしわの余分な脂や筋を取り除き、半分に切り分ける。
2.ももの上部と下部を分け、2.5~3cmに切る。
3.白ネギを蛇腹状に切り込みを入れ、3cmの長さに切る。
4.お肉と白ネギを交互に竹串に刺す。※2つに分けたもも肉を、バランスよく竹串に刺す。
5.深皿に醤油、みりん、酒、砂糖を入れ、よく混ぜる。
6.中火で熱したフライパンに、串に刺した焼き鳥を並べる。※油はひかなくてもOK。
7.片面に焼き色がつくよう2~3分焼く。焼き色がついたら焼き鳥をひっくり返し、蓋をして約5分間焼く。
8.一度焼き鳥を皿に移し、フライパンに先ほど混ぜ合わせたタレを入れ、中火で煮詰める。
9.軽くとろみがついたら焼き鳥を戻し入れ、タレを全体にからめる。
10.焼き鳥をお皿に盛り付け、お好みで七味唐辛子をかけたら完成。

※詳しくはYouTubeの動画をご覧ください。

大好評!寄附者のみなさまのお声

しっかりした肉質。濃厚な旨味( 男性|70代以上 )

お雑煮用に二回頂きました。雑煮用に向いた大きさにそぎ切りして200gパックにしてあり、使い勝手がグンバツで助かりました。肉質はしっかりしていながら決して固いわけではなく、適度な弾力で濃厚な旨味がありました。方々から鶏肉を取り寄せますが、ここ数年で一番の品質でした。飼料の高騰等で生産者の皆様はさぞかしご苦労の事とお察しします。これからも高品質な鶏肉の生産をしていただきますようお祈りしております。

おいしくて使い易い( 女性|50代 )

長門市に立ち寄り、当地で食べたタマネギと組み合わせられた焼鳥串が大変おいしかったことが、最初にこの商品を選んだきっかけです。本当においしいかしわ肉です。小分けの分量が1回の食卓に適量で、届いた後に長く楽しめるのも有り難いです。ゆずきち柚子胡椒との相性も絶妙でお勧めです。

どう料理してもおいしいお肉です( 男性|30代 )

ふるさと納税フェスでブースをのぞいたご縁で応援。肉質はしっかりとしており、味も濃い印象です。個人的にはシンプルに焼いて食べるのが一番でしたが色々な料理で楽しめそうです。小分けなので使い勝手がいいのも〇です。

“あぁ、おいしい” と五感が喜ぶ味が、ここにあります。

“おいしさ”を支える大自然。

「長州どり」の主な生産地は、山口県長門市近郊です。長門市は大自然に囲まれた街で、海と山が調和した美しい景色が認められ、北長門海岸国定公園に指定されています。青い海、澄みわたる空、静かで豊かな環境。 そんな大自然に囲まれた長門市は、人だけではなく鶏を健康的に飼育するのにも良い影響を与えています。

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