高知県 中土佐町 (こうちけん   なかとさちょう)

完熟苺のとろけるクリーム大福(16個入り)

〈中土佐町産苺使用〉 苺とジャージミルクの新感覚スウィーツ♪ デリケートに愛情込められて育てられた完熟苺と とろ~りなめらかなクリームを合わせもっちり・ふんわり羽二重餅で包んだ新しい苺大福です。 新鮮な魚が並ぶ久礼大正町で知られる漁業の町・中土佐町久礼。 実は、高知県内では美味しい苺の産地としても知られています。 その中土佐町で愛情込めて育てられたこだわりの苺を使いました。 冷蔵庫で解凍してからお召し上がりください。 解凍時間の目安は、常温で30分から1時間、冷蔵庫で1~2時間程度です。 (電子レンジでの解凍不可) ※解凍後は冷蔵庫で保存し、解凍日を含め2日以内にお召し上がりください。 【原材料】 餅粉(国内製造、タイ製造)砂糖、牛乳、白生あん、苺、水飴、卵白(バター、馬鈴薯澱粉)寒天、苺の種、こんにゃく粉加工品(粉あめ、こんにゃく粉)加藤卵黄/トレハロース、酸味料、調味料(アミノ酸)、酵素、香料、乳化剤、(一部に卵、乳成分・大豆を含む)

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
生菓子(16個入り)

お客様と生産者の喜ぶ姿を想像した独自の商品開発

「道の駅なかとさ」では、地域で販売される特産品を取り扱っているのはもちろん、道の駅独自の商品開発を積極的に行っているのが特徴です。
道の駅のスタッフたちは、地元の熱意ある生産者の思いや商品を少しでも届けられるように、と外商にも力を入れはじめました。とはいえ新しい商品を作るのは一筋縄ではいきません。商品に対してそれぞれ思いを持っているからこそ、大喧嘩をすることもあったのだとか。しかし、「商品の先にある、お客様、生産者の喜ぶ顔を大切にしたい」という思いの実現のためにも、本気で意見し、お互いの良いところを活かしながら開発を進めているそうです。
毎回大変な手間がかかるにも関わらず、「地域で余っている食材がある」と聞くとすぐに商品化できないか?と動き出すそう。中土佐町という名前や、若手の生産者の思いを伝え、後継者を生み出すきっかけになる商品を作ろうと、今日も試行錯誤を重ねています。

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道の駅でも圧倒的人気No.1!いちごクリーム大福

職人の手仕事で作ったこだわりの粗塩や、いちご果汁を使った珍しいクラフトビールなど、数々のヒット商品を生み出してきた「道の駅なかとさ」。
その中でも、発売当初から絶大な人気を誇るのが「完熟苺のとろけるクリーム大福」です。冷凍してもふんわりと柔らかい羽二重餅で、高知県産のジャージー牛乳を使用したクリームと、中土佐産のいちご餡をたっぷり包みこんでいます。中土佐町のいちごだけを使うことにこだわっているため、農家さんの作業が忙しい時期には、「お手伝いに行かせてください」とスタッフ自らお願いし、ヘタ取りのお手伝いをしているのだとか。
女性の方はもちろん、実は男性の方からも好評で、道の駅でも常に人気ランキング1位の商品です。

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完熟で収穫!県外に出回りにくい希少な苺を惜しみなく使用

高知県内でもいちごの美味しい地域として名高い中土佐町。日照量も多く、農作物には最適な環境で育ついちごは、完熟して真っ赤になるまで実らせてから収穫します。「完熟苺」の名前の通り、とても甘みが強いのが特徴です。
一方で、あまり日持ちしないため県外に流通しにくく、食べられる地域が限られる、とっても貴重ないちごです。
「完熟苺のとろけるクリーム大福」では、完熟苺を惜しみなく使用。贈答品にも、自分へのご褒美にぴったりの一品です。

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【(株)SEAプロジェクト】その他のお礼の品はこちら

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