愛媛県 砥部町 (えひめけん   とべちょう)

[№5310-7004]使い手色々日常に使う砥部焼 オーバル皿 柄4

ぽってりとした厚手の白磁に、「呉須」と呼ばれる藍色の顔料で手描きされた絵付けが伝統的特徴の砥部焼。 割れにくく、日常使いのうつわとして素朴なイメージが強かった砥部焼ですが、近年はより自由な作風の砥部焼を生み出している窯元も増えています。 雲石窯は、大正5年開窯の歴史ある窯元です。 純白が美しい白磁に、独自に調合された濃く渋い色合いの藍色の呉須で描かれるシンプルな文様が特徴的。 手作り・手描きの味がしっかり感じられる和食器ながら、洋風の料理や飲み物にもマッチするモダンさが光ります。 こちらはおかずを盛り付けたりワンプレートでいろいろな料理を載せたりと大活躍しそうなオーバル皿。 6種類の文様からお好きな1個をお届けします。 ※画像はイメージです。 ※柄をお選びください。 ※納期指定不可 ※品切れの場合はお届けまでに2か月くらいかかる場合がございます。

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容量
横220mm×縦160mm×高さ40mm 柄1・柄2・柄3・柄4・柄5・柄6のうち1点

「砥部焼」とは

清らかな白磁の肌に溶け込んだ藍色の絵模様(呉須絵)や、素地の絵模様、やや厚手でぽってりとしており、材質の硬さが特徴の砥部焼。その丈夫さや、手作り・手書きの味わいと実用的なデザインが広く受け入れられ、「用の美」を感じさせる暮らしの器として愛されています。

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江戸時代から約250年続く優れた伝統工芸品としての歴史と伝統は、脈々と受け継がれ、今なお80余りの窯元が点在しています。白磁に藍色の唐草文様が描かれた伝統的でシンプルなデザインから、衣食住の変化とともに、時代に寄り添い少しずつ変化したり、窯元ごとに個性を見せる新しい取り組みや、女性や若い世代の陶工たちの活躍も目覚ましく、砥部焼の魅力がさらに広がっています。

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日常に映える「砥部焼」特集

「雲石窯」の砥部焼

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砥部焼のお皿いろいろ

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